第二章 メアポナラ暦620年
《帝都ガパ〜国境都市タサ〜帝都ガパ、再び》
https://kakuyomu.jp/works/16818093086234115371/episodes/16818093090166694517
現エラム帝国皇帝サイード・アルマリクは、先帝の命により、ハーラ・ネブーゾと婚約していた。
戦争を経験していないサイードは東方タサの蛮族掃討の総大将として初陣に向かうが、暗殺者に狙われ、タサ太守の息子ウマル・ルルーシュに助けられる。
しかし、サイードの暗殺には、ハーラの兄、ラクピ・ネブーゾが関与していることが判明する。
▼第一部第三章は下記エピソードからスタート
https://kakuyomu.jp/works/16818093086234115371/episodes/16818093090309240006
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