ひぇ～　ノーブル様がとにかく怖い。
泳がせていたんですね……

歴史を知っているというアドバンテージがここに来て弱点になるとは……

知っていることを話せば怪しまれ、知らないふりをすればさらに怪しまれる(´；ω；`)

異世界から来た！！言いましたね！！
そして興味を持ってもらえました！！

　こんばんは、御作を読みました。
　ノーブルさん、これは酷い(;'∀')
　本能寺ファイヤーされても文句はいえないぞ……
　面白かったです。

宇宙戦国ならではの、公家×ワープ管制という舞台設定が最高でした!　藤吉郎さんの交渉術が冴え渡り、権威を利用するリアルさにニヤリとさせられます!

この様子だと正装になる気は無さそうですけどねｗ

おじゃる言葉！　しかし南蛮語が嫌いということは、『ノーブル』とも呼びたくないんだろうなあ。でも貴子と呼ぶと物理的に首が飛ぶ。だからこその『姫』でしょうか。
藤吉郎さん、さすがの機転です。しかしこの勘違い、フラグでなければ良いですが。

まさかのロボット出撃ー！( ﾟДﾟ)
なんというスペクタクル歴史もの！
めっちゃおもしろいです(≧∇≦)

さすがの藤吉郎でしたが、この勘違いがのちのち災いとならなければ良いのですが。。

拝読致しました。
な、なんかすごい世界観だ(^^;)
アンドロイド……天使が収める中華……何とか帝国……いろいろと心当たりが？
日吉さん、いくら命があっても足りなさそう。がんばれ。
この人のメンタルも、大概ですよね……(^^;)

(΄◉◞౪◟◉｀)……おじゃる！（笑）
この世界、公家もいるんですね〜。

どうでもいい話ですが、子供の頃、この人たちは“昔のオネェさま”集団なのだと信じて疑わなかったことを思い出しました。笑

おぉー！法王院さんの作品でまさか『敦盛』と出会えるとは思わなかった！感激！

感動の家族再会も束の間、主役より先に出来上がっている主君の姿に、藤吉郎の苦労人ぶりが際立っていますね＾＾

距離感が……遠いww

さすがの口八丁。
……でも、帝に会わないっていうのを把握してなかったとは^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

お市が口をきいてくれない(笑)(*´艸｀*)
くぷぷぷぷ(笑)(*´艸｀*)

ノーブルの哀愁だけが残ってしまいましたね……。

しかし、未来を背負うなんて、〝強さ〟を持っているノーブルだからこそ耐えうることができるのも事実。
さらに事情を知る藤吉郎にはまた違った負荷がこの先ものしかかってくるんでしょうね……。
だからこそ、この二人の均衡がたもられているんでしょう。

未来にこうなること知って動画みたわけじゃないから勉強とは言わんぞ藤吉郎っ

祝言の甘さと、容赦なく叩きつけられる主命の対比があまりに鮮烈で。ねね様の不安と覚悟、そして送り出す強さに胸が締め付けられます。幸せが一瞬で戦へ塗り替えられる、この作品ならではの緊張感です!

女性武将は武将名を名乗るのが一般的なの……武将が萌えキャラになるタイプのイメージでしょうか。

婚姻を済ませ、いよいよ……と藤吉郎さんの緊張も最高潮に達そうとする中での、ノーブル様の指令。これはわざとか、気まぐれか。
いずれにせよお預けですね。ねねちゃんのためにも生きて帰るのじゃ！

藤吉郎よ、その動画は役に立たんぞｗ

あら、初夜が見たか…いえ、上意には従わなければなりませんね😅

おぉう！　何てこったい、このタイミングで上洛なんて……
ノーブルさま、そりゃないよ。せっかく動画で勉強してたのに〜。（違う、そうじゃない。笑）

拝読致しました。
この日吉さん、表情を読むのに長けていますね。
相手を良く観察して、微妙な変化に気を使いながら話を進めている。
目を剥いて観察したら無礼になる高貴なる女性が相手のこと、あまり視線もあからさまではないのでしょう。
さり気なく会話でねねさんを解している様子からも話術も巧み。
なかなか藤吉郎らしくなってきました！(^^)

えっ。
ここで上洛イベント！？
ねね、カワイソス……^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

流石の北政所となる女性！御武運を…！！

藤吉郎はもちろんですが、おそらく、ノーブル様の出で立ちは、油断している道山を圧倒するほどの格好でしょう！
（女海賊とか……かな（笑））

まさかのノーブル姫( ﾟДﾟ)
この発想はなかった！(≧∇≦)
最初からすごくおもしろいです！
ゆっくり読ませていただきますね(*´ｪ`*)💖

怒涛の祝言準備が理不尽で楽しく、戦国らしい「流れで人生が決まる」感じが最高でした。ノーブル様の強権と愛嬌、前田夫婦の安定感、家族との再会も味わい深かったです!

初めてコメント失礼致します。

信長のいない惑星尾張。
とても面白い設定に惹き込まれました。

17歳の高校生がいきなりこんな場所で目覚めてしまうとは災難です。
この先何が起こるのか、わくわく致しますね。

ノーブルさんが藤吉郎に恋愛感情を抱いてないのがいいですね。飼犬がよその犬とくっついちゃった程度な感じで。

　Merry Xmas！
　こんばんは、御作を読みました。
　藤吉郎さんｗｗ
　いろんな意味で流されている彼が愉快でした。
　面白かったです。

いとも簡単にお嫁さんをゲットです！

勢いと世界観の振り切り方が最高でした。
「信長不在」を崩壊の起点にして、ノーブル姫を新たな主に据える流れが見事。
緊張と笑いの同居も心地よく、一話から一気に惹き込まれました。

史実通りではありますが、スピード婚！！　ノーブルさん、自暴自棄になってる？　なんだか、花嫁花婿よりもノーブルさんの独壇場になりそうです。

アキーレさん、存在感すごいですね(；ﾟДﾟ)
色気も商魂も冗談もすべて計算ずく。

最後に藤吉郎へ「秀」と呼びかけるところが本当にいやらしい（褒め言葉です）

ひぃ……疑われている……（汗）

ノーブル様、信じて送り出してたんですね…😆

とうとう、そして、待ってましたのこのスケールの大きさでの展開！！
って！　地球じゃないの！？　尾張って！　いきなり過ぎる！

舞台はいよいよ宇宙空間ですね！　楽しみ！！

拝読致しました。
日吉さん、ねねさんに好意を持つ。
おそらく娶るのに前向きであるのは本音かな。
でも、とっかかりがノーブルさんの命令であり任務であることが後ろめたく。
そいでも生きるためには彼女を欺く役者にならねばならず。
ドライな遂行者にも、ウェットな男女の関係にもなりきれずもやもやする日吉さんの胸中が迫るようで面白いです(^^)

ノーブル様って本名あったんですね(笑)

弟とは何やら対立している様子(弟の方が突っかかってるだけかも？)。
これは大いなる歴史の分岐点に差し掛かっているんでしょうか！？

すーぱー何とか帝国（爆）
今川義元との戦力差がやばい＾＾

いきなり祝言！
相変わらずの無茶振り具合ですねぇ……(^^;;
でも、新居まで用意しているところをみると、ノーブルさん、実はこうなることを読んでいたとか？
何はともあれ、おめでた〜いヽ(´▽｀)ﾉ🎉

藤吉郎とねねの結婚なのに。
何かノーブルが主役のような……^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

ヤケ酒かな…w？この調子だと、祝言披露宴も
一波乱もふた波乱もありそうですよ…！！

その案は弱いですか。さて、ノーブル様はどういう策で出るのか楽しみです！

拝読致しました。
日吉クンが普通に接しているから気づきにくいですが、ノーブルさんの傍にいられるだけでも大したものですよね、きっと。
ある程度の知性、ある程度の人柄、ある程度の運。
それらが生存ラインを上回れるレベルで等しく揃っているのは、意外にレアかも？(^^;)
お市さんのことを任されるのも、９割が思いつきかもですが、１割くらいは信頼が……きっと……あったらいいな、と？(ﾟДﾟ;)
今日も生存、がんばれ日吉クン！

法王院さん

私は司馬遼太郎の『新史 太閤記』を読んで、初めて歴史を裏側から見る司馬史観なるものを理解し、大変高く評価しているのでありますが、法王院さんの本作は、斜め上を行く新しさ！評して『シン 太閤記』とでも言いましょうか、フレッシュフレッシュドフレッシュな物語！

よく思いつくなぁ。まさに想像力は、小説の原点であり源泉だなぁ。

世界観解説回なのに、会話のテンポとノーブル様のキャラが立ちすぎていて全く飽きませんでした!　神帝・女性武将・宇宙戦国という設定が自然に腑に落ちるのが見事で。軽妙さの裏に、今川という巨大な脅威を滲ませる構成も秀逸でした!

藤吉郎すっかり忠臣。まだ機嫌伺ってびくびくしてますけど

これはエリカ様もくるか…！？
ノーブル様とエリカ様の邂逅も見たいところですね😊

　こんばんは、御作を読みました。
　『すーぱー何とか帝国』(;'∀')
　わ、悪い予感しかしないｗｗ
　面白かったです。

秀吉の周囲には有名な姫や奥方が多かったですよね。たいていはコミックで知りました

神帝が女神イザナミ様だから、女性武将が認められやすい、そういう世界なのですね。なるほど。

すーぱー何とか、だと？　ですがこれはエリカ様もいずれは登場する予感……？
女性の武将が多い、受け入れられている理由は女神が神帝だから。進んでいるようで神を信仰していたりなど、この良い意味でチグハグな感じが面白いですね！

重苦しい罪悪感からお市様を救い出した藤吉郎の誠実さと、その直後に祝言を決定づけるお市様の鮮やかな切り替えに驚かされますね＾＾

このままでは良くない……。
なにか、そんな考えが藤吉郎に浮かんできているような気がします。

『すーぱー何とか帝国』www！！
アキーレさんがいたからいるだろうとは思ってましたが、やはり！笑
そのうち、例の人も登場するのかなぁ〜？

むっちゃSF！
むっちゃロボ！🤣
面白いですねー！
ノーブル姫にロボって、鬼に金棒感があります。
無敵なイメージです！

主人公はどこを刺していたのでしょうね？　首を落とそうとしていたのかな？　それとも腹を刺していたのか、あえて描写を曖昧にしたのでしょうか？

うーん。
やっぱりあのお方もいるんですかねぇ^^;
アンドロイドとかいるし。

面白かったです。

ではではﾉｼ

ノーブル様が恐ろし=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇) 〣

そういえば藤吉郎は、ねねと夫婦になるんだろうなって分かってたんでしょうかねやっぱり。

お市様の悲しみと自責が痛いほど伝わり、対話による救済が胸を打ちました。戦の決着ではなく、心の決着を描いた名エピソードだと思います!

　こんばんは、御作を読みました。
　戦場でもなく政略でもなく、日常という流れの中で、ねねさんを奥方に迎えられた。
　戦国時代ちっくな世界観をかんがみるに、とても稀有なことじゃないかなあ。
　面白かったです。

うおう。ねねさんは良き奥様になりそうな気もいたしますが、藤吉郎さんの本心はどうなのか。史実通りに進んではおりますが……？

現実の秀吉は恐ろしい男だったと思います。それに比べれば主人公は常識人ですね。良い意味で……。

上手くまとまった感ありますよね
藤吉郎の本当の気持ちはどうなんだろうと深読みしてしまいました。
でも、良かったです!

ヽ(´▽｀)/ おめでとう〜✨いやぁ、めでたい🎉
顔を真っ赤にして恥じらうねねさんが可愛いですねぇ💕
藤吉郎、ねねさんを必ず幸せにしてあげるんだぞ〜！

ついに決行された計画。
わかっていた結末も、やはり藤吉郎にはかなりの負担がかかったようですね……。
それに、お市様に知られたしまったこともあって、ここから疑心暗鬼に陥っていきそうで不安、そして、不穏です……。

お市様の件も片付いて、正室を娶ることも出来ましたね😊
藤吉郎の次なる試練は…🤔

藤吉郎は弱者で、末席で、発言力もない立場なのに、「歴史を知っている」という一点だけで、誰よりも重い責任を背負わされている気分ですね……(；ﾟДﾟ)

拝読致しました。
ノーブルさん無双(^_^;)
この世界の織田の倅は個人戦が強すぎる。
てか、さり気なく語られる「武器破壊機能を備えた刀」。
なんすか、そのチート武器はΣ(ﾟдﾟlll)
全斬丸ほどではないにせよ、えげつない武器ですね。
とはいえ、二人で戦艦強奪は……
これが世情に知れ渡ったら、誰も刀を持ったノーブルさんと会談してくれなくなる(^_^;)

ねねは気立てもいいし、優しいし、いい嫁さんになると思います。
問題は藤吉郎が「本気」かどうかなんだよなぁ……^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

…何とも言えない第二の人生。でも、まぁ
これも…武家社会では致し方ないし。

ねねを懐柔するために死の宣告を演出し、彼女の優しさを利用した藤吉郎の狡猾さと執念に圧倒されますね＾＾

ねね様との距離が縮まる過程が丁寧で、心が温まる一方、最後の選択が切なすぎました。優しさを武器にした策と、その代償として残る痛みが胸に刺さりました……。

　こんばんは、御作を読みました。
　賭けにかって勝負に負けた……なんてことにならないといいなあ(⌒-⌒; )
　藤吉郎さんの、罪悪感に塗れてなお前進するところ、なかなかに興味深い主人公だと思います。
　面白かったです。

実在の信長もうつけと言われていましたね。彼の頭角の現し方は凄かったです。ノーブルも能ある鷹は爪を隠すタイプですね

藤吉郎の泣き落とし作戦。
……必死すぎる

藤吉郎さんの駆け引きの才が光る回でしたね……！　目標と会うために付き人の女性との逢瀬を重ね、信頼を勝ち得ていく。頃合を見て罪悪感と責任感を煽るような言動をして相手を揺さぶる。上手いですね。バレたらねねさん的にかなりショックなことですが……。

拝読致しました。
日吉クンの歴史を聞いて、ひょっとして信長さんへの対抗心でも芽生えちゃったのでしょうか？(^_^;)
確かにノーブルさんなら、定められたレールを見たら脱線したくなりそう。
そうすると、正装に対抗して傾奇でいくのかなぁ？
さあ、実際のところはどうなるか……？(^_^;)

ねねさんとの賭けには勝てましたが、お市さまの攻略は出来るのでしょうか🤔

藤吉郎、がんばったと思いますよ。複雑な心中は察しますが。

仮病って、この時代（？）手段としてよくあったようですね。
でも、今回の場合はあまりに狙いが違いすぎる^^;
さすがのノーブル、といったところでしょうか……。

おぉ、泣き落とし作戦が上手くハマりました！
ε-(´∀｀; ) やれやれ、これで首の皮一枚繋がりましたねぇ。

……実はノーブルさん。タイミングを見計らっていたんじゃ……？

辛いですね。
これでねねに「本気」でなかったとしたら。

面白かったです。

ではではﾉｼ

どーなっちゃうんだ藤吉郎ッ？！！
複雑な胸の内…察し。

ノーブルの自由奔放な振る舞いに振り回される藤吉郎の苦労が命懸けで同情を誘いますね＾＾

ノーブル姫、余裕(笑)(*´艸｀*)

主人公、ここで歴史を変えてお市を娶れば立派な漢だ！！

　こんばんは、御作を読みました。
　ノーブルさん、藤吉郎は案件投げれば解決できるわけじゃないんだゾ☆

『米五郎左 懸かれ柴田に 退き佐久間　木綿藤吉』

　モデルも無茶ぶりをなげられていた可能性大だったわ(;'∀')
　ねねさん相手にどう立ち回るのか楽しみです。
　面白かったです。

戦の後に残る「感情の戦場」が鮮烈でした。ノーブル様の合理と、お市様の心の傷、その対比が胸に刺さります。そして、ねね様の初登場が最高です!

無茶振りキタっ！
でもこれ、お市に機嫌を損ねられたままでも仕方ないんじゃノーブルさま。

士はたとえどんな無茶振りでも主君の命は断れませんからね…。

と、思っていたら　ねねさんキター！

ノーブルの衣装は……？ヒキはばっちりです

ねねさんが登場ですか？

＞「女って面倒ねー。帰蝶はそうでもないんだけど……」
＞　一番面倒で、一番恐ろしい女が、自分のことを棚に上げて言う

第三者の立場ではその通りだと思いました。

(*⁰▿⁰*) おぉ、ねねさん！
歴史音痴の私でも知ってます〜！
さぁ、藤吉郎！　未来の嫁御をどう口説き落とすのか……これは楽しみです♪

ノーブル姫、ついに始動ですね！
寝起きから覇王への覚醒、そのオン・オフが信長っぽい気がします。
そして弟、信行との戦。
歴史の流れ通りならノーブル姫が勝ちますが、どんなふうに戦うのか、楽しみです！

ノーブルさん、言い分としては「それはそう」なのですが、理屈では分かっていたとしても心の整理はつかぬものなのですよ……。
お市様にだんだん惹かれている藤吉郎さん。で、ねねさんもいる！！

拝読致しました。
尾張は青かった……？
初宇宙に浮かれる日吉クン、まだ余裕があるじゃないですか(^_^;)
帰蝶さんとノーブルさん、見た目は美姫な二人に、オヤジ道三。
さて、ノーブルさんは日吉クンの意見に何を上乗せするのか…？

北政所様…ッ！！遂にエンカウントしましたねw
それにしても流石の堂々たる立ち居振る舞い。
難題去って又難題が。頑張れ藤吉郎！！