散髪屋さん

崔 梨遙(再)

たったの192文字

 僕は10年程前までは、カット5千円の美容室に行っていた。だが、病気になってからは収入がダウンしたので、カット2千円の散髪屋さんに行くようになった。


 僕の前の番の爺は、サ〇エさんの波〇さんの髪型だった。上の髪が無くて、横の髪はあるのだ。


 爺は言った。


「夏やし、暑いからバッサリ切ってくれ」


すると、爺は横の髪をバッサリ切られ、スキンヘッドにされていた。



 僕は怖くておしっこをちびりそうになった。







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散髪屋さん 崔 梨遙(再) @sairiyousai

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