ここに詠まれたかけがえのない想い……。

必ず、優しい気持ちになれます。

こちらの短歌をレビューさせて頂くならば、この言葉に全てが集約されます。大袈裟に言うのならば、人が持ち得る、最大で、最高で、かけがえのない「愛」がここにあります。

短歌は難しいと言う人もいます。でもですね、こちらの短歌をお読み頂くと、そう言うのを全部すっ飛ばして、しっかりと胸が熱くなる想いが残ります。

短歌、それが和歌と呼ばれていた平安の頃、恋愛の手段としてそれは使われておりました。いわゆる「ラブレター」です。当然スマホなどなく、当時の貴族社会という世界では、身分の高い者は気安く男女が会う事も叶わず、気になる人へ和歌を送るしか手段がありませんでした。

枕詞、掛詞、縁語に本歌取りに序詞、技法を凝らしそして尽くした内容もそうですが、筆跡や用紙の趣味、さらには香りやその他装飾。当時の貴族は様々な趣向で自らの「人柄」を伝えようとしていましたし、贈られた相手も読み取ろうとしていました。

ですが、今も昔も一番大切なのは「心打つ事」。

僕はこちらの短歌を詠ませて頂き、全編に含まれるあまりに深い愛に「心」を打たれました。

お勧め致します。

とっても素敵なお歌です。多くの皆様に「愛して」頂きたい短歌だと強く思います。

皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)

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