第4話 え?私なにかやりました?

「うあああああああああ!!!!!なんだあああ”!!あのとおおりいいい!!!」


「ち〇こだ!!!ひわいだあああ!!!」


突如現れたバードに兵士達が叫びだす。


「oh、またしても私はなにかしたようだな」



「しゃべったああああああああああああああああああああああああああああああああ」


「みたことねええ卑猥鳥がしゃべったあああああああああああああ!!」



「( ^ω^)・・・なるほど、こんなノリね」


バードはふむと頷くととりあえず決めた


「戦場滅ぼすか(#^ω^)ピキピキ」



とりあえずよくわからないまま怪しい鳥に転生させられ戦場のど真ん中におくられ、そしてお腹がへっている。


人肉を食べる気にもなれないので、恐らく食糧は兵士達が持っていると目星をつけて、とりあえず魔法を唱えることにした。



「脳裏にうかぶぞおおおお!!魔法の言葉!!唸れジャスティス!!正義は我にありいいいいいいいい!!」


そういうと同時にバードの周囲に魔法陣が展開され



「メテオ!!」



バードのダンディな声と共に隕石が戦場へと降り注いだ



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裏垢男子だった俺が転生したら鳥のなってち〇ち〇使えなくなった件について シンゴペンギン🐧 @ganjisu14

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