最終話 それぞれの道へへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
あーーーー本っ当に面白かったです!!すごい!!
面首たちがそれぞれ能力に見合った道へ進めたことも良かったですし、傑倫さんがやっぱり素敵すぎて最高のラストシーンでした(*´Д`*)
何より、蓮花が本当に強くて賢くてカッコいい女性で、すごく好きなヒロインです。今後はうまいこと仙薬を使いつつ、まだまだしっかり活躍し続けてほしいですね!
毎朝の連載が楽しみでした。終わってしまって寂しいですが、素晴らしいお話の結末を見届けられて感無量です。ありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
あれだけ面白い小説を書かれる陽澄さんに誉めてもらえると、めっちゃ
自己肯定感挙がります(^^*
傑倫は蓮花のいろんな面を見て「最も美しい」と言い続けていたのだと
考えています。それは見た目だけでなく、生き様や行動を含めてのもの
だったんでしょうね。
こちらこそ、最後までお付き合いくださってありがとうございます!
陽澄さんから感想をいただけるのが、私にとっても楽しみでした(^^*
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
事件は終わりを迎えて、めでたしめでたしですね。
凌俊豪たちも、無事にそれぞれの道を進んでくれて良かったです。
しかし霍や馬は大人しくなってくれましたけど、未だどこに敵が潜んでいるかわかりませんから、蓮花はこれからもまだまだ、頑張っていくのでしょうね。
大変な騒動でしたけど、蓮花に人を思う気持ちがあったからこそ、無事に切り抜けられたのだと思います。
再び仙薬を飲む時は、また大騒ぎになる予感がしますけど、蓮花ならきっと大丈夫ですよね。
完結おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
面首としての生活は終わりましたが、彼らそれぞれ納得のいく道を
見つけられたと思っています。みんな。蓮花を裏切らなくてよかったねw
ひとまず宦官のトップ二人を排除できたことで騒動は収まりましたが、
宮殿は魔窟ですからね。今後も誰が何をしでかすやら。
そしてそのたびに青蝶が「わーい、面白そうw」と乱入してくるんだと思います(^▽^;
蓮花の積み重ねて来たものが、最終的に本人を救いました。傑倫のように
心酔する者が増えて行けば、きっと何とかなるでしょう。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
面長として出世することは叶いませんでしたが、それぞれ新しい道を進んでいってますね。
何より、蓮花を守れたというのが、彼らにとって大きな誇りとなっているのではないかと思います。
蓮花がどんな姿になっても、傑倫やまずは、俊豪たちのように、慕ってくれる人たちがいる。
そんな人との繋がりや、それを築き上げた彼女自身の仁徳は、若さや美しさよりも価値のあるものなのかも。
今回の件で良からぬ輩もだいぶ排除できましたし、しばらくは平穏な日々が続きますように。
青蝶が、また騒ぎを起こしそうな気もしますけど(^◇^;)
完結、おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
互いに不純な思いから始まった関係は、強い信頼関係へと変化し
いい形に落ち着きました。面首たちも、ここへ来た時とは全く違う気持ちで、仕事にいそしんでくれることでしょう。
蓮花が太后にまで上り詰めた理由は、見た目の美しさだけでなく、この
物語に描かれたすべての要素が絡んでいると思ってます。
しばらくは、政敵も大人しくしそうですよね。
青蝶はまた、何か面白いものを探してやらかすかもしれませんw
「青蝶は見た」シリーズってのも、面白いかもしれません🎵
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第45話 もしもあの日に戻れたらへの応援コメント
傑倫さんの言葉はド正論ですね。
加えて青蝶さん。彼らの切り落とさなかったIF、だいたいどんなトーンのものか予想はつきますが、一番効果的なわからせかもしれませんね。
しかし彼女、ますます何者……?
作者からの返信
馬や霍に親代わりになられても、賢い暁明は嬉しいと思いませんよね。
ひょっとすると、暁明の代で粛清された可能性もありますけど。
切り落とさなかったIFルート、60年コースで体感させられたら
どんな学びを得るでしょうね。
青蝶にはモデルがあります。
ヒントは青蝶のフルネームが「何青蝶」であることです(^▽^*
第44話 出世の手段への応援コメント
蓮花のピンチに、たくさんの人が力を貸してくれましたね。
馬や霍は無事捉えられましたけど、霍の言葉はグサリときたでしょう。
間違いなく悪人ですし、同情する気もないですけど、聞き流すこともできそうにないですね(>_<)
作者からの返信
心で惚れさせたのは大きかったです。
宦官たち、やってはならないことをしましたけど、そこに至る
気持ちには理解できる部分もありますよね。
それは家の事情で進学できなかった人に「学歴作ればいいじゃない」
と軽く言うようなものですから。
第44話 出世の手段への応援コメント
蓮花がどんな姿になっても、傑倫や他のみんなにとっては、命がけで守る大切な人ですね。
霍や馬の企みも、見事潰えた。大勝利ではありますが、それでも霍の言葉は刺さるものがありますね。
もちろん、だからといってやったことが許されるわけではありませんが、この思いに対して、何と答えればいいのでしょう。
作者からの返信
見た目でなく、心で繋いだものはきっと強いのでしょうね。
昔どこかで「女性向け後宮モノの宦官に対する扱いは軽すぎる」という
野を聞いてから、ちょっと宦官の想いにもスポットを当てたかったんです。
彼らの言い分、決して正しくはないですが、気付きにくいことを気付かせてくれた面はありますね。
第43話 面首たち、動くへの応援コメント
>「そちが自身でやればよいのではないか?」
このセリフ、宦官の馬に対しては最もクリティカルですね!ヒューッ!!
そして面首のみんなー!!
俊豪、さすがの弓の腕前でめちゃかっこいいですし、他のメンズも!
めちゃくちゃテンション上がりました!続きが待ち遠しいです(*´Д`*)
作者からの返信
宦官は「皿が割れる」って言葉にも過剰反応するらしいですからね。
心臓に一撃ですよ!w オーバーキルかも(^▽^;
こういう展開が好きなんですよ!
もう、ただ自分が楽しくて書きましたw
第43話 面首たち、動くへの応援コメント
馬の悪役ぶりに、今まで彼に従っていた者たちもついていけなくなりましたね。
もしも計画通りにいったとしても、コイツじゃいずれ自滅しそうな気がします。
対して蓮花には命じなくても、助けに来てくれる人達がいましたね。
人望の差が、勝敗を決めそうです!(^^)!
作者からの返信
知らないうちに、自分が悪事に加担していたことを知り
さすがにドン引きした面首たちです。
彼らは任務と信じていただけで、根は悪い子じゃないので(^^
蓮花は後宮のトップに上り詰めた女、つまりは人心掌握術に長けています。
それが身を助けることに繋がりました。
第43話 面首たち、動くへの応援コメント
みんな、助けにきてくれるって信じていたよーっ!(ノ≧▽≦)ノ
元々集められた目的がなんであれ、培った絆はありましたね。
いくら命令しても誰も言うことをきかない馬との違いを感じます。
さあ馬よ、観念するのだーっ!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
こういう展開好きなんですよねー!
少しずつ育てた絆がいざという時に力になると。
馬よ、ウチの面首どもは実力者ぞろいだぞ?
お前が選んだのだからな!(≧∇≦)
第42話 場を乗り切るための決心への応援コメント
絶体絶命のピンチでも諦めずに、打開策を考える。
この諦めの悪さと思慮深さがあるからこそ、今の地位にいるのでしょうね。
元の姿に戻ったということは青蝶、姿は現さなくてもどこかで見ているのでしょうか?
これには集まっていた男どもも戸惑っていますね。
なんだか複雑ですけど(^_^;)
作者からの返信
そう、蓮花をこの地位に押し上げたのはまさにその二つなのです♪
後宮は美しいだけでなく、賢さを求められたと言われていますしね。
青蝶、どこかで見ているのでしょうね。
若く美しい蓮花を見慣れてしまった男たちからすれば、
老成して威厳のある蓮花の姿は恐ろしさすらあるかもしれませんね。
第42話 場を乗り切るための決心への応援コメント
この窮地で、できることを必死に考えて毅然と振る舞う蓮花がカッコいいです。
面首たちの反応はちょっとショックですけど、それでも誰よりカッコいいですよ!!
作者からの返信
後宮のトップに上り詰めた女のど根性です!
面首たちは、出会った時の姿で蓮花を認識しているので
やはり戸惑いが大きいですね。
第42話 場を乗り切るための決心への応援コメント
この状況でも必死に何とかする方法を考える蓮花。さすがの精神力です。
そんな彼女が本来の姿に戻ったことで、馬は怯み面首たちも後ずさる。
面首たちの反応はかなり複雑ですが、身を護れたのは良いこと。きっと、これでよかったのです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
後宮のトップに上り詰めた女は、諦めが悪いですよ!w
若く美しい女としてちやほやされる姿ではなくなりましたが、
威厳のある強い女の姿になりました。
第41話 見逃してきた想いへの応援コメント
長い後宮の歴史の中では、光を浴びることなく言いようのない思いを募らせていた人たちもたくさんいたのでしょうね。
しかし馬がなんと言おうと、自らの野暮のために行動しているにすぎません。このまま思い通りにさせてなるものか。
けど傑倫までやられて、これは相当まずい状況かも(>_<)
作者からの返信
王昭君の話を思い出しました。
まったく相手にされず十年以上くすぶって、皇帝が女を選ぶ時に参考にする絵が不細工に描かれていたため「匈奴の嫁にくれてやれ」となったんですが、実際に顔を合わせてみ見ると知性も高く楽器も弾ける極上の美人で、皇帝は酷く悔しがったと。
美人だからって、お目見えできるわけじゃなくて、本当に運なんですよ。
それはさておき、馬の行動を正当化できるものではありません。
傑倫までもこうなってしまった以上、蓮花に出来ることは……!
第41話 見逃してきた想いへの応援コメント
蓮花の知らなかった闇が明らかになりましたね。
これは大規模な改革が必要になりそうですけど、その前に蓮花は大丈夫ですか!?
さらに傑倫まで捕らえられて。
馬、ここを切り抜けられたら、お前は打ち首だー((º言º))!
作者からの返信
蓮花は確かに皇帝や国を背負って奮闘している苦労人ですが、
でも後宮内では完全な勝者なんですよね。
昔、ある人から「あなたは選ばれなかった女の気持ちなんて全くわかってない」と言われたことがありまして、その時の衝撃をこのシーンに入れました。
それはさておき、最も頼りになる相手が捕まってしまっています!
切り抜けられるのか、蓮花!
第41話 見逃してきた想いへの応援コメント
なんと、傑倫さんまでも捕えられてしまった……(><)
面首たちは正気なのでしょうか?
うわーーー続きが気になりすぎます!!
作者からの返信
一番頼りになる筈の人が!
身近だった宦官は敵に回り、いつも護ってくれた人は囚われの身。
蓮花、本当にピンチです!
編集済
第39話 控鷹監閉鎖を告げるへの応援コメント
悪人ども、上手くいかずに責任をなすり付けあっていますね。
いいぞいいぞ。このまま内部崩壊してしまえーっ!ꉂ(´ᗜ`*)
控鷹府の閉鎖も決まり、大きな節目になるかなと思いましたが、性懲りもなく馬が仕掛けてきましたか。
貴様、今度はどんないらんことするつもりだ?( º言º)
作者からの返信
途中までは強壮剤作戦も、房中術作戦も、上手くいきかけていましたからね。馬が本物の女道士を連れて来てから、旗色が変わりました。
若返りの術は、蓮花を困らせるばかりではなかったようです。
面首たちを無事に城外へ送り出すことが自分の役目と思ってた蓮花ですが
なんかまた、すんなりとはそうさせてくれない雰囲気になってまいりました。
編集済
第39話 控鷹監閉鎖を告げるへの応援コメント
責任を擦り付けあう霍と馬。悪党同士の結束なんて、所詮こんなものですね。
このまま仲間割れしてくれたら良かったのですけど、馬がまたなにか仕掛けてきそうですね。
控鷹府が閉鎖されて心配が一つ減ると思ったのに、そう上手くはいきそうにないですね(-_-;)
作者からの返信
まぁ、元を辿れば「怪しげな女道士」と思って本物を連れてきてしまった馬からバランスが崩れて行ったんですけどねw
それまでは薬湯作戦も、房中術作戦も上手くいってたわけで。
さて、何か起こる前に彼らを無事に外へ送り出せると思いきや、なんか馬が仕掛けてきましたね。
第38話 私のものじゃへの応援コメント
控鷹府を閉鎖するか存続するか、いろんな思惑が絡んで、難しい問題になってきましたね。
閉鎖したとして、解放された面首たちが無事に希望の役職に就けるとも限らないですし、もしかすると口封じに始末されるなんてことも……
作者からの返信
互いに歩み寄っているように見せかけて、火花バチバチ状態です。
蓮花の都合で作り、蓮花の都合で解散するはずだった男後宮。
能力のある部下は、あくどいことを考えている者にとっては
目ざわり以外の何物でもありませんからね。
第37話 薬効と味わいへの応援コメント
悠宗、やるじゃないですか。このまま薬を作って、賞花の宴の一件を帳消しにしてもらいましょう!(ノ≧▽≦)ノ
敵の全容はまだわかりませんが、怪しいやつの目星はいくつかつきましたし、そこから追い込んでいけるでしょうか?
第37話 薬効と味わいへの応援コメント
星宇、最初やらかした時はなんだコイツって思いましたけど、今は彼のおかげで多いに助かっていますね。
怪しいやつは分かりましたけど、どれだけの者が関わっているかわかりませんし、敵の全貌を暴かないといけませんね。
作者からの返信
星宇の知識は無駄じゃなかった!
賞花宴では毒でしたけど、今度は薬になりました。
こうやって少しずつ、さりげなく相手の状況を探っていかねばなりません。
強硬手段に出れば、相手も強引な手を使って来そうですからね。
第37話 薬効と味わいへの応援コメント
良かった……!暁明の機転をきっかけに、星宇の知識を借りて、悠宗を助けられましたね!
しかしまだ奴らがどんな手を使ってくるか分かりませんよね。頑張って蓮花!
作者からの返信
暁明からのパスを、星宇が繋いでくれました!
暁明も、味方になってくれる大人の存在に、ほっとしたと思います(^^
確かに、ここで一つ駒を動かしたことで、相手も何かしてくるでしょうね。
第36話 薬も過ぎれば……への応援コメント
賢くて、お父さんのことを思っている暁明が、ものすごく可愛いです。
悠宗だけでなく、この子が無事に育つのも、しっかり見届けなくてはなりませんね。
そのためにも、良からぬ輩は徹底的になんとかしなくては。
子と孫のため、頑張ってーっ!٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
賢いし行動力もあって優しい子。
皇帝になったらきっと素晴らしい治世を行うと思うのです。
そんな子の未来を潰してはなりません!
そのためにも、今目の前にある障害をしっかり排除せねばなりません!
蓮花はそのために若返ったのですから。
第36話 薬も過ぎれば……への応援コメント
悪戯を叱られながらも、必死で守ろうとしていた暁明。健気でなりません。
暁明はきっと将来、いい皇帝になれるでしょうけど、今起きている事態は早急に何とかしないとですね。
絶対に逃がしませんよ((º言º))
作者からの返信
十歳にも満たぬ子どもが、一生懸命父親を守っていました。
きっと優しくて賢い、行動力もある皇帝になるでしょうね(^^
そのためにも、今宮廷内にはびこる毒は排除せねばなりません!
第35話 杯の中のものへの応援コメント
星宇、怪しい薬の正体を見事言い当てましたね。よくやった!
仕掛けた相手はいざという時の言い逃れもできるようにと考えたのかもしれませんが、蓮花も本気になりましたし、きっとなんとかできるはず。
しっかり成敗してやりましょう!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
星宇、選ばれて中央に来るだけの才がありました!
まさに毒にも薬にもなる能力。
いざという時の言い逃れを用意していたようですが、それについては
星宇が看破してくれました。
気を引き締めて。一つ一つ解決していかねばなりません。
第35話 杯の中のものへの応援コメント
星宇、素晴らしい働きをしてくれましたね!
>皇帝陛下のお体のことを考え、少々効き目が強いかと思ったが処方した、害する意図などなかったと言い逃れ出来ますから
なるほど、敵も頭が回りますよね。
実際の歴史上でもそういう謀がありそうです。
何としてでも犯人を見つけ出さねば!
作者からの返信
蓮花や面首たちにもその知識で罠を仕掛けた星宇ですが、
ここぞという働きをしてくれました!
相手も、色々考えて仕掛けてきますからね。
蓮花の為と言って、控鷹監を作ったのも罠の一つでしたし。
そもそも房中術で回春という知識を与えたのも策の内でした。
第35話 杯の中のものへの応援コメント
星宇、よくやりました!
薬師は伊達ではありませんでしたね!(^^)!
怪しい薬の正体を知って、蓮花も黙ってはいられませんね。
犯人は見つけ次第、八つ裂きにしても構いませんよ((º言º))
作者からの返信
太后の面首に選ばれるには、それなりの能力や容姿が必須でしたからね!
ここに来て、星宇が特技を発揮してくれました♪
悠宗の体調不良の原因とおぼしきものは、すぐ側にありました。
こんなものを我が子が意図的に飲まされていたと知ったら、激怒じゃすみませんよ!
第34話 食い下がる太監への応援コメント
薬を飲むと苦しくなる。
暁明鋭い! 蓮花は深く受け止めていませんけど、これ重要ですから!
暁明のことを守らないとって思っていますし、実際まだ幼いので助けは必要ですけど、この賢さ。
案外暁明は、蓮花が思っているよりも強いかもしれませんね。
作者からの返信
暁明、大事なことに気付いているようです。
蓮花、これをただの悪戯だと軽く見ず、ちゃんと向き合った方がいいですね!
暁明は無邪気なばかりと思っていましたが、実は聡い子かもしれません。
ただし、彼を傀儡にしたい宦官からすればこれは……。
第34話 食い下がる太監への応援コメント
暁明。悪戯好きかと思いきや、もしや重大なことに気づいてる!?Σ( ゚Д゚)
蓮花、よく話を聞くのです!
とはいえ控鷹府のことで手一杯で、すぐにはそんな余裕ないかも。
ならば、ならばせめて、青蝶の言葉をしっかりと肝に銘じてーっ!
作者からの返信
暁明野らしくない悪戯には、何か意味があったようです。
これはちゃんと話を聞いた方がいいかも。
控鷹府のことやあれやこれやで手一杯。
しかしスルーしない方がいいことがいろいろありそうです。
第34話 食い下がる太監への応援コメント
>「そんな言い間違えをすることがありましょうか」
ごもっともすぎて笑いました🤣危ない危ない…
暁明が気付いた杯の異変、すごく大事なことかもしれませんね。誰かが毒を入れてるのかも。
そして蓮花、すんでのところで青蝶の言葉を思い出して良かった!
作者からの返信
気を付けてるつもりでもつい、ぽろっと言っちゃうことありますからね。
表向きは役所であり、彼らは官吏。危ない危ない(^^;
暁明、無邪気なばかりかと思いきや、何かに気付いている様子。これは見過ごすわけにはいきません。蓮花もギリギリで青蝶のアドバイス思い出しました。
第33話 暁明の悪戯への応援コメント
>「馬、下がれ。皇帝はご気分が優れぬようじゃ」
>「いいえ、下がりませぬ」
こいつ……いや下がれよ、不敬ぞ……?
青蝶が教えてくれたことを思い出して、ここを突破してほしいですね!
作者からの返信
不敬ですよねぇ(^^;
筆頭の宦官って乳母みたいなものなので、親を相手にしている
みたいでやりづらいらしいです。
蓮花と馬は、蓮花がある程度の地位についてからの関係なので、これには
当てはまらないのですが、見た目の若さが仇になっていますね(^^;
第33話 暁明の悪戯への応援コメント
控鷹府を閉鎖。アッサリ許可が下りたと思ったら、馬めー!
やつにとって控鷹府は、蓮花を陥れるのに最適なですからねえ。
青蝶の忠告を聞いた蓮花、身勝手でもなんでもいいから、馬の言うことは聞かないで!
作者からの返信
控鷹府、役所として設置したのだから……という言い分は間違ってないんですよね。これを作るために税金を投じているわけですし。
そして馬にとっては、蓮花を陥れるのに格好の役所。
蓮花が馬の思惑に気付いていないのが、歯がゆいですね。
第33話 暁明の悪戯への応援コメント
青蝶。こちらの事情だけでなく、馬の企みまで知っているようですね。
その馬は、控鷹府を閉鎖させまいと熱弁をふるう。
ここまでやると怪しまれそうですが、蓮花を何とかする絶好の機会ですし、なんとしてもこのチャンスを逃すまいと思っているのでしょうか。
蓮花。青蝶の言葉を思い出してーっ!( 」゚Д゚)」<
作者からの返信
青蝶、どこでどこまで見てるんでしょうね。
控鷹監は馬にとって蓮花を陥れるための施設ですからね。
そう簡単には潰させないでしょう。
例え不自然な振る舞いであったとしても必死です。
蓮花としては、わけが分からないでしょうけど、ある程度は筋が通っているのがまた面倒くさい。
第32話 眠れぬ夜に訪れた者への応援コメント
オーダー通りと言えばオーダー通りですけど、先に説明してくださーい!
何とかする方法はあっても、命を縮めるか元の七十二歳に戻るか。これは難儀ですね。
仙術は便利ではありますけど、何でも上手くいくほど甘くはありませんか。
下手に何かしようとすると余計な混乱をまねくかも知れませんし、困りましたね(*_*)
作者からの返信
最低限の負担で目標の年齢に若返る、というオーダーは確かに間違いないんですよね。控鷹監の存在と、蓮花の中に生まれた「若い体で傑倫と触れ合いたい」という新たな欲がなければ。
今の状況を脱する方法がなくはないですが、色々とデメリットもあるようで。蓮花、今度こそ慎重に考えて結論を出さねばなりません(^^;
第32話 眠れぬ夜に訪れた者への応援コメント
青蝶! 今回蓮花が怒っているのは当然です! もっとしっかり説明してから術をかけなさーい!( ゚Д゚)ノ
一応、部分的に何とかする方法はあるようですが、どれもこれも別の問題が起こりそうですね。
結局、このままこの体とつきあっていくしかないのでしょうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
言葉足らずで大混乱ですよね。
耐火に抱かれるたびにとは言いましたが、毎回気前よく50%オフしていくとは想像しませんもんね。
仙薬はそう簡単に何もかも思い通りになる便利アイテムではなさそうです。
蓮花もしばらくはこの体と付き合うしかなさそうです(^^;
第31話 記憶の上書きへの応援コメント
マッチョで忠臣で床上手とか、最高すぎますね(*´◒`*)
お互い想い合っていることは明らかなのに、それを隔てる呪いが憎い〜!
作者からの返信
ふふふ、理想を詰め込みました(^^*
互いに大切に思ってるけど、呪い(?)と立場がかんたんにそれをさせない
そう言う関係も好きです♪
第30話 星宇の手腕への応援コメント
俊豪、ボロボロになりながらもよくやった!
星宇は悲惨なことになりましたが、やったことを思うとやむなしです( ̄▽ ̄)
全員処罰の可能性が出てきましたが、やったことを思うと、そうなってもおかしくはないのですよね。
甘いと言われた蓮花。確かに、これまでのことを振り返ればそうなのかも。この進言で、覚悟を決めるでしょうか?
作者からの返信
体でかい分耐性もありました!
星宇がやったことに対する報いとしては、優しいものですw
内容としてはこの処罰が妥当ですが、蓮花としては愛着が出てきた分
ちょっとOKしづらい部分がありますね。
しかし甘いのは甘いと思います。立場や、なぜ若返ろうとしたのかの理由を思い出すと。
第30話 星宇の手腕への応援コメント
俊豪が頼もしい……!ここで割り込んできてくれて良かったです(*´◒`*)
毒も薬も使える星宇は、敵に回ったら厄介ですね。面首たち、みんなそれぞれ優秀であることに間違いはないので、能力を活用できるようになればいいなと思うんですが……
さすがの傑倫さんも今回のことにはお怒りですよね( ;´Д`)
作者からの返信
大きな図体、役に立ってくれました!
最初に味方になってくれてよかった!(^▽^*
星宇は敵に回すと厄介ですね。というか、それぞれ多分得意技を
使えば皆厄介なんだと思います。まさに毒にもなれば薬にもなる。
さすがに傑倫、今回のことは看過できないようです。
我慢の限界を超えました(^^;
第30話 星宇の手腕への応援コメント
全員処刑。やったことを考えるとそうなっても文句は言えませんけど、本当にそうなったら大事ですね( ̄▽ ̄;)
主犯の星宇には、二度と妙な気を起こさないようにしてもらわないと。
こんなことをされては、いつか赤ん坊にされかねませんものね(^_^;)
作者からの返信
立場を考えると、妥当な処分でもあるんですよね(^^;
ただちょっと、関わった者からすると見たくない展開ですよね。
星宇は佩芳とまた違うタイプの、頭が働く男でした。
専門知識って、すごいですよね。
第29話 面首たちの暴走への応援コメント
うわーーこんな一斉に来られたら本当に恐怖ですよね((((;゚Д゚)))))))
面首たちの酒に何か盛られてたんですね。あいつか……
星宇が正気で、本当に良かったです( ;∀;)
作者からの返信
想像しただけで「ひぃ」ってなりますよね。
これだけ大勢に力づくで来られたら敵わないので。
一人正気の星宇、彼が謎解きのカギになるのか!?
第29話 面首たちの暴走への応援コメント
何か仕掛けてくるとは思いましたが、ここまでとは。
こんな時こそ俊豪たちが守ってやらなくてはと思いきや、彼らも酔いつぶれていてハラハラしました。
いったいどうしてこんなことに。なんて、読者目線ではアイツの仕業だと察しがつきますが、蓮花は知る由もなく。
教えてあげたーい!
作者からの返信
いきなり大掛かりなのきましたね。
肝心の俊豪たちまで潰れてしまって大ピンチです!
読者は仕掛け人に気付いても、蓮花に伝えられないもどかしさ。
さて、この件はどう絡んでいるのやら。
第29話 面首たちの暴走への応援コメント
まるで地獄絵図のような、陽の気の押し売り。
こんなに押し付けられたら、9歳どころか赤ん坊になってしまいますね(-∀-`; )
何とか助かりましたけど、この騒動の原因は突き止めないと。
いつまた陽の気攻めにあうかわかりません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
地獄絵図ですよね(^^;
面首の皆さんちょっと、様子がおかしいです。
これを仕掛けたのは誰なのでしょうか。
第28話 月芍薬に酔うへの応援コメント
新キャラ登場ですね!
しかしいきなり手作りの食べ物は、ちょっと警戒しますよね。何もなければいいんですが……
倒れた面首は、一体どうしたの?!
何もかも油断ならない感じがしますね( ;´Д`)
作者からの返信
新キャラです♪
さすがにこれ以上出すと物語が混乱しますので、この辺りで。
薬に詳しい人間の作った食べ物、さすがに蓮花油断しすぎでは!?
しかし倒れたのは面首の一人。
一体だれが何のために!?
第28話 月芍薬に酔うへの応援コメント
料理一つとっても、警戒が必要ですよね。
苑星宇、薬に詳しいようですけど、妙な気を起こしていませんように。
宴が終わって、後は帰るだけと思ったのに……。
そう易々と帰してはくれませんね。
いったい何が起こったのか。
作者からの返信
薬に詳しい星宇の用意したものですからね。
現時点で何も起きていませんが、さてさて。
ここへ来て、面首が倒れました。
何が起きたのか、誰の仕業か!?
第28話 月芍薬に酔うへの応援コメント
この料理、果たして食べても大丈夫なのでしょうか?
今までにも油断していたところに仕掛けられたことは何度もあったので、警戒しておいた方がいいかも。いざとなったらみんなで取り押さえてね(; ・`д・´)
って、面首が倒れた!?
まさか、薬を盛る相手を間違えてしまったのでしょうか?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
明らかに怪しいものを出してきましたよね。
ちょっと蓮花さん油断しすぎかも(^^;
いざとなれば皆で取り押さえてくれると信じたいのですが。
いきなり真っ赤になって倒れてしまいました!
これは蓮花の身代わりになったか!?
第27話 賞花の酒宴への応援コメント
馬め。よくもいけしゃあしゃあとこんなことが言えたものです。
蓮花。こいつ敵だから気をつけてーっ!( ゚Д゚)ノ
宴の席なんて、乙女ゲームでは専用の背景か、ルートによってはスチルだって出てくるシチュエーション。何も起こらないはずもなく……
いやいや、何か起こったらダメ。気をつけなければ(; ・`д・´)
作者からの返信
本当にいけしゃあしゃあ、ですよ。
一番危ないのは、蓮花が彼の正体に気付いていないってことですよね。
確かに! 乙女ゲーなら専用背景やスチルが用意されますし、
なんなら「誰を呼ぼうかな」なんて選択肢が出てきますよ。
イベント起こしちゃいけません!
第27話 賞花の酒宴への応援コメント
馬、皆を焚き付けておいて、いけしゃあしゃあと蓮花に大丈夫なんて言っていますね。
どうにかしてこ奴を追放できませんか(;゚Д゚)
設けられた宴の席。どうか誰かが羽目を外すことなく、無事に終わりますように。
作者からの返信
面の皮1cmくらいありそうですよね(^▽^;
確実に大丈夫じゃない状況を、セッティングしようとしています。
宴なんて「無礼講」がお約束ですからね~。
第26話 異なる指示への応援コメント
うわーー馬のやつ、なんということを((((;゚Д゚)))))))
傑倫さんもやれることに限りがあるので、三人のメンズたちの働きに期待したいです!
作者からの返信
絶妙に事実を入り混じえ、説得力のあることを言い出しましたね。
人は自分に正義があると思うと、躊躇しなくなります。蓮花ピンチ。
心を繋いだ三名を、現時点では頼るほかありません。
第26話 異なる指示への応援コメント
馬め、蓮花をハメるために、いい加減なことを言って!
このままでは出世欲にかられた人達が、強行する可能性がありますね。
しかし、蓮花を守ろうとしている人たちもいます。彼らに期待です!
作者からの返信
思い切りけしかけていますよね。しかも事情を知らない面首たちからすれば、妙に説得力があるのが困りものです(^^;
彼らは、その目的のために集められ、給料までもらっていますからね。悪いことをしている意識はありません。だからこそまずい。
俊豪・小龍・佩芳、君たちが頼りだ!
第26話 異なる指示への応援コメント
蓮花が七十を超えていること、すっかり忘れられていましたか。無理もありませんね(;^_^A
せっかく釘を刺したのに、馬が焚き付けてしまいましたね。これでは、今まで以上にグイグイくる者たちが出てきそう。
俊豪、佩芳、小龍。君たちが蓮花を守るナイトになるのです!(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
見た目は十代の美少女、そして中身は酸いも甘いもかみ分けた
大人の経験値と知恵と余裕を持った蓮花です。
真実を知った馬が。攻勢に出ました!
面首たちも、責務として与えられたものを拒絶できません。
俊豪・小龍・佩芳、君たちが頼りだ!!
第25話 人か道具かへの応援コメント
面首たちと向き合おうと決めた蓮花の誠実さが素敵です。
どのメンズもそれぞれ魅力的ですが、やっぱり傑倫さんが推せる〜!(*´Д`*)
しかし、よりにもよって一番マズい相手に秘密を知られてしまいましたね……!
作者からの返信
会話をし、互いを知っていくと、やはり都合のいい道具には見えなくなりますよね。
ありがとうございます!
真面目忠誠マッチョって好きなんですよ!\(*^▽^*)/
ついに奴に知られてしまいました。しかも蓮花は彼を味方だと思っていますΣ(゚口゚;
第25話 人か道具かへの応援コメント
集めた人たちと時かにふれ合うことで、彼らの見方が変わってきましたね。
みんなそれぞれに人生があるのですから、誰一人後悔させたくないですよね。
けどそんな蓮花を、陥れようとしている者が。
よりによって一番知られちゃいけない人に、秘密がバレてしまいましたね((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
互いに、それぞれの人生があり、血の通う人間であると認識できて
きましたね。自分の都合で振り回すのは気の毒。
ただ、蓮花のが愛は国の行く末も割と背負っているんですよね(^^;
ついに馬にばれちゃいました!
表向きは、口うるさくとも忠臣の顔をしているため、
蓮花は悪意に気付いていません!
第25話 人か道具かへの応援コメント
蓮花も面首たちも、お互いを知ることで次第に本来の目的以外の思いを抱くようになってきていますね。
親心みたいなもこも芽生えてきていますし、これは簡単に放り出すなんてことはできないかも。
その裏で、蓮花の秘密がついにバレた!
面首どもをけしかけるって、最悪の場合、無理やりなんてことにもなりかねないかも(>_<)
作者からの返信
「陽の気を捧げる道具VS出世のための足掛かり」だった関係が
ここに来て変化してきました。
お話することが大切なんだっピ。
ついに馬の知るところとなってしまいました!
表向きは忠臣に見えている馬。蓮花、油断しないで!
第24話 責務と信じたからこそへの応援コメント
二人が来てくれたー!!頼もしい親衛隊ができましたね(*⁰▿⁰*)
真実を伝えれば面首たちからのアプローチはなくなるかもしれませんが、蓮花を失脚させたい人たちにまで知られたら大変ですよね(><)
作者からの返信
ついに力強い味方が出来ました!\(*^▽^*)/
そうなんですよね、この情報は諸刃の剣。相手の善性に期待しての行動はかなり危険です。悪いことを考える人は、この後宮にいくらでもいますから。
第23話 蓮花受寵香への応援コメント
うわーーーこれはまずい!なんつう強引な手を!分かっててやったでしょ?こりゃあアウトですね( ;´Д`)
誰か助けに来てーーー!!!
作者からの返信
とんでもねぇものを使用しました、佩芳。
わかってて、題材を香に選んでますよね、これ。
蓮花、どうなる!?
第23話 蓮花受寵香への応援コメント
佩芳、お前なんてことをしてくれたのですか!?
このままでは、9歳一直線。
佩芳も事が終わったあとに変貌した蓮花を見たら、度肝を抜かれるのではないでしょうか?
事後の絵面だけ見たらロリコン疑惑が持たれますよ。そうなりたくなければ、今すぐやめるのです!
作者からの返信
ろくでもない策を弄してくれました!
本当ですよ、ことが終わった後に目にするのは9歳の蓮花。
そう言う趣味じゃなければ、全身の血が引く展開です。
佩芳、思いとどまるなら今!
第22話 気持ちの変化への応援コメント
男子2人の心境の変化にグッときました。ちょっと友情のようなものも芽生えてきている感じ(=´∀`) 蓮花を守ってあげてー!
作者からの返信
ありがとうございます!
対立(?)相手だった二人を味方につけました♪
こういう、男たちが手を組んでヒロインを守る展開好きなんですよね(^^
編集済
第22話 気持ちの変化への応援コメント
俊豪に小龍。出世が目的のはずが、すっかり蓮花に惚れちゃいましたね。
二人は立場としてはライバルとも言えますが、お互い本音を打ち明けられる関係というのが微笑ましいです(#^^#)
それはそうと蓮花。誰のルートにも行くつもりはないのに、しっかりフラグ立てちゃってますよーっ!( 」゚Д゚)」<
作者からの返信
これまで与えられなかったもの、与えられると思っていなかったものを
与えられると、人は弱いですよね(^^*
ライバルでありながら、弱い立場から成り上がり、そして志を同じくした者同士です♪
蓮花、さすが先帝の心を掴んだ女やで……。クレオパトラも、容姿以上に話術が巧みで人の心を掴んだと言いますしね。
第22話 気持ちの変化への応援コメント
蓮花に対する見る目が、完全に変わっていますね。
出世のためではなく、心から蓮花を守りたいとする親衛隊、これからも増えそうです!(^^)!
作者からの返信
蓮花の何気ない行動が、面首の心に届いたようです。
これではどちらが攻略されているのやらw
さすが先帝の心をがっちりつかんで国母にまでなった蓮花です(^^*
第21話 知性の佩芳への応援コメント
突然出てきた頭の中の傑倫に笑いました。勝手に人の頭の中に出てきてまでの忠告、ありがとう(^◇^;)
集められた男性陣、色んなタイプがいますね。頭のいいインテリタイプは、乙女ゲームでも鉄板ですね(ノ≧▽≦)ノ
気になるのは、彼の行動のどこまでが計算なのか。メガネインテリといえばなんでも計算しがちで、だけどその実抜けてたり天然だったりというのも意外と多いイメージなので、彼の真意を読み取るのはなかなか難しいかも(^◇^;)
作者からの返信
イマジナリー傑倫に救われた(?)蓮花です。
心の中の天使と悪魔がよく表現として出ますが、蓮花の場合
「心の中の規律」が傑倫かもしれませんw
インテリ眼鏡は乙女ゲーの鉄板ですものね! 出しますよ!
計算しがちで頭でっかち、それでこそ眼鏡インテリ。
さて、どのような展開になるのやら、です(^^
第21話 知性の佩芳への応援コメント
今度は頭脳派のメンズが来ましたね!
いろんなタイプのイケメンが揃っていて、読者としては心が潤いますね(●´ω`●)
蓮花としては油断なりませんが……笑
作者からの返信
頭脳派眼鏡、好きなんですよね(^^*
こういうタイプが乱れるのもいいですね!w
元々乙女ゲー畑にいたので、複数出すの好きなんです。
とはいえ、控鷹監に入った20人全員はさすがにとっちらかるので
無理ですが(^▽^;
第21話 知性の佩芳への応援コメント
また新たなイケメンが。
今度はインテリタイプのイケメンですね。もしかしたら、策士の才能もあるかも?
しかしだからこそ危険。
脳内の傑倫が仕事をしてくれないと、危ないですね(^_^;)
作者からの返信
眼鏡インテリ来ましたー!
こ奴はどんな手を使って迫ってくるのでしょうかw
脳内傑倫、頑張れ!
蓮花がぐらぐら来るたびに登場してやって(^▽^
第19話 表向きのお仕事への応援コメント
上手い手を考えましたね。
表向きの仕事なんて言いますが、表に向いている以上、きちんとやっているところを見せるのに意味はあるはず。ということにしておきましょう( ̄▽ ̄)
とりあえず今日一日は安泰と思いきや、何やら別のことで問題が起きてるようですね。
俊豪に何があったかは知りませんが、周りの輩、どうも良い雰囲気ではなさそうですね( ; ˘-ω-)
作者からの返信
表の仕事をちゃんとやっていないと、周囲からも不審に思われますからね!
なにせ税金を投じて作った役所なので!w
……いや、実際に税金を投じてこんなペーパー役所(実質後宮)を作ってたら、暴動起きそうですよね(^^;
俊豪に何かあったようです。
彼は初日から目立つ行動していましたからね。
第19話 表向きのお仕事への応援コメント
おお、これはうまいこと時間を稼ぎましたね!
焦らした分、闘争心を煽ることにもなりそうな予感はしますが……🤔
そうか、高い教育を受けた人ばかりじゃありませんもんね。
だからって、人の書いた字を馬鹿にするなんて、はたから見ても良い気分しませんよね。
作者からの返信
表向きは一つの役所ですからね♪
カムフラージュも必要なのは事実ですから。
後宮の闘争に勝ち抜いた蓮花、男心を弄ぶのは得意ですw
そうなんです。
見目よく腕も立つ俊豪ですが、苦手はありました。
第19話 表向きのお仕事への応援コメント
仕事を与えられたと思ったら、想像していたのと違う。
これには集まった者達も蓮花の意図が読めずに困惑しているでしょうけど、蓮花もこの事態をどうするかで大変なのですよね(^_^;)
俊豪が何やら笑われているみたいですけど、彼の字がどうしたというのでしょうか?
更なるもめ事勃発ですか(-ω- ?)
作者からの返信
面首たちは、いざ褥! もしくは乱交!?と期待したでしょうねw
あっはっは、そう言うわけにはまいりません。
なにせ、蓮花はリーチがかかった状態ですから。
俊豪の文字。
彼の出自が関わっているようです。
第18話 面首たちの思惑への応援コメント
一見無邪気に見える小龍ですが、蓮花の寵愛を虎視眈々と狙っていますね。
面首である以上、他の面々も目指すものは同じでしょうし、これからますます加熱していきそう。
蓮花もかつては似たような道を歩んだだけに、心中複雑でしょうね。
作者からの返信
無邪気を装って迫った過去は蓮花にもありますからね(^^;
他にも策を弄して寵を勝ち取りに行く様は、さんざん見て来たでしょうから
手口なんかは分かってしまうでしょうね。
分かっているけど、疑ってばかりも……と思うあたりに蓮花の甘さがある気がします。
編集済
第18話 面首たちの思惑への応援コメント
小龍、幼さの残る容姿を利用して、心に入り込む術を身に付けていますね。
成り上がるためには、蓮花の心を掴まなくてはいけませんけど、蓮花もそう易々と気を許せませんよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無邪気を装ってぐいぐいくる技巧派です(^^;
これは天然か? わざとか?と困惑していたら、入り込まれちゃいますね。
蓮花、人間不信に陥りそうw
第17話 してやられたへの応援コメント
傑倫、助けに来てくれたー!ますます好きです(*´Д`*)
蓮花の胸の高鳴りは、小龍には感じなかったものですよね……?(*´∀`*)
作者からの返信
傑倫、右丞相の仕事の最中のはずなのに来てくれました。
控鷹監の責任者でもあるので、その仕事だと言って抜けて来たのでしょうか。
胸の高鳴り、マッサージの血行促進によるものでないのは傑倫だけですよね(^^*
第16話 馬油を塗るへの応援コメント
うわーー今度はマッサージで攻めてきた……!
いろんな技を身につけた小悪魔ですね((((;゚Д゚)))))))
蓮花、頑張って耐えてー!
作者からの返信
まさかのマッサージ攻撃!
面首として養成されていたのは確かなようです(^^;
見た目が可愛いと、油断しますよね。
耐えろ、蓮花!
第16話 馬油を塗るへの応援コメント
小龍、庇護欲をそそり、甘え上手感が出ていますね。
男性として見るのは無理でも、癒し枠にはなりそう(#^^#)
と思ったら!
彼も面首。無邪気な仮面の裏で、実は牙を研いでいた!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
甘え上手に懐に入ってきましたw
無邪気な仮面の裏で、ばりばり牙を研いでいます。
彼も面首として選ばれ、養成されてきた男ですので!
第16話 馬油を塗るへの応援コメント
小龍にはなびかないはずだったのに、小悪魔のような責めが、徐々にきいていますね。
しかし火照ってはいけません!
陽の気を浴びたら、たちまち9歳ですよ((゚□゚;))!
作者からの返信
おぼこい容姿と無邪気さを装った行動、
しかししっかり攻めてくる!
やぱいですよね、蓮花、耐えろ!
第15話 かつての自分を見るようなへの応援コメント
小龍、無垢を装っていますけど、狙っているのだとしたらあざといですね(^_^;)
しかし蓮花にとっては対象外。さすがに18歳の幼さが残る相手には、気持ちも湧きませんね。
……もっとも、蓮花も今は同じくらいの見た目ですから、事情を知らない人が見たらお似合いなのかもしれませんけど(-∀-`; )
作者からの返信
これは自分の容姿をよく分かっている者の行動ですよw
しかも、蓮花は自分もやったことがあるから、見抜けちゃいます🎵
はた目には釣り合いの取れた初々しいカップルになりそうですけどね。
やはり実の息子よりも孫に年齢の近い子は無理ですよ。
第15話 かつての自分を見るようなへの応援コメント
孫くらいの年齢の子相手には、みだりがましい気持ちにはなりませんか。よかったε-(´∀`*)
かつて自らが先帝相手にやった時は見事にかかりましたが、当時の先帝の年齢は三十。
孫ではなく年の離れた兄妹くらいの差なので、それなら守備範囲内だったのかもしれませんね。
それでもまあまあの歳の差ではありますけど(;^_^A
作者からの返信
そう言う嗜好の方もおられますが、私には無理なので(^▽^;
どうしても息子の顔がちらついて、無理ですw
三十代どころか四十代でも、二十歳前後の女の子を狙うのは
現代の婚活市場でもよくあることですよね。
ましてや自分のために用意されたのが大前提の後宮。
楊貴妃だって21歳で、55歳の玄宗皇帝と出会ってますし(^^
第14話 無邪気な刺客への応援コメント
蓮花は色欲に溺れたりしませんよね。
もしそうなったら、たちまち9歳になっちゃいますもの(^_^;)
孫くらいの歳の小龍。かわいいショタキャラオーラが出ていますね(≧▽≦)
蓮花も小龍には警戒していないみたいですけど、彼は本当にピュアな少年なのでしょうか?
作者からの返信
9歳になるのはまずいですからね。
蓮花、溺れるのも流されるのも駄目ですよ!
年齢は一応倫理に則り(どこの?)タブーではないはずですが、
見た目があざとショタの小龍ですw
完全に警戒心を解いてしまっている蓮花ですが、大丈夫でしょうか?w
第14話 無邪気な刺客への応援コメント
小龍は蓮花から見たら孫みたいなものですが、あざとい系ショタの雰囲気ありますね(*´꒳`*)
着替えのために自室に入れてしまいましたが、大丈夫でしょうか……?
作者からの返信
ここまで露骨にあざといと、警戒心が湧きあがりますねw
蓮花は特に気にせず部屋に入れてしまいましたが、さてさて。
第14話 無邪気な刺客への応援コメント
面首たちは沸き立ち、馬は苦々しく思う。この一件、良くも悪くも多方面に与える影響が大きいですね。
小龍。ちょっぴり風変わりな考えをしていますが、無邪気でいい子っぽいですね。これは、親心ならぬ祖母心をくすぐられるでしょうか(#^^#)
とはいえ彼も面首。これもお近付きになるための作戦なのではと警戒する気持ちもちょっぴり持ってしまいます(^◇^;)
作者からの返信
蓮花の若返りは多方面において影響が大きかったようです(^▽^;
小龍、無邪気そのものといった風情ですが、やはり彼も面首として選ばれ
教育を受けた子ですからね。
さてさて、どうなることやら🎵
第13話 宦官・馬の真意への応援コメント
蓮花を弱体化させて、暁明を担ぎ上げる。
大それたことを考えていますね。
こういう輩がいるからこそ、蓮花も心配なのですよね。
七十過ぎと聞いていたのに、若返った蓮花が出てきて驚いたでしょうね。
適当に相手をして満足させるはずが、これは流れが変わるのではないでしょうか(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
宦官たち、結構怖いこと考えていました。
これでは蓮花も体をはって、若返りを望むようになりますよ。
まだ幼い暁明が心配ですもん。
老婆の相手と思っていたのに、極上の美少女でした!
これは面首たちもやる気出しちゃいますよね(^^;
第13話 宦官・馬の真意への応援コメント
なるほど、そもそも蓮花を弱らせようという策略だったんですね。
それが上手くいかないとなると、強硬手段に出てきそうで、油断できませんね。
一方でメンズたち、こちらはこちらで蓮花争奪戦が激しくなりそうな予感……!
作者からの返信
宦官たちにとっては、ここまで老いてまだ政治に関わり、さらに傀儡にしようともくろんでいる暁明の後ろ盾でいるのが、目障りで仕方ないんでしょうね。
面首たち、彼らは彼らでまた、良くない方向に(?)テンション上がってますね(^▽^;
第13話 宦官・馬の真意への応援コメント
おやおや。裏側でなにやら悪巧みが。
太后を弱体化させるのが目的のようですが、こんなのがいるならなおさら元気でいないとってなりますね。
弱体化させたいなら、あと一回交わらせればなんとかなるかもしれませんね( ̄▽ ̄;)
俊豪の話を聞いた面々。これまで以上に、我こそがと積極的に迫ってきそうです!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
身を守らねばならない蓮花に対して、弱体化させたい宦官たち&体でもって篭絡して出世したい面首たち。
対抗勢力が多すぎます!
蓮花、大ピンチ!
本当に一週間なんて猶予を持たせて良かったのか!?w
第12話 これ以上若返るわけには……への応援コメント
母親が自分よりも若くなったのですから、悠宗も頭を抱えますよね。
しかもこの半分になる可能性もあるのですから、たまりませんね(-∀-`; )
暁明、すぐにおばあ様だとわかるなんていい子。
けど反面、この素直さにつけ込む輩がいるかもしれませんね。
これ以上若返るわけにはいかない。暁明も守らなければならない。気を付けないといけないことが多すぎますね(^_^;)
作者からの返信
30代で咳き込み、10代で白目、これで9歳になってしまったら
今度こそ悠宗の心臓止まりそうですよね(^^; アカンアカン。
暁明、すぐにおばあ様だと分かる子です。しかしこのままでは
この衣と香を身に纏った他人を蓮花と認識しそうで危険です。
色んな意味で、これ以上若返るわけにはいきません。
第12話 これ以上若返るわけには……への応援コメント
自分の母親が、自分の子どもくらいの年齢になってしまったのですから、衝撃ですよね。
我が子や孫を守るため若返ったというのに、これでショック死させてしまっては大変です。そんなことにならないためにも、これ以上の若返りはなんとしても避けなければ( ̄▽ ̄;)
暁明。姿は違ってもおばあ様はおばあ様だとわかる。なんてのならまだ安心できるかもしれませんが、お香や衣で騙されるかもしれないと思うと、なんとしても守らなければとなりますね。
作者からの返信
「若く見える」は誉め言葉ですが、ここまでくるとやり過ぎですね。
物事には限界があります(^▽^;
ただでさえ体の弱い皇帝に、これ以上ショックは与えられません。
なにせ、次に帝位を継ぐであろう暁明がこの無邪気さですから。
第11話 面首の手腕と思惑への応援コメント
いやーーーこれは危ないっ!!こんな罠がたっくさんあるわけですね!
傑倫に常に真後ろに控えて守ってほしいです(*´Д`*)
作者からの返信
蓮花、何とか踏みとどまりました!
太后のための男後宮なんて、ナンバーワンホストを一堂に集めたようなものですからね。まだ初日、頑張れ蓮花w
傑倫、基本は右丞相なのでずっとくっついてもいられないんですよね(^^;
第11話 面首の手腕と思惑への応援コメント
逞しい腕に、浮かび上がる血管。好きな人にはたまりませんね(*´▽`*)
しかしここで流されてしまってはダメ。早くも危ないところでしたね( ̄▽ ̄;)
初日からこの調子で、断り続けることができるのか(;^_^A
作者からの返信
浮き上がる血管が好きな人、案外多いですからね! 男性の手の甲の筋や血管にキュンキュンする人多いですよ(^^
しかしいきなり流されそうになってしまいました。さすが太后様のために要請された面首!
自ら言い出した七日間を、耐えきれるのか蓮花!w
第11話 面首の手腕と思惑への応援コメント
危ないところでしたね。
陽の気を浴びてはいけないって分かっていても、つい流されそうになること、この先もあるかもしれませんね(-∀-`; )
俊豪、蓮花の前にいたときとその後とでは、印象が違いますね。
誰しも少なからず、裏の顔があるということでしょうか(・・;)?
作者からの返信
この身のイケメンにいい雰囲気にされたら、うっかり流されそうになりますからね。「あれ? なんか向こうのペースに……あかんあかんあかん!」ってw 控鷹監の面首指導は行き届いているようですw
ホストみたいなもんですからね!
お姫様に対する態度と素とは違いますよ(^▽^;
第10話 無遠慮な俊豪への応援コメント
うわー、この逆ハーレムを利用して力を握ろうとしている人もいるわけですね……!
素直な俊豪の反応が可愛らしいですね。
溺れるわけにはいかない状況ですが、心が浮き立ってしまうのも分かります。この緊張感、絶妙です!
作者からの返信
まさにここは伏魔殿です。
単純に蓮花の願いを叶えたいだけの人じゃありませんでした。
俊豪、素朴で遠慮のない美丈夫タイプです。
ほんと、こういうタイプにちやほやされたら、ついグラッと来ちゃいますね(^^;
耐えきれ、蓮花!w
第9話 第三の道への応援コメント
せっかく集めたイケメン達ですが、今となっては不要な存在。褥に呼ぶ必要などありません。
とはいえ、相手は選りすぐりのイケメンたち。こっちにその気はなくても、クラッときちゃうような甘いアプローチをしてこないとも限らないかも( ̄▽ ̄;)
乙女ゲームであえて誰ともくっつかないエンドに進もうとするかのように、フラグと思ったら全力で回避しましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
臣下が集めてくれた、自分好みの男たちのハーレム。
蛇の生殺しですよ!
手を出したら身の破滅なんですよ!
なのに相手にしてみれば
「美少女を惚れさせられれば出世とか美味しすぎ!」
の状況なんですね(^^;
口説きにかかりますよ~w
第8話 今後に向けてへの応援コメント
傑倫の忠臣ぶりが素敵です(*´Д`*)
とりあえずは七日間頑張れば危機を切り抜けられそうですね。しかし長ーい七日間になりそうです( ;´Д`)
作者からの返信
真面目忠臣マッチョ大好物です(^^*
七日間、蓮花は逃げ切れるのでしょうか。
そして、体はどうにかなるのでしょうか。
編集済
第8話 今後に向けてへの応援コメント
待て青蝶! 戻ってこーい!Σ( ゚Д゚)
頼みの綱の青蝶が全く当てにならない以上、自力で切り抜けるしかありませんね。
きっぱり断ればいいとは言っていますが、それでも強引に迫ってくる人がいたらどうしましょう。
もう一度交わって九歳になれば、さすがにみんな迫ってくるのはやめると思いますけど。
みんな、迫ってきませんよね?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
フリーダムな青蝶ですw やりたい放題🎵
そう、完全に断ればいいのです。
ただし相手は蓮花に気に入られて出世したい人間ばかり……。
九歳になってしまえば、その手が!
ただし、その姿に喜ぶ人間がいないとは限らないw
第8話 今後に向けてへの応援コメント
問題解決にはなりませんでしたね。
とりあえず、これ以上の若返りは抑えないとですね。
願いは叶ったものの、思っていた叶い方とは違う。
まるで悪魔の契約ですよ(-∀-`; )
作者からの返信
そう何もかも思うようにはいきませんでした。
でも、依頼を出す時点で蓮花は
「身を交わすごとに若返ればいい」
と言ってるし、青蝶が「最小限の負担で」と言ってるのに対しOK
出してるんですよね(^▽^;
第6話 取り戻した時間への応援コメント
>好物の豚の角煮があまり食べられなくなったのは、四十を超えた辺りだったと思う。
分かりすぎる……笑 消化機能って本当にどんどん衰えていきますよね。
体力も、綺麗な装いも。いったん歳をとってから若返ると、あの頃当たり前だったことのありがたさが身に染みるでしょうね(*´ー`*)
作者からの返信
実体験に基づいた一文です(T▽T
美味しいのに! 食べると胃もたれでダウンしますよね。
口はまだ欲しているのに、胃が拒絶しますw
美しい装いの楽しさは、年取った時に気づかされますね。
昔は似合っていたデザイン、久々に買って着たら衝撃を受けました(T▽T
ちがうちがう、そうじゃない……。
第6話 取り戻した時間への応援コメント
息子である天佑も、これにはびっくり仰天ですね。
母親が自分よりも年下に見えるとは、どんな気分なのでしょう(^◇^;)
好物を食べると胸焼けが。自分も他人事ではないので、その気持ちはよーくわかります。
たくさん食べても胃もたれしないなんて素晴らしい! こんなの聞いたら、食事の時だけでいいので自分も若返りたいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
息子としては驚愕ですよね(^▽^;
江淑妃の咄嗟のサポートがなければ、倒れていたかもしれません。
最近ビュッフェの時に思ったんです。
「これ、普通の一食分しか食べれてなくない!?」と(T▽T
昔なら三倍くらい食べられてたのに。
それなら同じ値段で、豪華なランチした方が良かったw
編集済
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
今までに見たことがない様なお話で面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!(^▽^*
オリジナリティのあるものを書きたいと思っているので、嬉しいです。