概要
終わらしましょう百年続く戦争を(泣き顔)
1424年バル公領の村ドンレミ出身の少女は神の声...ではなく魔女の声を聞いた。
「貴女、面白いわね。」
「えぇ...。(困惑)」
「そうね。私の声は神の声と等しいわ。」
「...。(涙ポロポロ)」
「手始めに、この国の戦争でも終わらしてもらいましょうか。...。大丈夫よ。私が言った事を言えば良いだけだから。」
「(大泣き)」
「そう、そんなに私に仕えることができるのが嬉しいのね。」
*書いている作品が訂正中なので暇つぶしがてらに書きました。一応、元々書こうと考えていたものなので世界観は繋がっています。適当に現代ファンタジーに設定しましたが、「こっちじゃない?」っていうのがあったら教えてもらえると嬉しいです。
*題名考えるの下手なので題名を何回か弄ると思います。
「貴女、面白いわね。」
「えぇ...。(困惑)」
「そうね。私の声は神の声と等しいわ。」
「...。(涙ポロポロ)」
「手始めに、この国の戦争でも終わらしてもらいましょうか。...。大丈夫よ。私が言った事を言えば良いだけだから。」
「(大泣き)」
「そう、そんなに私に仕えることができるのが嬉しいのね。」
*書いている作品が訂正中なので暇つぶしがてらに書きました。一応、元々書こうと考えていたものなので世界観は繋がっています。適当に現代ファンタジーに設定しましたが、「こっちじゃない?」っていうのがあったら教えてもらえると嬉しいです。
*題名考えるの下手なので題名を何回か弄ると思います。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?