応援コメント

第20話 俊豪の字」への応援コメント

  • 俊豪。これはもしや、役目や出世目的ではなく、純粋に蓮花に惹かれてしまうかも(*´艸`)

    しかし蓮花が彼らを見る目は、年長者として若者を見守るという感じが出ていますね。
    小龍の傷を確認するところなんて、親か祖母目線のように見えてきます(#^^#)

    作者からの返信

    こんなこと言われたら、敬愛の念が生まれちゃいますよね♪

    蓮花、中身は元の72歳で、彼らのことは年若い年少者として見ていますね。変に若ぶってない。それはそもそもの若返りを願った理由が「若くなってイケメンにちやほやされたい」ではなく「息子と孫を守る体が欲しい」から始まっているからかもしれません。

  • 酸いも甘いも噛み分けた蓮花の振る舞いがかっこいいです!
    俊豪あたりは、本気で落ちてしまうかもしれませんね(*´ー`*)

    作者からの返信

    ザ・年の功!
    こういう、カッコいい生き様のおばあちゃんキャラって好きなんですよ。
    中身がこれで見た目が美少女なら、落ちちゃうかもですね♪

  • 蓮花にかかれば、ここにいる男衆はみんな若くて未熟な部分があるものばかり。
    見た目はアレですけど、年長者としてよくまとめていますね!(^^)!

    気に入らなかったら棒で叩くなんて、酷い人がいたのですね(>_<)
    けどそれを利用して仕掛けてくるなんて、やはり小龍は侮れません(^_^;)

    作者からの返信

    全員、蓮花の元の年齢より、むしろ孫の暁明に近い状態ですからねw
    自分の過去の姿と重なり、年長者として微笑ましく映るのでしょう。

    使用人を棒で叩く描写は、あちらの作品にはよく出てきますからね。
    そうです、この小龍の不屈の精神は、その頃に鍛えられたのかもしれません。