戦機兵〜NARAKU〜

桜ヶ丘都冨

〜序章〜


時は戦国

西暦14××年


織田信長が本能寺での戦いに敗れる前の話


様々な武将達が、戦時中。

天から、赤、黒、黄、白、緑、青と様々な稲妻が走りそれは、武将達の目の前へと地へ墜ちていく。


武将達は死を覚悟したが、目を開けてみると。そこには絡繰の機体があったとされる。


武将達は様々な信念、憎しみ、想いを滾らせその機体を動かすことに成功した。


そして、武将達はその機体に乗り戦場を勝利に導くもの達があった。


織田信長の機体の名は、黒き稲妻から降ってきたとされる黒将こくしょう


豊臣秀吉の機体の名は、白き稲妻から降ってきたとされる白鬼びゃっき


武田信玄の機体の名は、赤き稲妻から降ってきたとされる赤猿せきえん


毛利元就の機体の名は、緑の稲妻から降ってきたとされる緑信りょくしん


伊達政宗の機体の名は、青き稲妻から降ってきたとされる、青拾せいじゅう


豊臣秀吉の機体の名は、黄の稲妻から降ってきたとされる黄丸きがん



そうして、新たな戦は始まったのだ。


しかし、安土桃山時代に織田信長が本能寺の戦に負ける際に、織田信長は家臣へ、こう伝えた。


「我が黒将は価値がある。然し、他の者には扱えんだろう。もし、ワシと同等の信念を持つものがこの先、現れたのならこやつは、動くだろうよ」と

それまでこの黒将は隠すべしと。


そして、天から降りし、この機体達を1つの宝玉としたのだ。これを持ち、強い信念、強い想い。それを滾らせたもののみ、機体が答えてくれよう。


そうして、他の武将達も、織田信長も機体を宝玉としまい言伝の通りに家宝にし、時が来るのを待った____。




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