概要
その侍女は、腐っている。
私は腐っております。
腐った侍女でございます。
腐った眼(まなこ)で、今日も麗しの殿下を盗み視るのです。
出来すぎ上司の侍従が何やらちゃちゃを入れてきますが、そんなの関係ありません。
内容腐り切っております。
お目汚し確実ですので、我こそは腐ってみたいと思われる猛者読者様、どうぞ心から腐ってお楽しみください。
✤こちらはアルファポリス様でも公開いたしております。
腐った侍女でございます。
腐った眼(まなこ)で、今日も麗しの殿下を盗み視るのです。
出来すぎ上司の侍従が何やらちゃちゃを入れてきますが、そんなの関係ありません。
内容腐り切っております。
お目汚し確実ですので、我こそは腐ってみたいと思われる猛者読者様、どうぞ心から腐ってお楽しみください。
✤こちらはアルファポリス様でも公開いたしております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!腐った侍女の視線が止まらない、勢い抜群の宮廷コメディ
殿下を崇め、盗み見て、心の中で大騒ぎする腐った侍女メアリーの語りがとにかく楽しい作品です。
表向きは慎ましい侍女、内心は妄想とツッコミで大渋滞。
そのギャップだけで最初から笑わせてくれます。
出来すぎ侍従ヒューバートとのやり取りもよく、メアリーの暴走を淡々と止める構図がいいテンポを生んでいます。
殿下の美しさへの崇拝、職務中の必死な自制、そして何かと注意してくる上司への内心の悪態が、毎話の読み味を作っています。
宮廷ものの上品さと、腐った妄想コメディの勢いが混ざった軽快な一作。
美形王子、侍従、侍女の距離感をニヤニヤ眺めたい読者におすすめです。 - ★★★ Excellent!!!腐り果てていればこそ澄み切ったまなざしで、侍女は今日も王太子を凝視する
王太子アランに仕える侍女メアリー。彼女はアランを愛していた。男としてでなく、推しとして……。自らを腐っていると表す彼女は心を込めて王太子の世話に励む。有能な侍従に度々邪魔をされようと、飽きず、懲りず、諦めず、彼のすばらしさを直向きに愛で続け、心を滾らせる、いや腐らせ続けるのだ。
物語はメアリーこと“私”さんの独白で構成されているのですが、綴られるものは彼女がいかにアラン様を崇め奉っているか、本当にもう「それ!」なのですよ。え、こんなささいなことでそんなにときめく!? それもギャップ萌えにすり替えちゃう!? っていうか気持ち悪いんですけど!
そう、取り澄ました侍女しぐさの裏で気持ち悪…続きを読む