追わば逃ぐるような絶妙な距離感。妖しく美しく、それでいて不穏さはあまり感じさせないのは作者様の言葉選びのセンスとお人柄でしょうか。耽美の世界へ、ようこそ。
最近ようやく活字に触れはじめた娘たちにいつか読んでもらうことを夢見て突然小説を書き始めました。 よろしくお願いいたします。
月花さんの書かれる文書は浮遊感があって、文字を音として楽しむことができる素敵な文章だと思います。小説もそういう印象を受けるのですが、詩だと特に素敵になります。続き、楽しみにしています。
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