銀河の片隅で、猫は微笑む
ゆゆゆ
プロローグ
僕は遠い宇宙からえがおを広めに来た宇宙人の にこ 。
降り立ってからいろいろな大変なこともあったけど、琴音のおかげで助かった。
琴音って誰かって?
あぁそっか、まだ君たちには紹介してなかったね。
──────────
中学二年生。学校とお家で複雑な事情があるようで…
──────────
わかったかな?
ん?上のやつはなにかって?
これは
新しい人が登場するたびに自動で動くようにしてあるからね!
それじゃ、またいつか!
次の更新予定
毎週 月曜日 12:00 予定は変更される可能性があります
銀河の片隅で、猫は微笑む ゆゆゆ @shiratama_kotone
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。銀河の片隅で、猫は微笑むの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます