概要
今は亡き愛しき我が王へ。小さき詩人、エムブラが捧ぐ。
是は川の火の齎したる
一つ指環の物語
小さき詩人エムブラは
狼の王に語る
豊穣の女神と讃えられし姫の悲恋を
戦神の苗裔たる王子の父殺しを
詩を失い彷徨う娘の哀傷を
国を追われし王女の復讐譚を
金枝の理の支配する世界の終焉と再生を
是は種々の愛のかたわらを巡り来る
一つ指環の物語
一つ指環の物語
小さき詩人エムブラは
狼の王に語る
豊穣の女神と讃えられし姫の悲恋を
戦神の苗裔たる王子の父殺しを
詩を失い彷徨う娘の哀傷を
国を追われし王女の復讐譚を
金枝の理の支配する世界の終焉と再生を
是は種々の愛のかたわらを巡り来る
一つ指環の物語