わかりみが深い

好きだから書いてる、好きだから続けてる。それでも読まれないと愕然とする。その繰り返しなんですよね。

わたしは、小説を更新しなくなって数年経ったときに、読者の方から「更新を待ってます」と一言いただき、ふと再び書いてみようと思いました。

それに、自分が読みたい設定の本がない。なら書いてみよう!自分が楽しいって思える小説でもいいじゃないかって開き直って好き勝手書いてます!笑

そして、待ってくれている人、読んでくれている人が一人でもいるなら、その人に向けて書く。

まとまりませんが、この創作論を読んで、私はやっぱりこのまま書き続けようと思いました!ありがとうございます!!

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