とんでも舞台のとんでも大統領によるとんでも珍道中!?

読み始めて2話で首を捻りました。
なんだ下水の堀って!?
ただそれがちゃんと舞台装置として機能して、ポンコツ大統領ちゃんの奮戦がうまく描かれています。

何より物語の大部分を占めるのが、主人公と大統領の掛け合い。
これはもう立派な漫才ですw
幸之助が関西弁なもの機能して、面白く読ませていただきました=