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概要
ライブハウスの受付には、言えなかったことがだいたい置いてある。
タマキは受付にいる。
客と出演者と、そのどちらにもなりきれない人間たちのあいだで、入ってくる顔と帰っていく顔を見ている。
音楽の話というより、音楽の周りにいた人たちの話かもしれない。
見栄、憧れ、沈黙、勘違い。
誰にも言えないことほど、なぜか爆音の近くに置いていかれる。
これは、そんな時間の名残を、受付の側から拾っていく物語です。
客と出演者と、そのどちらにもなりきれない人間たちのあいだで、入ってくる顔と帰っていく顔を見ている。
音楽の話というより、音楽の周りにいた人たちの話かもしれない。
見栄、憧れ、沈黙、勘違い。
誰にも言えないことほど、なぜか爆音の近くに置いていかれる。
これは、そんな時間の名残を、受付の側から拾っていく物語です。
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