【朗読】あなたの姿だけを見ていた【睡眠導入】
待機
待機
きちゃ!
はじまた
今日はこれをお供に寝ます
これ読んだときない
きちゃ!
初見です
ついえら
ついえら
ついえら
ついえら
サムネに釣られてきました
漢字弱いのに朗読いけるんか?
ついえら
心はつよばっていた。
割れ物をつねに抱えながら歩いているようだった。
果てしない道のりを行く中で、わたしは考えることをやめた。
それが唯一わたしの破壊をのがれるためのじゅつだった。
あなたの姿だけを見ていた。
ふぶきくつねやみの遠くに、ぼんやりと白い影が浮かんでいる。
それはヒトの形をしていた。
風に揺れているのか、手を振っているようにも見えた。
眠ることも許されないこの道を進むわたしは、唯一あなただけを頼りとした。
この道はどこに続いているのか、わたしはなぜ歩いているのか。
何もわからない中、わたしはひたすらあなたの姿を目指した。
とこやみ
とこやみ
とこやみ
とこやみ
声かわいいですね
とこやみ
これホラー?
とこやみ、な?
とこやみ
とこやみ
義務教育の敗北
とこやみ
ASMRやってほしい
とこやみ
最後に太陽のひかりを浴びたのは何年前だったか、何秒前だったか。
時間の感覚もま……ま……まひ?してしまい、今が今なのかもわからない。
吹き付ける雪風の冷たさと、踏みしめるす……砂利道の固さ。
どこまでも続く暗闇の中で、すべての感覚が永遠で、あなたの姿も不変だった。
しかし、わたしはあなたの姿にだけは心地よさを覚えていた。
ヒトの形をしているからだろうか。手を振ってくれているからだろうか。
影法師のように浮かぶあなたの姿だけを見ていた。
あなたの姿だけを見ていれば、
剛毛男子のあなたに超朗報です!
メンズ限定、家で簡単にごっそり脱毛できる方法が、ヤバすぎる!!
どうも、社会人一年目のKENTYで
痛みも苦しみも忘れられた。
少しずつ、あなたの姿が変わっていることに気が付いた。
背が少し伸びた。髪も肩まで伸びた。指が六本に増えた。
何も変わらないはずのこの世界で、あなただけが変化していく。
それでもわたしは、あなたの姿だけを見ていた。
変わっていくあなたのことを受け入れる時間はいくらでもあった。
あなたの形は、いつしかヒトではなくなっていた。
頭は割れ、そこから無数のさわ……何て読むのこれ
マジで声おちつく
明日仕事なので寝ます!朗読たすかる おやすみなさい
しょくわん
四でないからわからん
しょくわん
しょくわん
しょくわん
しょくわん
漢字弱すぎて草
しょくわん
しょくわん
かわいい
しょくわん
ASMRやってほしい
しょくわん
しょくわんが伸びてゆらめいている。
肌はどろりととろけていて、ときおり影のぜろを落とす。
白から黄色へ、黄色から赤へ、そしてまた白へと色を変える。
しかしそこまで様変わりしてもなお、わたしはあなたを目指して歩いた。
わたしのきょり所はあなたしかなく、そしてこの世界であなたもまた、わたし無くしては存在し得ないと信じていた。
よりどころ
よりどころ
よりどころでしょ
よりどころ
朗読やめろ
よりどころ
ASMRで天下とれる
よりどころ
よりどころさん!?
通知見落とした!今きました
よりどころ
あと「しずく」な?
読んでないからわからん
わたしはあなたの姿だけを見ていた。
あなたもわたしの姿だけを見ていた。
そしてどれくらいの時間が経ったころか。
突然ふっと、全身の力が抜け、わたしは……あっ、あお向けに倒れ込んだ。
見上げる空は暗闇で、ふぶきいていて、あなたの姿が広がっていた。
薄れゆく意識。それにしたがって、あなたの姿もちらちらと弱弱しい点滅を見せた。
わたしと共に世界から消えてくれるというのか。
やはりあなたとわたしは運命共同体だったのだ。この果てしない暗闇の中で。
ふと自分の腕を見ると、その肌はどろどろに溶けており、中の骨がはき出しになっていた。
目の前に垂れ下がるのは、前髪ではなく しょくわん であった。
そしてそれを含め、わたしの全身は、黄色から赤へ、赤から白へと徐々に色を変えていた。
そのとき、吹雪がぴたりと静止した。
「そうだったのか」
あなたは小さくつぶやいた。
あなたは最後の力で目を閉じた。
暗闇から暗闇へと……する。
そこにはわたしの姿はない。
せんい
せんい
せんい
せんい
耳舐めお願いします
せんい
おつ
せんい
遷移わからんか
せんい
おつでしたー!
せんい
誰も寝てなくて草
あなたの姿だけを見ていた chief @captainchief64
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