第3話 名を与えられし者への応援コメント
>物理を追求するだけの研究者でもなく。
物理を求めてるのではなく解き明かしてるので追究では?
苗字はカエサルさんだったりしませんか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第19話 真理を語る者への応援コメント
上層が腐敗しきったなかったのか、珍しい
幕間 十年の刻と燃え尽きぬ想いへの応援コメント
一冊だけここに5年前の本届けてもよかったのでは?
第15話 静かな革命のはじまりへの応援コメント
論そのものを受け取れる社会の器ができてないような気がするからもったいなくないかな?細部を利用した便利グッズで金と社会インフラ握ってからこれの基礎理論って形じゃないと握り潰されそう
第14話 届かぬほどに近いへの応援コメント
高位貴族による才能の利用と庇護は使えると思うけどなぁ。
第12話 初めて綴る言葉への応援コメント
スキマスイッチのボクノートの歌詞やな
第11話 心という名の未知領域への応援コメント
スゲーな、男児でこのレベル…兄は傑物になるぞ
幕間 紅き令嬢の静かなる衝撃への応援コメント
おおう…育つの待ってると行き遅れちゃう歳の差…貴族社会はなぁ…
第5話 初めての魔術への応援コメント
いや、火を出すなよ!可燃物だらけやろ!
第3話 名を与えられし者への応援コメント
無関心でも過干渉でもない 悪くない 父親やな
第125話 雪都の地下にてへの応援コメント
地下排水路のところが生々しくて物理的にも心理的にも「潜入」の緊張感が強く伝わる回で面白かったです。
第5話 初めての魔術への応援コメント
はじめまして。
「魔術=構造化された現象」と捉える視点が一貫していて、赤子でありながら思考だけが先を走る違和感が美しく効いています。
母の理解で終わる余韻も良く、才能の物語ではなく“学問の始まり”として締まっているのが印象的でした。
第121話 影と星環への応援コメント
リーネとミレーネの静かな駆け引きが緊張感に満ちていて、影の任務に巻き込まれていく展開が面白かったです。
最後にユリウスとエリオンの会話で一気に日常へ戻るところも良かったです。
コンテストの中間審査突破おめでとうございます😊
第120話 氷に刻む理への応援コメント
エレオノーラの“氷のような凛々しさ”と知性、そしてユリウスの魔術への才覚がぶつかり合う回って感じで面白かったです。
第117話 制御された奔流への応援コメント
“かつて暴れ回っていた雷”を、“理論で導く力”にまで昇華させたマクシムの成長が圧巻で面白かったです。
第108話 崩落の夜への応援コメント
なかなか厳しい。
緊張と破壊が一気に押し寄せる絶望の夜ですね。
第105話 小さな家の灯りへの応援コメント
温かな家族のパン屋の朝から始まる回で微笑ましく、読んでいて心があたたまります。
しかし最後に届いた手紙から、一気に緊張感が走る。
すごく先が気になる展開で面白かったです。
第93話 青光の小箱への応援コメント
ユリウスが新しいものを作る度にとてもワクワクする!
第87話 響き合う声への応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました!
読んでいて本当に楽しかった!!
作者からの返信
素敵な応援コメントありがとうございます!
毎日投稿を心がけておりますので引き続き楽しんでいただけたらなによりです。
第79話 小さな手紙と新しい一歩への応援コメント
ここまで一気読みで追いつきました!
物事を探求する楽しさを言葉一つ一つでここまで綺麗に表現出来るんだなと感動しました。
リーネが関わるお話がとても好きです!
更新楽しみにしています。
作者からの返信
わあ…一気読みしてくださったなんて、とっても嬉しいです
リーネ、私もお気に入りの子なので、そう言っていただけて幸せです。
これからも毎日更新していきますので、どうぞ楽しみに待っていてくださいね。
第26話 静かなる支配域への応援コメント
「時間」とは何かが解明されている世界なのかな?
分子の動きが止まっている状態とは、絶対零度の状態とも感じます。
幕間 白百合の姉と銀の弟への応援コメント
兄姉と絡む描写がすっ飛ばされてるからあんまり感慨深くはなれない。
第67話 無音の凶刃への応援コメント
アランの戦闘描写がエグいほどキレッキレ。
完璧な護衛ぶりに惚れるしかない。
第11話 心という名の未知領域への応援コメント
熱伝導率と比熱を用いた局所加熱魔術
熱貫流率と熱傾斜の方が良くね
幕間 仄かな灯は誰のためにへの応援コメント
いやぁーっ、リュディアちゃんに近寄らないでちょうだい!
リュディアちゃん、ビンタよビンタ! それかリュディアちゃんの魅力でメロメロにして逆に懐柔しちゃいなさい!
健気なリュディアちゃん好きすぎて心がおばちゃん化してしまう
第57話 還る場所はここにあったへの応援コメント
無事帰還できてよかったー!
カティア様と抱き合うシーン最高過ぎます…感動の再会…!
第四章もとっても面白かったです、これからも応援してます!
編集済
幕間 定義なき世界に秩序をへの応援コメント
保護と言いつつ、物凄く独善的で身勝手でなんというか…うーん。
ユリウス大丈夫かな?
第52話 帰路は静かに染まるへの応援コメント
わあ、こんな突然誘拐されるなんて予想外過ぎる…
どんどん一気読みしたくなりますね!
第5話 初めての魔術への応援コメント
はじめまして。企画から来ました
生後7か月で魔術成功って何それ!?って感じですが、前世の博士の知識で魔術を科学的に再構築するアプローチが超面白いです!お母さんの理解ある愛情も素敵だし、お父さんの研究ノートとの出会いでさらに次が気になります。
第12話 初めて綴る言葉への応援コメント
攻撃魔法の開発してたんだ…
分子とか電荷とか電位差って言葉があるってことはそれなりに高度な科学文明があるってこと?
そしたら魔法が科学されてないはずがないのに
分子内の電荷分布がどうやって電撃に繋がるのかは結局謎だったけど、そこは魔法ってことか、私が理解できてないだけか…
分子とかいうあり得ない量のものを一様に制御して、分子構造もわからん分子を分極して、その微かな電位差が攻撃になるなら、魔法は直感の方が使いやすそう
第31話 銀の信徒と真実の眼差しへの応援コメント
危険な思想の流布はゼミで行ってないけど、危険な思想の持ち主はゼミに居た件。
まあ、彼女が対処しなくても、保守派の意図や目的なんかを把握した上で列挙して、真正面から論理的に叩き潰しそうな雰囲気が主人公にはあるけど
第6話 ことばは芽吹くへの応援コメント
流石に気味が悪過ぎる
第1話 死を超えて愛を知るためにへの応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
第3話 名を与えられし者への応援コメント
魔法という異世界の概念を現代科学っぽく落とし込んでいるのが最高に面白い!
第2話 赤子の瞳が見る世界への応援コメント
初めて見るタイプの転生!今後主人公がどうなるのか続きを読み進めるのが楽しみです。
第47話 鼓動の先へへの応援コメント
実験に対する緊張感やそれでも進もうというユリウスの強い意思、そしてラピネの鼓動が変わらず存在することへの感動がありありと伝わってきて、胸が熱くなりました…!
臨場感が凄過ぎる!
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます……!
これからも物語の一瞬一瞬を大切に描いていきますね。
第6話 ことばは芽吹くへの応援コメント
** **は消したほうがいいですよ
作者からの返信
ご丁寧にご指摘いただきありがとうございます……!
ご指摘の 表記、さっそく修正させていただきました。
うっかり見落としていたので、とても助かりました。
これからも精進しますので、どうぞよろしくお願いいたします
第44話 共鳴する場所たちへの応援コメント
言葉選びが芸術的すぎる…最高かよ…。
第7話 光を贈る日への応援コメント
本当にこの世界を探求してるみたいに、文章を読み進めてしまいます。体系立てた文章がすごい。
ユリウスくん、どうなっちゃうんだろう。将来にわくわく半分、ドキドキ半分です。
追伸
レクイエムへの☆☆☆を本当にありがとうございました。
【メル(少女)】「魔法の世界、ドキドキ……!」
【アスター(剣士)】「……おまえも勉強しような」
【メル(少女)】「……っ!!!?(スタコラサッサ)」
感想欄で失礼しましたm(_ _)m✨
作者からの返信
コメントありがとうございます、とても励みになります。
「探求しているみたい」と感じていただけたのが嬉しくて、まさにそんな読書体験を目指して書いています。ユリウスの未来にはまだまだ波が待ち構えていますが、これからも見守っていただけたら幸いです。
そして葬送のレクイエム、本当に素敵でした。
続編も楽しませていただきますね。
――式部夜未
第6話 ことばは芽吹くへの応援コメント
ここまでの異常な才能を持っていると通常は恐れられたりするのでしょうが、家族全員が優秀で理解があるというのが良いですね。
どんなに優秀でも一人でできる事には限界がある以上、言われているようにこの先の道は決して平坦ではないのでしょうが、この環境で育っていく事ができるならそうした社会の波を乗り越える力も身につくのではと思わされます。
作者からの返信
ありがとうございます。とても深く読み取ってくださって嬉しいです。
ユリウスのような“異常な才能”を持つ存在が、単なる天才少年ではなく、「家族」という根のある場所に支えられている――という部分は、私自身かなり大事にしている要素です。一人で立てる者も、やはり誰かに支えられ、見守られて初めて前へ進める。その温かさを描きたいと思っていました。
この先、ユリウスが直面する試練も、決して才能だけでは乗り越えられないものばかりです。でも、だからこそ彼には“家族から育まれた力”が必要なのだと信じています。
これからも彼の歩みを、どうか見守っていただけたら嬉しいです。
――式部夜未
第38話 選ばれし未来への応援コメント
嬉し過ぎて言葉にならないけど、とりあえずお祝いとして応援ハート1000個ぐらい贈りたい。
作者からの返信
わあ……! そんなにたくさんのハート、ちゃんと届きましたよ
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます
これからもふたりを、そして物語を見守っていただけたら幸せです
――式部夜未
第14話 届かぬほどに近いへの応援コメント
「おで、たからものできた」
第12話 初めて綴る言葉への応援コメント
「おで、こころ、わからない、かんさつ、すいろん、りろん、じっしょう、でも、これ、うれしい」
第16話 歩み出す者への応援コメント
ワクワク❣️
第18話 やっと、話せる気がするへの応援コメント
はじめまして。第一章を拝読致しました。出会えてよかったと思える素晴らしい作品で、思わず引き込まれました。第二章も楽しみに拝読いたします。
作者からの返信
はじめまして。温かいお言葉をいただけて、本当に嬉しいです……!
これまでの物語を読んでくださって、心から感謝しています。
これからの展開も大切に紡いでいきますので、どうぞ見守っていただけたら嬉しいです
――式部 夜未
第4話 揺らぎの名を求めてへの応援コメント
繊細な雰囲気。不思議な文章。
物語の細やかな息遣いが聞こえてくるみたい。
素敵なお話ですね✨
追伸
レクイエムへの☆☆☆を本当にありがとうございました。
【パルメラ(商人)】「(おおきになー……!)」(←書庫の中なので小声✨)
第37話 生きて、託すへの応援コメント
きゃー!カティア様かっこいいー!!
お二人とも頑張れー!!
っていう気持ちでいっぱいです。
頑張れと言いつつ、もう負ける気がしないですね。絶対に成し遂げるという“頼もしさ”しかない。
第1話 死を超えて愛を知るためにへの応援コメント
愛されたかった、という死に際のセリフはかわいそうですね。
ちなみに物理の英語の綴りは、Physicsです。
作者からの返信
コメントありがとうございます⋯!
「愛されたかった」というセリフに心を寄せていただけたこと、とても嬉しく、書き手として胸に沁みました。
それと、タイトルに触れてくださってありがとうございます。
ちょっとややこしくて申し訳ないのですが……作中タイトルの《Re:Physis》は、英語の「Physics(物理学)」の語源にもなった、古代ギリシャ語の「Physis(ピュシス)」──“自然”や“本質”を意味する言葉から取っています。
物理博士だった主人公が、「自然の本質」をもう一度見つめ直し、異世界で魔術というかたちで再構築していく……そんな想いをこめた綴りでした。
でも、ちょっと紛らわしかったですね……!ご指摘くださって、本当にありがとうございます。
これからも読んでいただけたらとっても嬉しいです。
──式部夜未
第32話 銀の守護と見えざる刃への応援コメント
リ、リーネさん…とんでもない重量をお持ちですね…。
以下は作品全体の感想を書かせてもらいますね。
こんなにも硬派で、地に足のついた面白さがある異世界ファンタジーと出会えたのは久しぶりです!読んでいて本当に感動しました…!この作品を書いてくださってありがとうございます!
…ただそれだけに、タグに「チート」「主人公最強」などのタグが付いていることが少々勿体無く感じました。これを読んでお気を悪くされたらごめんなさい。以降は個人的な意見として読み流してくださると幸いです。
確かにユリウスはチートな側面があると思います。
けれど硬派で本格的な異世界ファンタジーを望んでいる人はこれらのタグをあまり好まないと思うので、もしタグだけで嫌厭されてこの作品の魅力に気付いてもらえないことがあったとすれば、一読者としてとても悲しいです。
長々と書いてしまって申し訳ありません。
総括として、私はこの作品が大好きです。応援しています!
作者からの返信
温かい応援コメント、本当にありがとうございます……!
そうなんです、彼女、重たいですよね……色んな意味で!(笑)
作品全体のご感想も、胸がぎゅっとなるほど嬉しかったです。
また、タグについてのご指摘も丁寧に伝えてくださり、本当にありがとうございます。
まさにご指摘の通りで、少しでも多くの方に届いてほしい一方で、誤解を招いてしまうタグの表現には悩んでいた部分もありました。
ご意見を受けて、今後はより作品の雰囲気に合ったタグに見直し、更新していこうと思います。
お気遣いとご配慮に心から感謝いたします。
これからも、物語はますます激しく、そして深く進んでいきます。
少しでも楽しんでいただけるよう、丁寧に書き続けてまいりますので、またお時間のあるときに覗いていただけたら嬉しいです。
改めて、本当にありがとうございました!
――式部 夜未
編集済
第21話 理論が導く新たな輪への応援コメント
こんな講義受けたら、自分の見ていた世界がぐんっっと広がった気持ちになるだろうなぁ。生徒たちが羨ましい。
ユリウスは後世で「○○学の父」「○○理論の父」みたいに呼ばれてそう。
第13話 紅の来訪者への応援コメント
この親子の関係性好きです。
ひたすら猫可愛がりするとかじゃなくて、戒めるときは戒めつつ、静かなやり取りの中から信頼と愛情が伝わってくる。キャラクター造形がすごい。
読んでてめちゃくちゃ楽しい…!
第3話 名を与えられし者への応援コメント
ユリウスという名前を得て、ここから物語が始まるのですね。面白かったです。
第127話 黒き軍師と鉄血の皇への応援コメント
重厚な会議劇で、帝国側の思想と緊張感が一気に伝わる回で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引き続きお楽しみいただければうれしいです...!