概要
「僕には恋人がいる。それでも結婚してほしい」
婚約者を亡くし、もう他の誰も愛せなくなったミレイユ。
そんな彼女にそう告げてきたのは、かつての学友であり、亡くなった婚約者の良き後輩でもあった、セルジオだった。
──彼は、同性の恋人を持つ男だった。
お互いの事情を持ち寄って、2人は契約結婚をすることにした。
これは、恋ではない。
けれどそこにあるのは、たしかに『愛』だった。
1話完結の短編です。
婚約者を亡くし、もう他の誰も愛せなくなったミレイユ。
そんな彼女にそう告げてきたのは、かつての学友であり、亡くなった婚約者の良き後輩でもあった、セルジオだった。
──彼は、同性の恋人を持つ男だった。
お互いの事情を持ち寄って、2人は契約結婚をすることにした。
これは、恋ではない。
けれどそこにあるのは、たしかに『愛』だった。
1話完結の短編です。