第6話「沖田総司の神技」への応援コメント
桐人くん、センスありますよね☆
3段突きも覚えて最強!?
作者からの返信
コメントありがとうございます
まだ最強には遠いですが、これから強くなっていく予定です
どのように強くなっていくのか?
またお時間ある時にお読みいただけますと幸いです
第2話「託された真剣」への応援コメント
まだまだ追いつかないので、一言。爆乳お姉ちゃんですわあ~!!! お話のための女性への質問有りましたら、お答えします何なりとご相談くださいましぃ~ インフル で、3日 出勤禁止ですの~。死んでます。あらあらかしこ。(x_x)(-_-)zzz
作者からの返信
コメントありがとうございます
お休み中、頭が働いているタイミングでお読みいただけますと嬉しいです
この辺りまでくると前半とトーンがかなり変わっています
第3話「謎のセーラー戦士」への応援コメント
インフルエンザでした。 熱で浮かされ 色々尖り失礼な、乱文申し訳ありませんでした。閑話休題
melonですか? う~ん マスクメロンでしたら、F~G 高級マスクメロンでしたら、H~プラス ですかねえ ワタクシ本当は H ですが melon と言われた事は、有りません。小玉スイカ🍉 小っちゃい方 とは、今の彼女?に言われました。ど~なんでしよ?トラウマがあり、現実の男は 特に汗臭いのは 駄目なんです。別に百合では無いんですけどねぇ?閑話休題
爆乳お姉ちゃんの癖ですわぁ~ どっかに乗せる(机、テ~ブル、彼女?の頭、肩)。肩凝りは悟らせない。絶対匂わない湿布、塗る奴。コーチ時は、さらし(なんか、矯正下着のきつい奴。揺れない最高!!!彼女に貰った)一回壊れたボリッと音がした? 運転時 足がブレーキに届かん 何で? 回りから百合、レスボス言われたら切れて、納得するまでdebateする、グダグダに成ってきたのでこのくらいですわぁ~!!!
益々の面白いお話期待しております。3日休めとのこと。お話のための女性への質問有りましたら、お答えします何なりとお答えしますわぁ~あらあらかしこ。m(_ _)m(x_x)(≧∇≦)b
作者からの返信
コメントありがとうございます
さくらの授業中の描写で机にのせている描写、あったような、省略したような……
インフルエンザ、今流行ってるみたいですね
お大事に
第4章スタートガイドへの応援コメント
十何年前?修学旅行 懐かしいですわあ~!!! 広島 山口 北九州 その頃はやっぱり爆乳高校生でしたわぁ~ 肩コリコリでしたもん ハッ アラサーばれた? 今Gプラスですわぁ~ Hじゃないと入らない 可愛いの無い セクシーのばっかですわぁ~ やっぱ さらし 最強さくら ちゃん なにカップ? 重くない?おねいさんは万年肩凝りですわぁ~!!! セクハラおねいさん?でスミマセンの。作者様此れからも超面白いお話 お願いしますのよ~ あらあらかしこ。m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます
広島→原爆ドーム、山口→萩津和野、鍾乳洞と思いつくんですが、北九州ってどこに行くんでしょうか?
さくらのサイズはメロンサイズなので何カップなのでしょう??
第5話「認められた実力」への応援コメント
爆乳お姉ちゃん 剣道は 二段しか持ってませんの 弱々ですわぁ~!!! ちなみに 柔道は 目指せ 4段 ですのぉ~ とおぶんは 多分むりですわぁ~ コ~チ 忙しすぎ さくら ちゃんラブ ですわぁ~!!! あらあらかしこ。m(_ _)m(x_x)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣道三倍段という言葉もありますから、柔道三段と合わせたら九段ですね。
第2話「タワーマンションへの罠」への応援コメント
本当は 柔道屋さんの 爆乳お姉ちゃん そこアラサーば……… 言ったら爆乳で潰す 巴投げですわぁ~? さらしで巻いて隅田川へ捨てますの~!!! 都会は怖いですのよ~!!! 歌舞伎町でナンパされ無理矢理2人がかりで路地裏へ 爆乳とパンツ 触りやがってげひた事を…… 体落とし 襟送り締め 諸手刈り で動けなく成ったので 怖くて速攻で逃げましたわぁ~ か弱い👩の子なんで 皆様も気を付けてくださいましぃ~m(_ _)m 最近の若いモンは昼間でもあっぱらぱっぱあ ですわぁ~!!! 怖くて東京行けないですのぉ~ 買ったばかりのパーカー返せですわぁ~!!! 財布は2つ 拾いましたの 財宝ゲットですわぁ~!!! あらあらかしこ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六本木なら実際にありそうな感じで書いてみました。
またお時間ある時に続きもお読みいただけると幸いです。
第2話「託された真剣」への応援コメント
桐人の葛藤と覚悟がぐっと伝わる回でした。
最初は迷いながらも、最後の一太刀には強い信念を感じます。
スニク様や秀豊の言葉も深く、読んでいて胸が熱くなりました。
次の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代人にとっての真剣の持つ重みが伝わっていれば嬉しいです。
またお時間ある時に続きもお読みいただけると幸いです。
編集済
第6話「沖田総司の神技」への応援コメント
武道家? 爆乳お姉ちゃん ですのよ~!!! 沖田総司 菊一文字 三段突き ロマンですのよ~ ワタクシは 近藤勇 虎徹 がしゅき~ですわぁ~!!! 壬生浪 いいですわぁ~ ちなみに 2~3人で 本刀 切れなくなりますので 突きは多用された究極の技ですわぁ~!!! 本身 4本 しか構えたこと無いですが 重心 が全部違って面白く 刃紋 も違い引き込まれるようなすごみが有り ちょっち 怖かったですのよ~!!! ちなみに さくら ちゃん天才ですわぁ~!!! ワタクシ 爆乳お姉ちゃんは、当時も爆乳を 何とか竹刀と 本刀 竹刀 振り切れませんでしたわぁ~ 一応段持ちですの m(_ _)m はっきり言って 爆乳揺れて邪魔!!!ですわぁ~!!! もう一度 さくら ちゃん天才!!! 好き!!!ですわぁ~!!! おっぱい 如何してますの~ 作者様 教えてくださいましぃ~あらあらかしこ。要らんこと口走った所は、熱のせいにして下さいましぃ~ ではm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沖田総司と三段突きを選んだ事が納得できる流れになっていると思いますので、またお時間ある時に続きもお読みいただけると幸いです。
第3話「爺さんの本気」への応援コメント
爆乳お姉ちゃん ですのよ~!!! 柔道家の戯れ言 初段 努力すれば多分 二段 超努力すれば何とか 三段 努力プラス突き抜けた何か 四段 天分の才が…… 三段やっと昇格審査通りました。 コーチとしての、面目がやっとですわぁ~!!! お姉ちゃん才能無いのかしらクスンですわぁ~!!! 先は見える 先の先はたまには 読みは、知りたければどぞ。ですわぁ~!!! 主人公の力くださいましぃ~ ちなみに 努力に勝る天才無し なんて言いますけど 天才は大概超努力家ですわぁ~!!!勝てる訳………… でも、やり続けるとある日何となく出来る気がしたら出来た~は、何度も有りますので………ですわぁ~!!! 風邪でくどくどと済みません あらあらかしこ。m(_ _)m(x_x)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その言葉は存じ上げませんでしたが、初段と二段には大きな差があるみたいな話はよく聞きます。
またお時間ある時に続きもお読みいただけると幸いです。
第5話「揺れる勝負」への応援コメント
爆乳お姉ちゃん 武道系のコ~チ ですわぁ~!!! 参戦ですわぁ~!!! そこ微乳プラス 言わない!!! 爆乳で潰しますわぁ~ さらし巻いてますの!!! 視線 分かりますわぁ~ チラ見でも!!! 女の子?を舐めるなですわぁ~!!! 電車の中で手を出した親父 爆乳もみもみもみで、潰しましたわぁ~ 否定してましたけどPに連れて行かれて帰って来ませんの ざまあ ですわぁ~!!! 触って良いのは、一人だけですの~ 貴方(👩)だけですわぁ~ ぽっ(#^.^#)閑話休題 視線に関しては さくら ちゃんと一緒ですわあ~ 気にしてコーチやれるか!!!ですわぁ~!!! これからも 面白いお話 期待してますの あらあらかしこ。m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突き抜けたサイズの持ち主は視線が気になるなくなる人もいるようですね。
片や、さらしを巻いたりする人もいるみたいです。
自分は男なんで、ちょっと違うかもですが、自分なら、半そでになったら、意外と筋肉質、っていうギャップにしたいです。
またお時間ある時に続きもお楽しみいただけると幸いです。
第二部第3章末時点のキャラクターブックへの応援コメント
このキャラクターブック嬉しいです。
またの機会には他のキャラクターも是非お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
各章毎に全キャラ分作っているのですが、それはどちらかというと執筆の補助用で、口調や二人称をどうするか?(桐人は秀豊の事を「爺さん」と呼ぶ)みたいな事を書いてます
リクエストいただいたので、今回のようなものは第二部の最後につけようと思います
第一部の最後にも遠からずつけておきます
引き続きお時間ある時にお読みいただけますと嬉しいです
第1話「ヤギの被害」への応援コメント
ウトちゃんとのやり取りが愛らしくてグッときました。
ヤギ問題を前に桐人が悩む姿が切ないですね…
彼の判断を見届けたいです!
第9話「平安の英雄と悲しき少女」への応援コメント
妙な呪いだけでなく過酷な運命まで背負わされてしまう桐人。
これからの展開が楽しみですが、ユリ、双子、絢音の毒舌をもっとください。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ユリ、双子の毒舌は引き続き出てきますのでお楽しみに
第3話「真実の口」への応援コメント
ウトちゃんとのやり取りが微笑ましいですね。
子供の純粋さと島の人たちの温かさが伝わってきて、ほのぼのとした時間が流れていました。
桐人とさくらの掛け合いもいいアクセントでほっとします。
第4話「夕闇の稽古」への応援コメント
シリアスな第二部第2章堪能いたしました。そんな中、フ◯ーザ様、「後2回変身を残している」のくだり、作中がこちらの世界とリンクしているところ、「フフ」っとさせていただきました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます
この先もちょいちょいそういうネタ出てきます
第1話「島の子供たち」への応援コメント
島の子供たちとの交流が切なくも温かい雰囲気でした。
一方で、無垢な笑顔の裏にある閉ざされた現実がひしひしと伝わってきます。
希望と諦めが交錯する中、桐人の葛藤が深く突き刺さる始まりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
この辺りは美しい島と純朴な子供達でほのぼのしていただければ、と
引き続きお時間ある時にお読みいただけますと幸いです
第4話「九条からの警告と古き血の噂」への応援コメント
ホッと一息日常編からの沖縄編、ドキドキ楽しみに読み進ませていただきます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます
少しほのぼのです
しばらくは緩急交互にやってきます
第5話「認められた実力」への応援コメント
一体どんな新技を!?
次回予告が気になりすぎます(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れてごめんなさい。
もう読んでいただけたかもしれませんが、沖田総司のあれです
またお時間ある時に続きもお読みいただけると幸いです
第4話「夕闇の稽古」への応援コメント
強えヤツと戦ってワクワクするなんて、桐人おめえも、オレンジの道着のヤツに感化されてっぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます
本作は一応ジャンプでのコミカライズを目指してます笑
またお時間ある時に続きもお読みいただけますと嬉しいです
第4話「夕闇の稽古」への応援コメント
第二章の締めにふさわしい重みがありました。
真実と幸福の間で揺れる桐人たちの葛藤が胸に刺さります。
稽古の熱さの裏に潜む不安と孤独が滲み、静かな余韻が残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
3章から第二部本番です
引き続きお読みいただけますと幸いです
第2話「視線の呪縛」への応援コメント
煩悩は弱さじゃない…響きました。本当にその通りですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
この先煩悩がどうなっていくのか?お時間ある時に続きもお読みいただけますと幸甚です
第3話「月影の悲劇」への応援コメント
スニク様の重い過去に、読んでいるこちらまで胸がギュッとなりました。
強さの裏にある悲しみがひしひしと伝わってきました。
そんな中での、さくらの「止めます」という言葉が、とてもまっすぐで心にささります。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ちょっとシリアスになってしまってます
第2話「朝日の中の真実」への応援コメント
朝日の中で語られる島の真実に鳥肌が…
「白夜の一族」の神秘さと、スニク様の軽妙なやり取りとのバランスが絶妙ですね!
重いテーマの中にも笑いがあり、物語の世界がどんどん広がってきた感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと重くなってきてしまいました
次章から少しほんわかします
第9話「平安の英雄と悲しき少女」への応援コメント
ちょっと、ズルいじゃないですか!
スニク様、時折見せる態度が可愛すぎやしませんか!?
人外とか関係なく他のヒロインを買いかねないですよ!!
欲しい! スニク様とさくらさんの2人によるサービスシーンが欲しい!!
妄想が捗ります!!
邪なことばかり失礼しました
作者からの返信
コメントありがとうございます
スニク様と双子はほんとに可愛いんです
第8話「恐ろしき代償」への応援コメント
イタ・・・スニク様、予想はしてましたがやはりこの方もヒロインの1人でしたか。
師匠ポジション。それでもさくらさんの質量を抜けないとは!! あの人どれだけ立派なんですか!!
そしてそんなさくらさんの弱々しい態度! 普段ちょっと意地悪してくるしっかり者が弱さを見せる場面って、良いですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます
スニク様で新キャラは一旦打ち止めです
さくらは完璧美少女だと思いきや、というギャップもお楽しみいただければ
第5話「双子の登場と古の予言」への応援コメント
双子ヒロイン登場! やはりこういうヒロインは身長とかは同じなのに何故か質量だけは違うものですよね。
主人公がまたしても呪いに悩まされる。しかし実際あんなこと言われれば男は意識しますよね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、お約束展開です
幕間 〜叔父の記憶〜への応援コメント
めちゃくちゃ引き込まれました……!
「血が抜かれた遺体」「視える資質」「封印された記憶」──ホラーと伝奇の境界を丁寧に描いていて最高です。
叔父の葛藤が人間味あって、読後にじわっとくるタイプの幕間ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
諸々大切な伏線になっております
きちんと読み取っていただけて嬉しいです
またお時間ある時に続きもお読みいただけますと幸甚です
編集済
第2話「万有引力と質量兵器」への応援コメント
桐人の“呪い”をめぐるコミカルなやり取りにクスッとしつつ、さくらやユリの存在が物語に絶妙なスパイスを加えていて、読み進めるほど引き込まれました。普通の学園モノじゃ味わえない独特の距離感と、物理法則すら巻き込む思春期の葛藤が気になりましたので、引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
これくらいの男子って習ったばかりの知識をこんな風に使うの、あるあるだよなって思ってこんな仕立てになりました
物語は徐々にシフトしていきますが、お時間ある時に続きもお読みいただけますと幸甚です
第1話「忠清と短毛丸との対面」への応援コメント
今回もグッと引き込まれました!
屋敷のシーンから一気に張りつめた空気に変わり、短毛丸の登場シーンには思わず息をのむ緊張感が。
忠清の穏やかな言葉には、吸血鬼でありながら温かい人間らしさが感じられますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
かなりダークファンタジーになってきました
引き続きお読みいただけますと幸甚です
第2話「防具なしの余裕」への応援コメント
おお
無駄なく紙一重で躱す水の流れのように
早々に流水の技が出ましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
流水のたとえは第二部のまだ未公開のところで出てきます
またお時間ある時に続きをお読み頂けますと幸甚です
第2話「青い目の船頭」への応援コメント
桜夜さん、400歳over!?ニヤニヤしました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます
桜夜ちゃんは一推しキャラの一人です
多分、世間的には双子ちゃんとスニク様なんでしょうが
という事でスピンオフまで作ってしまったので、よかったらそちらもお読みください
本編ではしっかり説明できていない設定を明かしてます
第4話「楽園と地獄の狭間」への応援コメント
いよいよ島に上陸。
南国の光景がまるで映画みたいでした。
楽園のようでありつつ、どことなく静けさも感じます。
島の子どもたちや屋敷の登場で、これからの展開がますます楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
ここから第二部本格スタートです
第1話「最後の朝と瑠璃の光」への応援コメント
タイトルのかっこよさに反比例しておバカな呪いが可愛い☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます
そのおバカな呪いが意外や意外……
またお時間ある時に続きもお読みいただけますと幸いです
第1話「水前寺館訪問」への応援コメント
圧倒的質量兵器
お見それしました。
剣道
自分も高校剣道をやっていたので
展開が気になります。
そして次回予告の足捌き
俊足でしょうか
やはり気になります。
そして
嬉しいレヴューコメント
痛み入ります
素敵でうっとり何度も読んでます
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
剣道の技は経験者の方に読まれてしまうとお恥ずかしい限りです
「面擦り上げ面」とかいっても技の難易度の割に訴求が弱いかなと思って、今後オリジナル技がいくつか出てきます
沖田総司の技は実在したものですが、自分の描写で正解なのやら??
もし、ここは違うぞ! って描写があれば教えていただきたいです
また、お時間ある時に続きもお読みいただけますと幸甚です
第2話「視線の呪縛」への応援コメント
予告と前回のあらすじが有るなんて、何て親切なのだろう(*''ω''*)
素晴らしい気遣いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
めっちゃ大変でした笑
隙間時間にもお読みいただけますと嬉しいです
第3話「黒い海と断崖の島」への応援コメント
海の描写が本当に素敵でした!
黒い海とエメラルドグリーンの対比の中に、未知の島の神秘さが漂っていますね。
桐人に今後どのような出会いが待っているのか気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます
オコゼ島編、開幕です
編集済
第2話「青い目の船頭」への応援コメント
南国の空と海に包まれた、旅の新しい幕開けでした。
異国の風を感じるダンの登場で物語が一気に広がりを持ちました。
明るい陽射しの中にも、これから始まる新たな展開が気になります。
第4話「師範代クラスの実力」への応援コメント
桐人の活躍を期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます
桐人、少しずつ本領?発揮していきます
またお時間ある時に続きもお読みいただけますと幸甚です
「視線を制御する方法」への応援コメント
くりべ先生
はじめまして
ここに書くことではないですが、私の小説をブクマしていただいてありがとうございます。そのご縁でこちらを読ませていただきました。
まだ3話しか読んでいませんが、この作品の秀逸さに打ち震えています。
思春期の少年がそんな呪いを受けたら――この、すばらしいコンセプトを充分に生かしきれている文章力に展開力はすばらしい!
体育教師の反応はまさに読者全員の気持ちでしょう。そして、苦悩の末に打ち明けた少年があんなアドバイスを受ければ、主人公のように絶望するのも必至。
だが、少年はそこで諦めることをせず、呪いを克服することに努力する。少年の思考に驚きを受けても、まったく破綻していない流れ。
先生の筆致力に感服いたします。ここまでで★5つくらいあげたいのですが、システム上、3つで我慢してください……
もちろん、続きも読ませていただきます。
ちなみに、私も同じ呪いを受けてしまったおっさんです。まあ、この歳になれば堂々とガン見しますけどね。ははは!
長々と書いてしまってスミマセン⤵
作者からの返信
コメントありがとうございます
過分なご評価ありがとうございます
この作品はカクヨム作品としては立ち上がりが遅くて、4章が終わらないと本番の物語が始まらなくて、諸々キャラや設定が出揃うのは6章となっております
立ち上がりから全力で面白くて、そして緻密という作品を書く実力が作者にはまだまだ不足しておりまして、そんな構成になっております
お忙しいと思いますがお時間ある時に続きもお読みいただけますと幸甚です
揺れるものに、目を引かれるのは抗い難い本能(煩悩?)ですよね
第1話「魔の海域への出発」への応援コメント
「魔の海域」、「古き血が騒ぐ」という不穏な囁きが印象的でした。
夏の始まりにして、世界の終わりすら感じさせる幕開けですね…
「まるで、長く離れ離れになっていた何かが、再び引き合うような……」
というスニク様の台詞が、目を覚まそうとしている何かを暗示しているようで不気味でした。
この先の展開が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます
スニク様の予感、どういう形で具現するかお楽しみに
5章末までの資料への応援コメント
はじめまして。第一部の5章まで読ませていただきましたが、もうすっかり惹き込まれております。
意に反して視線が胸に吸い寄せられてしまうという、ややコメディチックな呪いをかけられてしまった序盤から、吸血鬼との戦いに否応なく巻き込まれていくダークファンタジーな展開へとお話が広がっていくのがワクワクしますね。主人公の両親にまつわる因縁が明かされる演出、すごく好みでした。
引き続き拝読させていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます日常パートを交えながらもダークファンタジー色とバトル漫画色がここからは強くなります
新キャラも登場しますので、引き続きお時間ある時にお読みいただけますと幸甚です
第2話「タワーマンションへの罠」への応援コメント
都会のキラキラの裏に潜む“何か”がゾクッとくる…!🌆✨
緊張感とリアリティのバランスが絶妙で、まるで自分も六本木を歩いてる気分でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
書く前に一度六本木ヒルズとこの後に登場する公園、沖田総司の墓のある寺の前までは歩いてきました
引き続きお時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第5話「ナースの謎めいた警告と不思議な夢」への応援コメント
桜夜の警告と夢の少女の出現。
現実と幻想が交差し、物語が新たな段階へ入った感じがします。
月明かりに照らされた不穏な雰囲気が美しくも不気味でぞくぞくしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークファンタジー色がいよいよ強くなってまいりました。
引き続きお楽しみいただけると幸甚です。
第4話「九条からの警告と古き血の噂」への応援コメント
穏やかな稽古の日常に忍び寄る不穏の影。
非日常が確かに形を帯びた一話でした。
「血盟院の内乱」「古き血」「夜鳴きの島」
次々と明かされる謎にわくわくします。
日常の稽古シーンから一気に神話的・陰謀的な要素へと転じ、読み応えがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
離島らしさが漂ってきます
幕間2「夜更けの電話」(ユリ視点)への応援コメント
自分のペースで楽しく読ませていただいてます!ユリちゃんの2つ目の括弧言葉(セリフ)なんですが、「感じて」は「感じで」の誤字ですかね?そこだけ上手く汲み取れなくて。。すみません。(>_<)
お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます
そして、誤字のご指摘まで
すべて潰してるつもりですが、残ってしまうものですね
修正させていただきました
またお読みいただき違和感あればご指摘いただけますと助かります
はい、お互い楽しく執筆頑張りたいですね
第4話「明かされる秘密」への応援コメント
色々味方サイドの重要設定が明かされていく。
シリアスな展開でさくらさん、実家の事情についてはあまり知らなかったのですね。
そしてそんなシリアス時に文字で描かれてすらいないさくらさんの着替えを想像してしまう邪な自分ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます
さくらはまだ高校生という事で知らされていなかったという事になっています
引き続きお時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第6話「沖田総司の神技」への応援コメント
沖田総司の三段突き、来たぁぁ!!🔥
天然理心流で実在した技ってところが最高に熱いですね!
こういうリアル剣技が登場すると一気に血が騒ぎます✨
スピード感と迫力も抜群で、まさに神技の名にふさわしい回でした!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
三段突き、この後も登場いたしますので、お時間ある時にお読みいただけますと幸甚です
第2話「万有引力と質量兵器」への応援コメント
ユリちゃんは桐人君が好きなんですね、好きな人に意地悪するタイプかな?私の小説読んで頂き、⭐️や、コメントレビューまで頂きありがとうございます。嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ユリは桐人の事、好きなのかな??
二人の関係の変化もお楽しみいただければ、と
お時間ある時にまたお読みいただけると嬉しく思います
第3話「甘い誘惑と夏の予定」への応援コメント
ほのぼのとしたデザートタイムの中に、次なる非日常の影が…
さくらの笑顔と、離島の別荘という舞台の不穏さ。この対比が興味をそそります。
夏の日の明暗。物語が動き出す気配を感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
離島、というだけで、なんだか不穏ですよね。
横溝正史の小説を思い起こしてしまいます
第1話「東京観光と不吉な予感」への応援コメント
「木下、さっきから『すげー』しか言ってねえだろ。語彙力どうした」
個人的にはここが好きでした。
「視線を制御する方法」への応援コメント
コメント失礼します。
とても読みやすく、今後が気になる展開ですね!
引き続き読ませていただきます。キリのいいタイミングで拙いですがレビューを書かせていただきますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
ちょっとスロースタートな物語ですが、お時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第2話「初めてのファミレス」への応援コメント
忍び寄る不穏な雰囲気の中、ひとときの穏やかな時間にほっとしました。
ファミレスという日常の中で描かれるさくらの新たな一面が心に沁みます。
温かい余韻が残りました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
登場当初はさくらは完璧な少女かと思いきや…
第二部でもさくらは色々ありますが、引き続き見守ってください
第1話「期末テスト」への応援コメント
第一部に引き続き、笑いと不穏が同居する日常パートが最高です!
軽快な会話の裏に、確実に何かが動き出している気配が…
常に次回作が気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
相変わらずの桐人の様子の裏に少し不穏な気配が…
引き続きお時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第1話「水前寺館訪問」への応援コメント
さくらの巨乳に吸い寄せられる桐人ですが、呪いが暴走する可能性ありますね。
この後どの様な展開になるのか目が離せません。
私の作品用で頂きありがとうございます!(^^♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
おバカな呪いは健在ですが、少し少年マンガっぽい展開になります
またお時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第1話「東京観光と不吉な予感」への応援コメント
もんじゃのとこ、土手崩し合戦になるのアホっぽくて修学旅行のDKって感じですね。
でも不穏な視線も……。
作者からの返信
コメントありがとうございます
もんじゃのところのリアリティはちょっと不安を感じながらだったので、そのように言っていただけると嬉しいです
引き続きお時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第5章スタートガイドへの応援コメント
主人公が覚醒して、
これから敵との戦いが始まる・・・
とても熱い展開ですね!
「視線の呪い」も何か伏線があるのでしょうか・・・
今後もワクワクしながら読ませていただきます(*^^*)
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます
立ち上がりが遅いのですが、ここから加速します
またお時間ある時にお読みいただけますと幸いです
第3話「爺さんの本気」への応援コメント
爺さんの圧倒的な本気、迫力満点でした!🔥
桐人の成長もちゃんと感じられて、これからの稽古がますます楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
稽古シーン?戦闘シーン?はこれからどんどん迫力が増していきます。
またお時間ある時にお読みいただけると幸甚です。
幕間2「夜更けの電話」(ユリ視点)への応援コメント
桐人に吸血鬼を退魔する一族の血が流れている。それはわかりましたが、胸を見てしまう呪いとの関連は?続きが気になります。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます
その呪いの真相は少しずつですが明かされていきます
引き続きお時間ある時にお読みいただけますと幸甚です
第6話「青い光の剣」への応援コメント
光の剣でかろうじて吸血鬼を撃退!それに両親の事故死の記憶に疑いが?
スケールの大きそうな話になってきましたね。第5章が楽しみです。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます
これから加速しますので、お時間のある時にお楽しみいただけると幸いです。
第5話「呪われし愛の鎖」への応援コメント
女性の胸から目が離せないというほほえましい呪いだったのに、すごいことになってきました!
しかしグランドキャニオンを知らないマヤは、吸血鬼みたいだけど、人間の世界のことをあまり知らないみたい。どこから来たのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます
マヤの正体は……
第4話「月下の包囲網」への応援コメント
異様なセーラー戦士にタキシード仮面。その二人が警戒するような目を向けたマヤが差し向ける刺客?彼らは桐人の何に目をつけて、なぜ襲ってくるのでしょう?
桐人の異能(呪い)のせいなのか、大きな陰謀か何かに巻き込まれたようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
その二人が何者なのか、この後明らかになっていきます
お楽しみに
第2話「タワーマンションへの罠」への応援コメント
露出美女が誘うホームパーティー。これは絶対怪しいです。
お酒も出るし、なんならドラッグも蔓延していそう。そんなところにほいほいと行こうとする友人たちは考えなさすぎ!
桐人の異能?と関係なく危険ですが、新たな展開にわくわくします。
それから、レビューありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
木下、ついていってはダメですよね
第6話「青い光の剣」への応援コメント
吸血鬼を倒した光の剣!
ここからが、物語の本番ですね!
楽しくなってきました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
立ち上がりは遅かったんですが、ここから加速します
またお時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第4話「月下の包囲網」への応援コメント
へえ、熊本はメロンの生産量多いんですね。勉強になりました。
メロンより大きい(?)スイカも熊本が生産量多いようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
す、すいかっぷ!?
第1話「水前寺館訪問」への応援コメント
これぞラブコメの王道!いえ、真髄!?
揺れるものあれば見るものあり🎶
さてさて、次回はどうなる?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
揺れるものは見てしまう、それは煩悩なのか?本能なのか?
第3話「視線の圧と日直当番」への応援コメント
さくらの存在感と「視線の圧」の説明が面白くて新鮮だった✨
ラストの流れも自然で、次回のサッカーシーンが楽しみになる構成でした!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
学園コメディパートも楽しんでいただけて嬉しいです。
幕間3 「瑠璃色の剣」への応援コメント
第一部ドキドキ🫣楽しく拝見いたしました🤩ユリ、絢音、黒い棒、吸血鬼などなど未だまだ謎多きまま突入する第二部の開幕を楽しみにしております😆
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
第二部も引き続きお楽しみいただけると幸甚です。
「視線を制御する方法」への応援コメント
桐人の必死な努力に胸が熱くなりました。
呪いを力に変えていく展開、めちゃ楽しみです!✨
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
スロースタートな物語ですが、お時間ある時に引き続きお読みいただけると嬉しいです
第2話「視線の呪縛」への応援コメント
視線が勝手に動く描写が不気味でゾクッとしました…!
白い面の正体も気になるし、次回の「カメラアイ」習得編が楽しみです✨
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
この辺りは、おバカ展開ですが徐々にシリアスになっていきます
お時間ある時に引き続きお楽しみいただけると幸甚です
第4話「神技と誘惑」への応援コメント
“防具つけたら胸見れないじゃん”って真顔で悩むな!🤣www
さくらの方が一枚上手すぎてウケました🤭
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
完璧美少女に見えるさくらですが、この後少しずつ本当の姿が見られます
お時間ある時に引き続きお楽しみいただけますと嬉しいです
第3話「視線の圧と日直当番」への応援コメント
ドップラー効果でごまかすな🤣www
女子に物理で言い訳する男子キャラ、初めて見ました😂
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
訳のわからない物理の言い訳、お気に入りなので拾っていただけて嬉しいです
第2話「万有引力と質量兵器」への応援コメント
ユリの“平原”に対する反応、完全に修羅場でウケました😂
シャーペン武器にするのやめてあげて🤣www
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
ユリは平原ではなく“丘”です笑
幕間3 「瑠璃色の剣」への応援コメント
いつも面白く読ませていただいております。
さくらさんの、これまでの人生の全てを振り絞って戦うような姿が印象的でした。
誘影一閃が決まったこともあり、全力の突きで吸血鬼を無事に討伐し終えて、
さくらさんが感情を爆発させて嘆いたものの、
でもそののちに「新たな決意」を瞳と心に宿して立ち上がったのも凄く格好良かったです。
その後、過酷な戦いの日々を送りつつも桐人くんを案じ、
前に進み続けるさくらさんもまた素敵でしたし、
桐人くんとの甘酸っぱい青春の一幕も和みました。
小梅さんと小菊さんのコンビもやっぱりいい味を出してくれてますね! さくらさんも交えて、みんなとっても可愛いです🥰
そして、瑠璃色の光の剣が美しい桐人くんですが、
心身が吸血鬼に堕する可能性があるというのは不安ですね……さくらさんの心配ももっともでしたし、けれど戦いの日々から逃げ出さない桐人くんは本当に立派でした。
これからの、第二部の展開も楽しみです。
どうか今後もくりべ蓮さんの書きやすいペースで、
お体をお大事に活動なさってくださいませ🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます
単行本一冊分、読破ありがとうございます
この物語は修学旅行編の短編を最初に書いて、その後は第二部の部分を書いたので、自分としては第二部は一推しのエピソードです
第二部で単行本一冊分のボリュームがあり10/1から毎日投稿になりますので、お時間ある時にお読みいただると幸甚です
戦闘シーンと感情を爆発させるシーン、この二つが自分にとって苦手意識があるので、そのシーンに触れていただけるのは嬉しく思います
5章末までの資料への応援コメント
ここまで一気読みでした。はじめはコメディー路線でしたが、次第にシリアスパートが占めてきて気づけばハマっていました。
光る剣はカッコいいですね。対吸血鬼のマストアイテムとなるのか。でもそれに対する「代償」が気になるところ。
これからユリやさくらも戦いに巻き込まれていくとなると心が騒ぎますね。
スケール感が増してきてここから本領発揮と言ったところでしょうか。楽しみですね。
ここで一旦レビューを残します。
修正箇所があればご教示よろしくお願いします。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
レビューも大変励みになります
ちょうど本日、一部の最後まで投稿しましたので、お時間ある時にお読みいただけると幸甚です
編集済
幕間3 「瑠璃色の剣」への応援コメント
いつも続きを楽しみにして見ています!
胸を見てしまう呪いにかかった主人公という独創的な設定に惹かれ、気づけば一部完結まで見てしまいました。
吸血鬼に因縁がある緋滅組と、吸血鬼との戦い、これから桐人に待ち受ける運命が気になります!
二部も楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
一部完走ありがとうございます
二部は桐人達は夏休みに入ります
さらにダークファンタジー色が強くなる「約束の島」もお楽しみいただけると幸いです。
多分、一部のタイトルが「目覚め」の事は誰も気づいていない気が……
第4話「師範代クラスの実力」への応援コメント
桐人挑発しまくり。
いいキャラですね(=^▽^)σ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
そう言っていただくと、嬉しいです
この先の桐人の活躍もお楽しみください
第3話「爺さんの本気」への応援コメント
桐人の順応力と観察力半端ないですね。
お爺さん、ちょい楽しそう。竹刀初めて持ってこの動きなら、おおってなりそうですね。
体力ネック……、あまり積極的に体力あげようとしなそう(なんとなくです)
次回予告で挑発したって見て、ぶって吹きました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
体力のネックがどうなるのかは先のお楽しみという事でお願いします
第1話「放課後の不審者」への応援コメント
不審者の登場、牙のような歯や人間離れした動き……次回、桐人がどう動くのか楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
一部のフィナーレまで、本日で投稿終了します
お時間ある時に引き続きお楽しみいただけるの幸甚です
第3話「視線の圧と日直当番」への応援コメント
さくらさんは魅力的ですね〜。
しかし、桐人くんの呪いが動体視力につながっていたとは。
これは最大限、利用しないといけませんね!
桐人くんガンバレー!
くりべ蓮さん、ありがとうございます。
ほのぼの学園ラブコメを堪能させていただいております。
吸血鬼の登場が楽しみですね〜♪
引き続き、拝読させていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます
吸血鬼、なかなか出てこなくてすみません
しばらくは学園コメディパートです
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです
第1話「美少女剣士と暴力従妹」への応援コメント
辛い中学、高校時代です〜(涙
桐人くん、頑張ってー!(応援
作者からの返信
コメントありがとうございます
作者的には辛い展開はもっと長くしたかったんですが、投稿作品なので、断腸の思いで削りました
第2話「視線の呪縛」への応援コメント
あはははは。ユリちゃんに怒られちゃいましたね〜。
まあ、ガン見は男の子なのでよしとしても、サイズや下着をイジるのはダメですよ〜(笑
店主の方も不思議な方でしたね。
でもこの店主さんとは、また出会えそうな気がしました♪
その際は、正体がわかるといいですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます
翁面の店主、なかなか再登場しません笑
第1話「最後の朝と瑠璃の光」への応援コメント
くりべ蓮さん、お世話になっております。柳アトムです。
この度は、拙作の「気をつかい過ぎて疲れた私は異世界で魔王のお母さんをします!!」にイイネ!をいただきまして本当にありがとうございました。
お礼といってはなんですが、拝読に参りました。
宜しくお願い致します♪
桐人くんはご両親と引き離されちゃいましたね(悲
こうした生い立ちからの覚醒がどのようなものか楽しみです♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
スロースタートな本作ですが、お時間ある時にお読みいただけると幸甚です
柳さんの作品も引き続き楽しませていただきます
「視線を制御する方法」への応援コメント
この何や分からん呪いに悩まされる思春期少年が、一気に小中と過ごしてしまう訳やね。まぁ誰も本気で心配などしてくれないし、変な意味では実害はないので(これが胸に手が伸びる呪いとか、胸を吸いたくなる呪いなら、もう致命的ですが)ただ人格形成に支障が出てしまうのでしょう。
高校からのサブタイトルで、面白くなる予感あるので、それを楽しみにじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
話の立ち上がりが悪くてごめんなさい
当初の原稿だと高校に入学するまで、あと4話ありました笑
高校入学以降もじっくりペースですが、お時間ある時にお読みいただけると幸甚です
第3話「視線の圧と日直当番」への応援コメント
胸から視線を外すと圧が下がるのなら、今度から下半身(お尻)を見るようにすればいいのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
お尻はだめかもしれません笑
太ももにも視線感じるみたいなので
ただ、桐人の場合は胸限定かもしれません
第2話「万有引力と質量兵器」への応援コメント
伝説のアマゾネスは弓を引くのに邪魔になるので右胸を切り取っていたとか。
アマゾネスが日本人体型(ユリのような)だったら、胸を切り取る必要はなかったのでは、と、今回のお話を読んで思いました。
しかし桐人に寛容なさくら。これはもう運命でしょうか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
アマゾネス、すごい
桐人とさくら、運命感じますよね
第6話「沖田総司の神技」への応援コメント
沖田総司の三段突き!
それが一度で見えてしまうとは、桐人くん、さすがですね。
惜しむらくは筋力と体力がないところです(^_^;)
おじいさんの嫌な予感。凶兆……。
これからなにが起こるのか、ますます目が離せません!
拙作に、☆評価、そして素敵なレビュー、ありがとうございました!
本当に素敵なレビューで、嬉しく嬉しくて、ニマニマが止まりません(≧∇≦)
何度も見返してしまいました(*´艸`*)
言いたいこと、伝えたいことを、余すことなく受け取ってくださり、感謝してもしたりません!
本当に、ありがとうございました!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
お時間ある時に引き続きお楽しみいただけると幸甚です
第3話「夕闇の襲撃」への応援コメント
いつも面白く読ませていただいております。
さくらさんが、桐人くんやみんなを守りたいという真摯で優しい思いから、
苦悩を乗り越えて桐人くんとの決闘で見事な成果を出してくれて、
そんな心と技の冴えで習得した誘影一閃、吸血鬼の強敵には通じるのでしょうか……!? さくらさんも桐人くんも、どうか無事に戦いが終わってほしいです!
また、桐人くんの”力の代償”がまた進んでしまうのかどうか、今はどこまで耐えられているのかも気に掛かりますが、
吸血鬼に操られていた絢音さんの体調も心配ですね。
彼女もまた、無事に楽しい生活が送れるようになってほしいです。
でも今はどうか、さくらさんの決意と頑張りに期待します!🙏✨
今回も面白かったです。
どうかこれからもくりべ蓮さんの書きやすいペースで、
ごゆるりと活動を続けられてくださいませ~!🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一部も残すところわずかです。
技の名前もコメントいただき嬉しいです。
引き続きお楽しみいただけると幸いです。
第4話「崩れゆく自信」(さくら視点)への応援コメント
さくらさんにとって相当悔しい形になりましたね。稽古では一番でも実戦では通じないタイプ。腕がいいと自信があるからこそ悲しいですね
個人的に催眠にかかったさくらさんがその着ている服を・・・的な展開を妄想してしまったことについては、すみません
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます
そういうムフフな展開は、ジャンプでのコミカライズを狙っているのでありません笑
第3話「初めての斬撃」への応援コメント
初めての斬撃、息をのむ緊張感です。
血の匂いに揺れる桐人の葛藤と、ウトちゃんの純真な一言が胸に刺さります。
桐人の成長が頼もしい回でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます
桐人も成長しております