こちらの創作エッセイは、筆者の尾岡れき先生が主催された自主企画、
「あなたはプロッター? パンツァー? それともおぱんつ履いてるか教えてもらって良いですか?」の回答&解説集です。
一人として同じ方法論で執筆をしている作者はいません。
スマホのメモさえほとんど必要としない人から、箇条書きくらいは用意する人、そして私のような箱書きタイプまで。
これを読めば、プロット作りに答えなんかないことがよくわかるでしょう。
自分に合う方法を見つければよいのです。
そのためには、いくつも作品を書いてみること。
ちなみにこの創作エッセイを読むと、
主催者たる尾岡れき@猫部さまの優しさや誠実さが伝わると思いますよ。
作品も愛にあふれています。
プロットの立て方も、小説作品自体も、
作家ひとりひとりの個性そのものなのだと改めて気づかされました。
楽しそうと参加した自主企画。
折角なら参加している作品巡りをしたい!
でも、途中でどこまで巡ったかわからなくなってしまう!!!
……そんなことがあると思います。ええ、私は度々あります。できる限り全部に回りますけれど、もれがある気がするのです。
しか~し!
尾岡さんは!
参加作をURL付で! 感想までひとつひとつに! しかも、ふんわり包んでくれるようなあたたかいお言葉で!!!
参加作を追いやすいようにしてくださったのです!!! すごい!!!
ありがとうございます。
ありがとうございます……。
自主企画開催中にぜんぶ追えるかな……と思っていましたが、お陰様で少しゆっくりしても追っていけます!!!
★3じゃ足りない!!!!!
尾岡さんのそのお心遣いに★∞です!!!
『【質問系自主企画】あなたはプロッター? パンツァー? それともおぱんつ履いてるか教えてもらって良いですか?』は、尾岡れき先生が立ち上げた創作に関する質問企画で、執筆スタイルについて考えるきっかけを提供する作品です!📖✨
作家の執筆スタイルには、大きく分けて「プロッター(緻密に計画を立てる派)」と「パンツァー(感覚で書く派)」があります。 この企画では、作家がどちらのタイプなのか、またはその中間なのかを考え、交流を深めることが目的となっています💡。
さらに、ユーモアを交えた問いかけが特徴的で、「おぱんつ履いてるか教えてもらって良いですか?」というフレーズが、企画の親しみやすさを際立たせています!🎭✨ 創作論を真面目に語るだけでなく、楽しく参加できる雰囲気が魅力的な企画です。
あなたも創作論を楽しく考えてみませんか?📝✨