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概要
探偵たるもの、悪食の舌や胃の一つや二つ、持っていなくてはね。
小説第2巻、第1章。
「ピクルスonピクルス」という言葉から膨らませました。(どやあ)
2/3は完成してます。(と言っておいて、数ヶ月、話の締めを投稿しなかった前例があるので、間があくかも?)
でも完結させなかったのは、一度もないので安心してください。
2025年中に投稿できてよかった!
以前書いた短編では、シエスタをまったく書かなかったので、シエスタをたくさん書きたい!
「ピクルスonピクルス」という言葉から膨らませました。(どやあ)
2/3は完成してます。(と言っておいて、数ヶ月、話の締めを投稿しなかった前例があるので、間があくかも?)
でも完結させなかったのは、一度もないので安心してください。
2025年中に投稿できてよかった!
以前書いた短編では、シエスタをまったく書かなかったので、シエスタをたくさん書きたい!
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