概要
朝起きたらスマホが壊れていた。修理費用0円。今もまだ壊れている。
私はこれまで何度もスマホを壊してしまった過去がある。その都度、修理屋の方に直してもらった。だが今度はそうもいかず、気分が悪くなってしまった。しかし、その感情に流されることは何の意味もない。スマホはもう壊れているのだ。
確かに緊急事態でスマホが命を救うことはあるだろう。スマホを操作する余裕がある状況下ならば。確かに親族の訃報を即座に知ることができるだろう。しかしそれはいずれ待てば手紙などが来るはずだ。面白いゲームや動画を見ることができない。それは面白い美術品や思索に向かう機会ともなりうる。AppleやGoogleのスマホによる支配は、凡人にはもう分からない。スマホの故障は、それらの支配からいつの間にか脱していることと等しく、私はこう書いていてもなお実感がわかないでいる。
スマホが無い人は生きて
確かに緊急事態でスマホが命を救うことはあるだろう。スマホを操作する余裕がある状況下ならば。確かに親族の訃報を即座に知ることができるだろう。しかしそれはいずれ待てば手紙などが来るはずだ。面白いゲームや動画を見ることができない。それは面白い美術品や思索に向かう機会ともなりうる。AppleやGoogleのスマホによる支配は、凡人にはもう分からない。スマホの故障は、それらの支配からいつの間にか脱していることと等しく、私はこう書いていてもなお実感がわかないでいる。
スマホが無い人は生きて
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