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概要
読書が嫌いな彼女のために、僕は本を選びつづけた。
図書委員の渡瀬は、本を読まないことで有名なクラスの中心人物・橘に、ある日突然頼まれる。「読書が好きって、言い触らしてもらえますか」。理由は単純——就活系の推薦枠のための見栄だという。渡瀬は断れず、橘の"読書好き設定"を補完するために推薦文を代行するはめに。ところが橘は、渡瀬が選んだ本のあらすじを面白そうに話し出して……。笑いとニヤニヤが交互に来る、嘘から始まる読書ラブコメ。
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