概要
コミュ障魔術師と訳あり無気力剣士、噛み合わないまま進む旅
相場以下の護衛依頼。片道一週間。誰も受けない依頼をグレンは受けた。
冒険者歴三年、鉄級止まり。魔術師としての腕はある。ただ、誰とも組めない。正確には、誰も組みたがらない。
行きがかりで同行することになった剣士、シャムロック。強い。明らかに強い。なのに最底辺の依頼を受け、飯と宿を条件に交渉してくる。この男が何を考えているのか、グレンには分からない。
セルディアへ向かう街道で、二人は否応なく戦い、傷つき、互いの壊れ方を目撃する。
「俺がついてる」
たった一言。それだけで、もう独りではないと理解した。
——ただし、この男が何を抱えているかを、グレンはまだ知らない。
冒険者ギルド/バディ/ダークファンタジー/シリアス
※この作品は小説家になろうにも掲載しています
冒険者歴三年、鉄級止まり。魔術師としての腕はある。ただ、誰とも組めない。正確には、誰も組みたがらない。
行きがかりで同行することになった剣士、シャムロック。強い。明らかに強い。なのに最底辺の依頼を受け、飯と宿を条件に交渉してくる。この男が何を考えているのか、グレンには分からない。
セルディアへ向かう街道で、二人は否応なく戦い、傷つき、互いの壊れ方を目撃する。
「俺がついてる」
たった一言。それだけで、もう独りではないと理解した。
——ただし、この男が何を抱えているかを、グレンはまだ知らない。
冒険者ギルド/バディ/ダークファンタジー/シリアス
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