色々シリアスな戦闘シーンが盛り上がっても、やはり呪いは健在なのですなw

ゆりさんの慎ましやかなものを見た後のさくらさんのインパクトは確かに強い。
でも桐人は肝心なことを気づいていないのがまた、さくらさんの想いに気づけば、合法的に質量を堪能できるというのに・・・

羨ま、けしからんですな

ウトちゃん、この島の一番の癒しでしたね。ウトちゃんと分かれたくないなあ。でも、つれていくわけにもいかないし。

ナミマガシワの貝殻は、さくらだけでなく、ウトちゃんにも似合ってるんでしょうね。

嫌な予感が的中。ウトちゃんが無事でありますように。

この時点ではまだ回収されていない伏線が多いのですね。どう解明されてくのか、楽しみです。

桐人には私が必要、とユリが思って・・・桐人やさくらとどういう関係に変わっていくのかな？

強い吸血鬼を１体でも倒したら自分が吸血鬼になる。今さらですが、因果な制約ですね。回避する方法はないのかな？

ただの台風じゃない気がしますね。ウトちゃんが心配です。

嫌な予感しかしない出来事ですね。あのヤギの頭は吸血鬼に操られているのでしょうか？

すごい成長してきましたね！桐人！楽しみです

選ばれし力とは、煩悩…..。面白い展開になってきました！

お邪魔します。以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。

桐人が不思議な体験をしたことと次回予告に書いてあることが繋がっていくのかなと思いました。
文章力も表現力も良く、しっかりと丁寧に書かれた世界観。どれもこれも文句無しに素晴らしいです。
既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて頂きますね。

真正面からなら館長とも互角レベル！
ほんと強くなりましたね！
そして現れるテンの神・スニク様
なにやら意味深ですね

船酔いならぬ胸酔い。
いや実際に体調が悪くなっているのだからそんな事を言っている場合じゃないのでしょうが。
しかし島を区切りにして海の様相がきっちりと分かれているというのは印象深いですね。実在していたら忘れられない光景になりそうです。

遅ればせながら第二部完結おめでとうございます。
思えば胸を見てしまい…という呪い？から始まりこれはラブコメ、と思いきや、ここまで壮大な物語になるとは！
桐人くんやさくらちゃん、他キャラクターの今後が楽しみです。
期待しております。
第二部完結、お疲れ様で御座いました！

短毛丸の強さ。桐人の一撃が効かない。そこに何か謎がありそうですが、そこまで行ったら人間をやめてしまいそう。

＞「おかしい、ヤギの角を躱せないはずの身体の軌道じゃったのに、短毛丸には角が当たらなんだ……」

スニク様にもわからない短毛丸の動き。なんなのでしょう？嫌な予感しかしませんが。

第一部、読み切れました！

総じて、さくらさんが大好きです！
他にもスニク様や双子ちゃんなど色んなヒロインが出てきましたが、破壊力満点の質量と、凛々しくも可愛い乙女な性格、そして主人公に対するだんだんと変化する気持ち！

その全てにグッときてしまいました！！

彼女の思いは成就するのか！　そして彼女のサービスシーンは今後あるのか！(そこは完全に願望)

今度もゆっくり楽しませてください！

ウトちゃんにも桐人の視線はばればれでしたか。・・・無邪気な言葉。ウトちゃんが成長したら桐人の視線の餌食になるかもしれないことなど、想像がつかないことでしょう。

ヤギは逃げるんじゃないかと思っていましたが、桐人に立ち向かってきました。この島に敵はいないと思っていたのでしょうか。

ヤギの群れの中、最初の一頭にとらわれず、間隙を縫って最後の一頭を斬り倒した作戦は見事でしたね。

助けて欲しいものですな(*´ω｀*)

さくらの瞳の描写が鳥肌立つくらいかっこよかったです(≧∀≦)
防具なしで余裕って、強者の風格ですね✨

このお話のさくらさんが終始可愛らしい！
かっこいい面から可愛い面までこなせるヒロイン、やはり強い。

それはそれとして、主人公君には即刻刑罰を与えなければなりませんね。それも心の底から誠心誠意謝罪ができるようになるまで！

さくらさんの気持ちに気づかずに彼女にドライな言葉を浴びせる事、天罰を下さねば！！

さくらさんが初めて明確に敵を倒した！
とても泥臭い美しくない戦い方！　でもこれまでの彼女にはない強さが確かにありましたね！

そうしてイチャイチャすればいいものを。なぜハグを避けるのですか！　あのさくらさんが自分からその豊満な山脈を押し付けてくれる相当なご褒美イベントなのですよ！！

男としてそこは素直に受け取らなければ無作法ですよ！！

つーか単純に羨ましい！！

真実の口ごっこは、ウトちゃんには衝撃的すぎましたね。すぐに冗談だとばらさなくては。

しかし島から人が消えるという事実は、何を指しているのでしょう？

変態クズ男ｗ　
桐人には防具は要らない　って　カッコいいですね

桐人、さくら、ユリ。いい関係ですね。
新たな美少女キャラも登場予定とのことなので、このあとの展開で関係性がどう変わっていくのかとても楽しみです！

子どもはやっぱり純粋ですね。夢や希望を持っている。短毛丸にとやかく言われる筋合いはありません。

＞桐人がおっぱいを見るネタは入れる隙がなかったです。

本文中に書かれなくても、桐人は隙があればさくらの胸を見ていたと思いますよ。シリアスな展開になっても、それが呪いなのですから。

白夜の一族も戦いを続けていくうちに闇に堕ちることがある。・・・桐人にもその危険があることが改めて示されましたね。桐人は今後どうしていくべきなのか？重い課題です。

くりべ蓮様

スニク様の残りの変身を見てみたい。

次の変身ではごっつい体になって、最終形態は幼女かな？

それと、ギフトありがとうございました。

今後の呪いの設定だけだと、シリアスに重くなり過ぎてしまうところを、要所要所でコミカルを混ぜていくことでバランスよく読めました。
やっぱ小梅、小菊ちゃんがいいですよね。

この回でも人間やめたレベルとか言われてますし、今後、桐人くんの人間離れをどう防ぐのか。戦えば戦うほど追い詰められていく感じかと思うので、さくらさんの成長と共に、追っていきたいと思います🙇

桐人とさくらの“離れても繋がる絆”が胸に刺さる回でした！
世界が一気に動き出して不穏なのに、それでも前へ進む2人が尊い……。
第三部も全力で追いかけます！！

第二部のラスト、桐人・さくら・スニク様、それぞれが別々の場所で離れていても繋がっている温かさが感じられました。
そして、最後の“貝殻の呼応”のシーンが本当に美しくて、第二部を締めくくる余韻として最高でした。

第二部を通して、桐人の「強くなるほど人間から遠ざかる」という宿命がじわじわと重くのしかかってきましたが、それでも前に進もうとする姿がたくましく、読んでいて応援したくなります。

第三部は新しい仲間も加わるとのことで、また少し明るい空気に戻るのが楽しみですし、桐人たちがどんな再会を迎えるのかも気になります。
第二部、本当にお疲れさまでした。続きを楽しみに待っています！

第二部完結お疲れ様でした！

軍も巻き込み、吸血鬼との戦いも大分スケールが大きくなり、ハラハラしています。

桐人が人間的に成長する反面、どこか危うさもあり、今後どうなるのか楽しみです。

短毛丸との決着、そして桐人の行く末、いつまでもお待ちしています！

それぞれが進む道を選び取っていく展開に胸が熱くなりました。
さくらの決意やスニク様の静かな覚悟に引き込まれます。

さらに桐人に突き付けられた「強くなるほど吸血鬼に近づく」という宿命で緊張感が一気に高まりました。
短毛丸との戦いが迫っているのに、倒してはいけないという条件がつくのも切なく…

石垣島で何が起きているのか、続きがとても楽しみです。

ユリの登場で一気に空気が変わりました。
桐人の心の傷に静かに寄り添いながら、痛みを預かるという力がとても温かい…
さらに「聖痕の守護者」というワードが加わり、世界がさらに深まった感じがします。

ユリちゃん！やばっ〜めちゃかっこ良きですね！感動しました！桐人くん、頑張って…

さくらさん！　もう心の底からみんなのことを大切な仲間だと思い、だからこそ失いたくないだなんて！　あなたはやっぱりヒロインです！

でも戦うヒロインである都合上、やはり恐怖に打ち勝って戦えるようにならなければならない。

向き合い乗り越える姿勢、とても面白かったです！

さくらの宝具が目覚める場面、さくら自身の不安や葛藤がそのまま光になったようで心に響きます。
吉井さんの再登場も物語を一気に動かし、さらに始祖の右腕の謎まで飛び出して、一気に先が気になる展開です。

短毛丸が生き延びた可能性と、地下に隠されていた封印の存在…
物語が一気に不吉な方向へ広がり、読みながら息を呑みました。
桐人の「犠牲は無駄だったのか」という自責が胸に響きます。

やっとここまで読みました。

船酔いの予防には水平線を見るのがいいと聞いたことがあります。だからさくらの胸をつい見てしまう呪いは船酔いを悪化させたことでしょうね。

断崖がそそり立つ島、とてもそそられる舞台です。

胸に迫る静かな感動がありました。
桐人の涙に寄り添うように、貝殻の光が優しく灯る場面は、美しさと切なさに心を揺さぶられます。
深い喪失から、未来へ向けた誓いへと変わっていく桐人の姿がとても力強く印象的でした。

学園ラブコメのような日常パートから、不審者の登場で一気に不穏な雰囲気になる緩急が面白いですね＾＾
人間離れした敵の正体と、主人公たちがどう立ち向かっていくのか今後が気になる展開ですね＾＾

あと、レビュー評価ありがとうございました＾＾

呪いというどうしようもない不遇の中で、自分をどうにかしていこうとする主人公がいいですね。親しい友達がいるのは、そんな彼の努力や思いに、呪いとその行動以外の彼の在り方に気づいているからなのかなと思いました。

島が焼けた直後の静かな移動シーンなのに、桐人の中は全く静かではなく…
「太陽は昇るんだな」が特に刺さりました。
世界は普通に続くのに、自分の時間だけ止まってる感じが痛いほど伝わってきます。
貝殻を握りしめるラストも、本当にしんどくて切ない…

今回の話は、さくらにとって絶対どこかで通らなきゃならない大事な関門ですよね。
さくらの桐人に対する本音や、桐人の希望や覚悟の見えた見応えのあるいい回だなと思いました。

重たい…本当に胸を掴まれる回だけど、
桐人が「目を逸らさない」と決めたあの瞬間の覚悟だけは、強く共感できた。
辛い現実から逃げず、自分の弱さごと受け止めようとする姿が痛いほどリアルで、だからこそ心に刺さる。
彼が流した涙も、握りしめた貝殻も、全部まっすぐで嘘がなくて…余計に苦しいけど、同時にものすごく尊い。

本音はもう読みたくないって思っちゃいました。こんなの悲しすぎる…一人の命も１００人の命も重さは一緒ですよ、私には選択出来ない…何て思いながらイヤだけど読みました。

胸が痛くなる展開でした。
島が焼かれていく光景を、桐人が「目を逸らさずに見届けよう」とする姿が切なく、貝殻を握りしめる描写は涙腺を刺激されっぱなしでした。
静寂の中で思い出がよみがえる流れが美しくも切なく…

目覚めた瞬間のヘリの描写から張り詰めた雰囲気で、桐人の焦りや不安がリアルに伝わってきます。
そして「チャンティコ作戦」の正体が明かされた時の衝撃……
守りたい人と大切な約束、その狭間で揺れる桐人の姿が切なすぎます。

今回もぐっと引き込まれました。
桐人の揺れる気持ちや、さくらの必死の想いが胸に響きました。
そこにヘリの大群が押し寄せてくるまさかの展開！
スニク様の決断にも重みがあって、先が気になります…

暗闇の中での人の判別方法に笑っちゃいましたよ！
なるほど、これだとさくらさんは一瞬で看破されそうですねw

桐人の身体が今後どう変化するかも気になりますが、
「チャンティコ作戦」とは一体・・？

続きが非常に気になりますっ・・！

スニク様からここ数話で焦燥が伝わってきてたので、桐人覚醒の刻に期待感が半端ないです(/ _ ; )やってまえ！短毛丸の私のヘイト諸共！！

桐人の覚悟が胸に刺さりました！
忠清を斬るという非情な決断、その一瞬の静けさと、直後にあふれ出す力の描写がリアルでした。
短毛丸の腕を斬り落とすシーンは鳥肌もので、ようやく反撃の兆しが見えた瞬間のカタルシスがすごかったです！

毎回ドキドキして読んでいます。さくらちゃんの悔しさ…泣けます…どうなって行くのか。心配が尽きません！

どんなシリアスな場面でもさくらさんの凶悪な質量兵器はやはり集中を乱してきますねw

もはや観察し続けて細かい流れまで理解しちゃってるじゃないですか！

これ、彼女を超える兵器は作中いないのではないですか

能力のチート感すごいのに、まさかの詰み展開……！＞＜
攻めても全部返されるとか、絶望の極みすぎる！

息が詰まるような緊張感！
短毛丸の圧倒的な強さと、すべての攻撃を反射するという絶望的な状況…
読んでいて勝ち筋が見えない恐ろしさを感じます。
そんな中、桐人の自らを犠牲にしようとする苦悩がリアルで切ない…

追い詰められた絶望の中で、痛みを力に変えて覚醒する――さくらの強さと危うさが同時に輝く回でした。
「成長」と「破滅」が表裏一体なのが、なんとも切なくて美しい…！

さくらの覚醒シーン、熱かったです！
最初の無力さと自己嫌悪から、覚悟を決めて立ち上がるまでの流れがドラマチックでした。
そして短毛丸の能力との相性が最悪という展開…
まさに希望が絶望に裏返る瞬間にゾクッとしました。
ここからどう立ち向かうのか、この後の展開が気になります！

スニク様をも圧倒する短毛丸の力と
さくらの覚醒と悔しさ・・

緊迫するシーンが続き、
胸がドキドキします・・！

凄まじい緊迫感でした。
短毛丸の絶望的な強さに、読んでいて手に汗を握ります。
スニク様ですら押されるほどの力とは…。
そんな中での秀豊の「虎乱の太刀」は鳥肌ものでした。

トロッコ問題には答えがないからこそ、桐人の選択がすごく考えさせられる。
理屈よりも心の痛みが先に来る感じがリアル。

一気に空気が…
短毛丸の暴走と桐人の葛藤がつらかったです。
スニク様の変身は圧巻、忠清の苦悩も心に刺さります。
展開の速さと切なさで一気読みでした！

スニク様視点、圧巻でした……！
静かな語りの中に百年を越える重みと、これから始まる“真の嵐”の予感がしっかり刻まれていて、鳥肌ものです。
桐人やさくらの成長を見守る母のようなまなざしと、迫る不穏の気配の対比が絶妙。
まさに“嵐の前の静けさ”を描いた、見事な幕間でした！

簡潔でわかりやすいまとめ、めちゃくちゃ良いですね……！
修学旅行編、行ってまいりますっ！

強者になれるよう、今日から煩悩を大事にします。

スニク様の語り、とても深かったです…。
静かな夜の中で語られる過去や宿命の話が、じわじわ胸に沁みました。
島そのものが何かを見ている感じがしてゾクッとします。

最後の一文も余韻があって、次章が気になります！

わかりやすいキャラ紹介と要点説明をありがとうございます☆☆
こういうのがあると助けになりますね(^-^)
サービス満点！

修学旅行編、楽しみにしてまーす！

優しくて切ない名エピソードでした🌸
ウトちゃんの「離れても一緒だよ」に涙腺崩壊…！
三人の絆、凄く良い✨

桐人君シリアスモードでしたね☹️スニク様も過去の事がある中での約束は辛いですね😢スニク様は少しおちゃらけている時が可愛らしいのに😓

短毛丸強すぎ😵桐人君が追いつける気がしませんね🫣

さくらの成長と決意がまぶしかったです！
嵐の描写も臨場感たっぷりで、読んでいて息が詰まるほど。
「もう守られるだけじゃない」という言葉に胸が熱くなりました。
最後のジェラートのやり取りも優しくて好きです🍨

ウトちゃん、無事で良かった・・！

さくらの右手、何か異変が・・？

「髪を切った後にジェラート食べるだろ？」

さくらがまた、ローマの休日を知らないから置いていかれている……

スニク様、天然で見せる谷間の破壊力をもっと理解してくださいな。
さくらさんといい、この作品のヒロインはどうもこう、主人公の性分を分かりきってないところがありますな

それはそれとして、ありがとうございます！！

スニク様の絶妙なユーモアで和んだのも束の間、ウトちゃんが…
嵐の緊迫感がリアルで、読んでいるこちらまで息が詰まります。

要所要所での整理ありがたいです。
より深く読み込めます。

ユリ視点の幕間、胸に響く回でした。
台風の夜の緊迫感と、ユリの決意が重なる展開が熱いです。
「聖痕の守護者」という言葉の重みで次章への期待が一気に高まりました。

久々のユリちゃん…今後、桐人君達とどんな展開になるんだろ…

嵐の夜の緊迫感がじんわり来る回。
シリアスさを増す桐人の覚悟とスニク様の約束に胸が熱くなります…
ウトちゃんへの不安も切なく、今後の展開が気になります。

嵐の音がまるで不吉な鼓動のようでゾクッとしました🌪️
桐人の覚悟とスニク様の静かな約束……重くて美しい回ですね🔥

ほのぼのから一気に胸を締めつける展開へ……！😭
ウトちゃんの涙の理由、気になりますね…

前半スニク様とのなごやかなやり取りが続きましたが、ウトちゃんの涙で一気に空気が変わりました。
台風がただの天災ではなく、島全体を覆う脅威を象徴しているようでゾッとしました。

第一部、読了しました！
みんな魅力的ですが、個人的には小梅と小菊が良いキャラしてると思いました。
第二部も読ませていただきます！

思わずこちらまで笑顔になってしまう回でした！桐人のダンスがまさか島中を巻き込むとは…！
さくらとの息の合った即興ダンスも微笑ましくて、日常のひとときの温かさが伝わってきました。
最後の灰色の雲が静かに近づくシーンは、この幸せな時間の儚さを感じさせますね…

穏やかな時間がとても心地よく、読んでいるこちらまで祭りの空気を感じました。
ウトちゃんの無邪気な笑顔と「来年も一緒に」という約束が胸に残ります。

小梅さん、小菊さん、変態がついたのはなんの心境の変化でしょうか。
この二人なんか好きですヽ(´▽｀)/

こちらにて失礼します。
レビュー文、意図してない表現あったら直すので言って下さい。
女子にちょい不評気味というのと、ジャンプ系の路線を目指しているといった情報をどこかで拝見した記憶からあんな感じになったのですが、どこで見たか記憶怪しいのです💦

さくらの静かな強さと、心に秘めた決意が胸に沁みました…
過去の痛みを力に変えようとする姿が健気で、読んでいてグッときます。
桐人とともに歩むこれからが気になります。

さくらの反応が初々しくて可愛すぎました🥰✨
コメディなのにちょっとドキッとする場面もあって最高です！

短毛丸の放つ殺気が異様で、読んでいて息が詰まりました。
桐人の恐怖と、それを越えようとする意志の強さを感じます。
スニク様の深いメッセージで、桐人がさらにどう成長していくのか楽しみです！

剣道パワー、連呼するのウケました🤣

短毛丸の強さと、その裏に潜む謎の影にゾクッとくる展開でした。
桐人の冷静さとスニク様の洞察も光っていて、ますますこれからの展開から目が離せません！

ウトちゃんの無邪気さと桐人の成長が絶妙に描かれてて、読んでいて思わずニヤッとしてしまいました。
笑いと温かさがある素敵な回でした！

初めての斬撃、息をのむ緊張感です。
血の匂いに揺れる桐人の葛藤と、ウトちゃんの純真な一言が胸に刺さります。
桐人の成長が頼もしい回でした！

桐人くん、センスありますよね☆
3段突きも覚えて最強！？

まだまだ追いつかないので、一言。爆乳お姉ちゃんですわあ～!!!　お話のための女性への質問有りましたら、お答えします何なりとご相談くださいましぃ～　インフル　で、3日　出勤禁止ですの～。死んでます。あらあらかしこ。(x_x)(-_-)zzz

インフルエンザでした。　熱で浮かされ　色々尖り失礼な、乱文申し訳ありませんでした。閑話休題
melonですか？　う～ん　マスクメロンでしたら、F～G 高級マスクメロンでしたら、H～プラス　ですかねえ　ワタクシ本当は　H　ですが　melon　と言われた事は、有りません。小玉スイカ🍉　小っちゃい方　とは、今の彼女？に言われました。ど～なんでしよ？トラウマがあり、現実の男は　特に汗臭いのは　駄目なんです。別に百合では無いんですけどねぇ？閑話休題
爆乳お姉ちゃんの癖ですわぁ～　どっかに乗せる(机、テ～ブル、彼女？の頭、肩）。肩凝りは悟らせない。絶対匂わない湿布、塗る奴。コーチ時は、さらし(なんか、矯正下着のきつい奴。揺れない最高!!!彼女に貰った）一回壊れたボリッと音がした？　運転時　足がブレーキに届かん　何で？　回りから百合、レスボス言われたら切れて、納得するまでdebateする、グダグダに成ってきたのでこのくらいですわぁ～!!!
益々の面白いお話期待しております。3日休めとのこと。お話のための女性への質問有りましたら、お答えします何なりとお答えしますわぁ～あらあらかしこ。m(_ _)m(x_x)(≧∇≦)b

十何年前？修学旅行　懐かしいですわあ～!!!　広島　山口　北九州　その頃はやっぱり爆乳高校生でしたわぁ～　肩コリコリでしたもん　ハッ　アラサーばれた？　今Gプラスですわぁ～　Hじゃないと入らない　可愛いの無い　セクシーのばっかですわぁ～　やっぱ　さらし　最強さくら　ちゃん　なにカップ？　重くない？おねいさんは万年肩凝りですわぁ～!!!　セクハラおねいさん？でスミマセンの。作者様此れからも超面白いお話　お願いしますのよ～　あらあらかしこ。m(_ _)m