第6話

 蓮が寝てるなか、誰かがやってきた。

「蓮?起きてるかい?あたしだけど。…うーん?」

何度か叩いているが、返事がないのか、入ってきた。

「すぅ…すぅ…💤」

「随分ぐっすり寝てるねぇ…昨日も色々と行ったらしいし仕方ないか…でも起きて貰わないとね…さてどうするか…」

少し考えた後幾つか実行することにした。

「おーい…起きてくれないかい?」

肩を叩きながら問いかけてみるが…

「起きないねぇ…まぁもう一つなら起きるんじゃないかい?この子がロマンチストとかならねぇ。」

そう言って蓮を仰向けにさせ…

「おーい…起きなさい…チュッ♪」

「んぅ?もう時間?…ってレオナさん?!いつの間に!」

直ぐ飛び上がって、何時もの癖なのか正座して。

「ノックはしたんだけどねぇ…返事が無かったから起こさせて貰ったよ。まぁ朝早いし無理はないかな?」

外はまだ朝焼け状態だった。

「ごめんなさい…起きれてなくて。」

「いいさ。まだここの生活にはなれてないだろうし。」

「さて…朝食食べて、ゆっくりと仕事場所まで行こうかねぇ。後、あたしと、蓮の他に2人程連れていくから宜しく頼むよ。」

「わかった。その二人は経験者だよね?」

「あぁ。そうさ。まぁ心配しなくてもいいさね。そうそうイレギュラーは起こらないだろうし。」

「フラグたてないでよ…。」

「ごめん。さぁ、朝食を食べよう。」

そう言われ、机には、軽い朝食が並べられていた。

「それじゃ…いただきます♪」

「いただきます♪」

その後、朝食を食べた後仕事場の◯ミケの会場に着き…

「運営には話を通してあるから着いてきて。」

小さい事務所?的なところに案内され、休憩時間の時にはここを使って良いそうだ。

「それじゃ…取り敢えず開場までは暇だから案内しておこうかねぇ。会場内。多少は分かってるだろうけどねぇ。」

「お願いします。」

開場間際まで、会場内を案内して貰った。(壁サーとかを)

おっと…もうそろそろ開場だねぇ。じゃあ外を見てみるかい?凄いことになってるから。

今いる建物から外を見てみると、テレビとかでもやってるように、物凄い人の数だった。

「ホントに凄い…」

「それだけ人気ってことさ。」

「そうだね。」

「じゃあ…それぞれ警備場所に着こうか。蓮は今回は一緒のとこさ。」

「色々と教えてください。」

「あぁ。と言っても巡回が主さね。あたし達が入らないといけないトラブルだけ対応って感じ。それ以外はここのスタッフがやるから。」

「じゃあ待つかね。開場を。」

「はい。」

それから少しして、◯ミケが始まった。

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出会った姉御肌の女性の幹部候補として働くお話。 @utugiruri_016

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