negai
みぃ
空をわたる羽
夢というなの
翼広げて
大空渡る
虹色のユニコーン...
永遠の
道の途中で
誰かが
瞳潤ませた...
その
零れ落ちる涙を
キミは
かなしい目でそっと
包み込む...
なにもいらない
あたたかな優しさ
ボクのこころに
とどまっていて...
誰も
傷つけたくないから.
negai みぃ @miwa-masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます