面白かったです〜
一気読みしちゃいました！

最後のオチも最高ですね！！

共感しすぎて笑いました！
芽吹さんの不器用だけどまっすぐな姿が刺さります。
物語のテンポも良くて読んでいて元気をもらえました。

すっごい面白かったですっ！
書きたいもの書いたらそうなっちゃうんだ……なんと言う業の深さ(笑)

楽しい読書時間をありがとうございました！

はじめまして。
ベガさんの更新頻度が高くって。話数すごい増えてる……た、耐えられない、笑いっぱなし！

面白かったです❗️
こういうコメントやレビューの付け合いって、カクヨム独特なんですかね？他にもNOVEL DAYS とかもやってますが、全然コメントなんて来ません。
でも、これが良いところだと思います。コメントで互いに話が出来ることは楽しいし、レビューを貰うのは嬉しいですものね。で、レビューで本当にPVが増えたりしますよね。
面白い話をありがとうございました。拙作も読んでいただいていること、感謝いたします。

ベガというペンネームの中に思いがこもっているのかな、と想像します。
「暗黒」だから、見えない。見せられない。
「巨星」なのは、いちばん質量の大きな自分。
それでこんな変なペンネームなのかも。
暗黒巨星ベガがあっての有田イル。たぶんそういうことなんでしょうね。

この人はきっとフラストレーションを抱えているときに輝くタイプだ。そうブラックホールに飲み込まれるときに星間物質が光を放つように！（よく知らないまま言っています）
すっかりベガ氏のおもしろさに魅入られてしまいました、

二者の間（？）で翻弄される青葉さんの心の揺れがおもしろかった！
ベガさん、情熱の人すぎて、いろいろと「あ、この人は……！」と感じるところがありました。
『サンクトペテルブルク通り3丁目～』では「打つのめんどう」と書いているようなんですが、これ、気になります。三条語がめんどうだという意味かなと思うのですが、自分で設定しておいて！　と、この人のおもしろいところを見た気がします。

カクヨムでありそうな話を題材にされているのかな……と思ったら暗黒巨星ベガさんの熱量がすごい！
きっと設定に凝るタイプで、設定を説明したくてしたくてたまらない人なんだろうなと思って興味がわきました。作品は、読みたいとは思わないのですが。（ベガさん、ごめん）

作品タイトル、三者とも近い感覚がありそうなのもおもしろなと思います。青葉さんのがいちばんシンプルで音と意味の遊びが現れていますけど、イルさんの投げやり気味のヨウカンも、ベガさんの過剰なくり返しも、気持ちの現れかなあと思います。

第三話を読んでから書いています。でもこの第一話で感じたことを素直に思い出して書いたつもりです。

どうも、こんにちはm(__)m
いやぁ、時間がないのに、睡眠時間を削って、思わず読んでしまいました。
とても面白かったです。
あと、”web小説”小説を書いている仲間が他にもいて、
とても嬉しいです(*´ω｀*)

青葉芽吹さんの初心者ぶりが妙にリアルで、
「フフッ」となってしまいました。
多分、心当たりがあるカクヨム作家は多いのではないでしょうか（笑）

ウケる作品と書きたい作品が違うというのは、
難しいし、どこか悲哀を感じますね。
私はとりあえず、ウケる作品を書ける才能は欲しいですけどね。

青葉芽吹さんは今後、同一人物に憧れと疎ましさを感じ続けて、
web小説家を続けていくのでしょうか…

なるほどー。
ベガさんの文章、読みにくいは読みにくいですが、純文学としては実験的で面白がる人がいるような気がしないでもない感じですね（純文学への偏見）。

青葉芽吹のよみかき初心者時代がリアルすぎて吹き出しそうになりました。ミステリーはレビューがついたら一気にランキング上位に入って、すぐに圏外に転落するんですよね～。どこぞの小説投稿サイトとは言いませんけど。
有田イルの正体と爽快な真相が明かされた末のラスト一行。素晴らしい構成でした。

カクヨムあるあるに突っ込みを入れる芽吹さん、イル先生の作品名、そして、最後に明かされる真実。とても面白かったです。読ませて頂きありがとうございました。

ハイスピードでハイテンションで進んでいくので安心して読めます

楽しかったです！
星座にまつわるペンネームも刺さりましたし、有田イル先生の作品名はいちいちツボでした。読んでみたい！（笑）
そして、よみかき初心者の青葉芽吹に共感の嵐( ;∀;)
誰にも読んでもらえないときの気持ちがわかりすぎました（泣）
初心者、成功者、それぞれがもつ悩みは違いますが、書くことの楽しさはずっと忘れたくないなあと思います。
ステキな作品をありがとうございます！

あぁ、なるほど。最後には見事にやられましたね。
こういう仕掛けは大好きです。(*´艸｀*)
なんというか、志草ねな様はミステリー思考をお持ちなのでしょうか。
最後にあっと言わすトリックのような落とし穴が待ち構えていて読者を楽しませる要素がとても好意的に受け止められます。
楽しい読書時間でした。
ありがとうございました😊

＞　『不幸探偵と迷惑な密室』。作者は根無ねなしぐさ、あらすじによると本格ミステリーか…」
→　何気に自作入れ込みつつ作者名のアナグラムとはミステリーがお好きなんですね。こういうの口元が綻んじゃいますね。
(*´艸｀*)

これはカクヨムの擬似体験にも通ずるお話ですね。
ベガさん、サン♪ サン♬ こだわりを感じる作風ですが、注釈の連続は堪えまする。
( ;∀;)

ツッコミの連続の末に、まさかの結末が。
それは考えていなかったですね、凄いぞベガさん。
そして読者は書き手の知らぬところで、また悶々するのですね……ああ、わかるぅ……。

コメント失礼します。
凄く的を射たフィクションですね（強調されていたので、私も強調）。
読み手の気持ちがよく分かる〜……観察眼の鋭さに脱帽しました。

不幸探偵と迷惑な密室……

はっ！？迷惑探偵と不幸な密室！？

ラスト、まさかの……でしたね。
とっても面白かったです！
ありがとうございます^_^

切り口がとても面白い作品だと思いました。
これからも頑張ってくださいです！応援しています。

はじめまして。
蕁麻疹でちゃうところで爆笑してしまいました。
数々のツッコミが面白かったです。

朝のコーヒーを飲みながらカクヨムを物色していたら、たまたまこの作品が目に止まり、あっという間に読み切ってしまいました。

この物語は、初心者作家のリアルな苦悩がめちゃくちゃ丁寧に描かれていて、思わず「分かる〜！」と共感してしまいました。ランキングの変動に一喜一憂したり、レビューに心が躍ったり、かと思えば落ち込んだり…作者さんの感情がダイレクトに伝わってきました。

こういう「あるある」ネタが散りばめられているのが、小説投稿サイトを普段から利用している人にはたまらないポイントだと思います。

創作活動をしている人にはもちろん、そうでない人にもぜひ読んでみてほしいです。続きが楽しみで仕方ありません！

めっちゃ面白い（※1）です！笑

※1…面白いとは、本当に心の底から面白いということである。

コメント失礼します。　初めましてかな？暴走機関車ここな丸です。　まあ、居ますねそう言う作家さん、注釈や説明文ばかりで次の展開を読ませてくれないんですよね、その間に疲れてしまいます。　こちらもそんな暇じゃないですしね、でも志草ねな先生の小説はとても読みやすいです、しっかり研究されているんですね！

有田イルさんの更新頻度の低さ、暗黒巨星ベガさんの連載話数の多さ等の熱量の差(?)が面白いですね笑
ベガさんみたいに書きたいものを書きまくるっていいですね!!

ラスト読後感よく、良いオチでした。
もしや、もしやと思いながら、ラストの一言で成就されました（笑）

面白かったです。
ありがとうございました(#^^#)

芽吹さんは、とってもいい人ですね。

一生懸命に応援されている姿、有田イル様も嬉しいだろうなと思います。

一方で、暗黒巨星ベガ様もまた芽吹さんへ、片思いをしている感じですね( ;∀;)
三角関係みたいですが、ベガ様もちょっと推しが強そうです。

こんばんは。
面白いです。
クスッと笑ってしまいながら、なんか、その気持ち、分かりますと思いました。

芽吹さんも他者の力で才能が開花するのですかね。

編集さんの作家を見る目は確かだったということが証明されたような……！

ここからラブコメに発展するのか、ストーカー的な執着ホラーに発展するのか、色々想像したくなる最後でした！
楽しいお話をありがとうございます！

かの有名な館シリーズもびっくりなトリックが使われているに違いない……と思ったら、洋館（羊羹）シリーズ、めっちゃ読みたいです（笑）。

あーでも、ジャンル違うことない？　というの、確かにお見掛けすることあります。
単にどのジャンルが正しいのか分からなくてそうしたのか、ヒヨってそうしたのかは分かりませんが、読んだ時に「ん？」とちょっとびっくりはしますよね。

いやあー、そうでしたか。
とにかく面白かった！ こんな楽しい小説は読んだことがありません！
おもわず楽しませていただいたことの感謝。
ありがとうございますね！

なんかすごくありそうな話で、指がちょっとズレる最後には爆笑！
私は実は滅多に笑わない人間で、悪く言えば暗いんですけど、志草様にはまいりました。

笑っちゃいますね。読んでいて楽しいです。

めちゃくちゃ面白かったです！
ベガ名義の作品、あまりにもクセが強くて笑いました笑
（ちょっと読んでみたい気持ちも……）


これからも執筆頑張ってください！

めちゃくちゃ面白かったです。「お前がやってたんかい！！」って声出ちゃいました。複垢はアカン……
ベガの『サンクトペテルブルク通り3丁目殺人事件～燦燦と照らす太陽と散々な目に遭いながら散歩する探偵～』、ちょっと読んでみたいかもしれません。注釈まみれで挫折する可能性が高いですが。

何だかいろいろと頷いてしまう部分の多い作品でした～。

実際、同じ作家が諸事情あって別のペンネームで書くというのは
ある話ですもんねー。

芽吹さんが、事実を知ったらどう反応するか楽しみ www
面白かったです。

めちゃくちゃ面白いです！
芽吹さんのいう事、感じること、ツッコミ全部( *ﾟдﾟ)*｡_｡))ｳﾝｳﾝってうなずけることばかりです(≧∇≦)

な、なんと！2人が！すごいオチで楽しませていただきました！

有田イル。
カタカナの名前は女性っぽいので、女性だと思ってました。
実際、カクヨムで知り合った方で、勝手に女性だと思い込んでいた方が男性だった事が判明し、衝撃を受けたことがあります。しかも3人も！
そのうちの1人は、黒澤カヌレ（主計）さんです。初期の頃から相互フォローしていただき、毎回素晴らしいレビューを書いていただいていたのですが、ずっと女性だと思い込んでて、勝手な人物像を想像していたのですが、ある時男性だという事がわかり、驚いたのを覚えています。志草さんも勝手に女性だと思ってます。

話は変わりますが、拙作『メイとレイの幽霊限定お悩み相談』に素晴らしいレビューをありがとうございましたm(_ _)m
近況ノートで報告させて頂きます。

今後とも宜しくお願いいたします。

不見洋館、またツボった(笑)

なんか読んでて耳が痛い、いや目が痛い。
星三つはいつもつけてたし、読まずにつけたことはないけど、結局そう思われたらしいからね。

面白い！
出だしの部分はカクヨムでありそうなエピソード。
後半は、注釈が多すぎてしかも長い！これ私も断念する。共感を呼ぶプロローグで展開が気になる。

『九里洋館の殺人』というタイトル、ツボった！『妹洋館』も！

いつも思うのですが、私が読もうとすると小田島さんがその前に読んでるという不思議(笑)
私はレビューから来たわけではないのですが。

おもしろかったです！
いつか芽吹さんが真相に気付く日がくるのかな…なんて妄想するのも楽しい作品ですね♪

なるほど、面白かったしとても勉強になりました。実は…続きが凄く気になりましたｗ　その後、この二人は――とか。

ほわあ〜〜！！
なるほど、やはり？、いや、そうでしたかそうでしたか。
彼らはこの先どうなるのか……想像が膨らむ最後です(#^^#)

ところで「根無ぐさ」さんとはもしかして、志g……

　ああ、そういうオチだったのか！　これは想像しなかった！
　なるほど、正体は芽吹に惚れた男、デネブ。

　でもこれ複垢じゃ。。ま、ま、それは言いっこなし！　★つけあわなければ実害なし！

　凄く面白かったので、お星さまぱらぱらさせて貰いますね。

　それでは！

　おお、これ面白い！　ねなさん、とっても面白いですよ。
　カクヨムの作家なら、みんな、うんうん、分かる分かるって、コクコク頷いてますよ。
　あ、申し遅れました。テマキズシさんのレビューを見てきました、小田島匠と申します。

　面白いんで読み進めます。

ある意味才能の塊すぎる…。

ベガいいですね！こういうの好きかも。ある意味大物

凄い分かる…。暗黒巨星ベガ……ネーミングセンスが天才すぎて笑いました。
これひょっとして10万文字プラス10万文字の注釈？読む気失せるなんてものじゃない…。
この前ミステリーで週間3位に行ったから主人公の気持ちがよくわかる…。消えるのは本当に一瞬ですよね…。
というか一位の勃起が強すぎる…。

面白かったです。ベガさんの連載気になります！

ヨムカクさんは、複垢OKなのか……！

笑わせてもらいました。詳しくはレビューにて。

ありがとうございます。

あはははは！　俺はベガさん結構好きというか、好物かも　笑
絶対面白いじゃないですかこんな人　笑

やべええ笑

わかりみがすごい……。


下手に「読み合い」の企画に入ってしまい、
相手の作家先生のところにお邪魔してみれば……

小説が１００話越えの一作だけ！！

この先生２０２３年から活動してるのに本当！？　みたいなのは多々あります……。

　まさかの同一人物とは。驚愕の事実！
　しかし、書籍化できる人気作も書けるし、書きたい作品をとんでもない速さで書けるなんて、完全に勝ち組ですね。
　正直うらやましいです。

世間にウケる作品も、トンでも作品も書けるベガ先生のセンス、恐ろしい……（笑）
面白かったです。

((( ；ﾟДﾟ)))

『サン（略）』のセンスに脱帽

なんとなーく、同一作者な気もしてくるw

すまない、私の心の中のベガさんが……ぐっ……静まれ、私のｻﾂﾏｲﾓ🍠

　デネブは出てこないのかな、と思ってたら、まさか有田イルの別名義だったとは。

　そしてベガとも同一人物（笑）。
　
　いい作品も書けるのに、逆に意識してヤバ過ぎるものも書けるって、やっぱりこの人は天才なのかもしれないですね（笑）。
　ベガさんの小説、やっぱり読んでみたいかも。

笑い過ぎました！
最後まで…いや最後が最高でした！
ベガァァ！
ふははは…この衝撃いや、笑劇しばらく引きずりそうです。

　ベガの作品、本筋よりも注釈を楽しむべきかもしれませんね。
　ってかライトニングとダークネスで違う文法が語尾だけって……いいのでしょうか（笑）

アッハッハッハッハ😆！
パン、パン、パン。
(バカ笑いのあと、テーブルを3回叩きました)
メッチャ、おもしろかったです👀！
スゴいセンス✨
天才！
天才です！！

面白過ぎる！　ずっと背中が微動しっぱなしです。

読んでいて、思い当たることが……
１０万字書けってのがありますが、読むのも大変ですよね
面白かったです

　今回のエピソードも滅茶苦茶笑いました（笑）。

　ベガとアルタイルという関係性はすごくゾワゾワしますね。
　言語そのものすら創造し始めるとか、ここまで来るとあえて読者を振り落としにかかってるとしか（笑）。

　そしてペンネームは「根なし草」のアナグラムだったと今日初めて気づきました（笑）。

　次回からもベガさんがどんなことをやらかしてくれるのか、楽しみにしています。

これは…本当にフィクションであってほしいやつですね…地獄の展開が見える…

暗黒巨星なのかベガなのかはっきりしてほしいやつだし、
吉田良子が物理攻撃で沈黙（サイレンス）を破った武闘派だと思うとやばすぎますね。別れの言葉を拒否った瞬間に何か色々なものが破れそうで。

面白かったです！是非とも続きを…！

『タイトルの「さん」も多い』というところで、笑いました！笑
逆に気になるタイトルです笑

　出てくる単語とか、作中のネタが面白すぎます（笑）。

　「殺陣殺人事件」とか、横溝のアレじゃんとか思って笑ってたら、ベガさんの作品の内容がヤバ過ぎて完全に心を持ってかれました（笑）。

　この注釈だらけの恋愛小説、ある意味すごく斬新かも。
　「知ってるはずの単語」なのにすごいファンタジーな設定いっぱいなのとか、使い方によってはすごいどんでん返しのネタとかに出来そうな気もします。

　タイトルの「悲劇」がどのような形で実現するか、続きが楽しみです。

暗黒巨星ベガさんの作品恐るべし…。面白過ぎて笑いました。
わたしも芽吹さんと同じタイミングで諦めます。