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  • 1-1 フニクリ・フニクラへの応援コメント

    フランクすぎるダヴィデ神w
    イタリア料理大好きなんで、各話の副題見ただけで涎出てきます。美味しそうな物語、先が楽しみです。

    作者からの返信

    島さん

    おおお、驚きました。今この作品! 自分でも忘れかけてました。
    もしよければ、ドルチェ感覚でぜひ。

    わきの

  • 遅ればせながら、完結おめでとうございます。
    お腹をグーグー言わせながら楽しく読ませていただきました!

    やはりSF!
    語呂合わせに鳥肌が立ちました。
    このラストを最初に思い浮かび、それに向かってわきのさんは駆け抜けたのかなあなんて想像しています。

    最後まで情熱的なアカネちゃんは、まさにこの地への転生者としては最適だったのかもしれませんね!

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    たーたんさん

    そうですね。。とりあえずオチは駄洒落にしちゃおうと思いついてから執筆が加速したような気が……笑
    イタリア、行ってみたいのです。転生しちゃおっかな。
    お忙しい中全部読んでいただきありがとうございました! 今後もよろしくお願いいたします。

    わきの

  • ロベルトさん、涎で口の中たぷたぷになっていませんか大丈夫ですか?

    今日はステーキが食べたい!
    美味しそうな部分は無駄なく、まいど安定した文字数で書ききっているわきのさんの安定力、羨ましい限りです!


    物語もいよいよ終盤ですねどのような結末を迎えるか楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    たーたんさん

    お忙しいところ、全部読んでいただきありがたいです。自分も読み返します!
    (たーたんさんも投稿は安定しているのでは……? とか疑問に思ったり。笑)

    わきの

  • 嫉妬しちゃってるんですね可愛いw

    作者からの返信

    たーたんさん

    おおー! 忘れたころに。
    どうもありがとうございます! このごろ静かなの暗いのばかり書いていて、久しぶりに自分の文章を見てほっこりしました。笑

    わきの

  • イタリア料理のプロが監修しているのかと思うほど、毎回凝った料理で楽しませていただきました。
    最後になって、まさかの「SF」とは!
    笑いと驚き、そして感動をありがとうございました。

    作者からの返信

    志草先生

    なんと最後まで読んでいただけるとは。。
    受賞したらイタリア料理のプロに監修してもらいます!!
    レビューコメントでもふんだんに魅力を説明していただき、ありがとうございました!

    わきの

  • 1-1 フニクリ・フニクラへの応援コメント

    いきなり心配すぎる転生! よかった、アカネが前向きで。
    何が起こるか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    えええええ!
    志草さんに読んでいただけるとは思っていませんでした……!?
    どうもありがとうございます!! ややニッチなお料理小説なので、気が向いたらで結構です……笑
    最近あまりカクヨムにいませんが、また私が暴れ出したらぜひかまってください。よろしくお願いします。

    わきの

  • スッゴい、ステキな SFでした👀✨

    レオ·ガリレイ。
    その名は、『近代科学の父』
    ガリレオ·ガリレイからとったものですね。

    お料理、恋愛、科学。
    まさにSFエンタメでした。
    ステキでおもしろいお話を
    ありがとうございました😊⭐✨

    作者からの返信

    宮本さん

    「SF」と呼んでいただけると、とても嬉しいですね。
    最後まで読んでいただけて嬉しいのですが、初めてとお聞きすると感動もひとしおです!
    近いうちに近況ノートで触れたいと思います、どうもありがとうございました!

    わきの

  • 7-1 ティラミ・スへの応援コメント

    ティラミスにそんな意味があったなんて👀!
    今までで、1番レオがカッコ良かった✨
    マスカルポーネをふんだんに使うから、本国イタリアでは精力剤として、人気があると聞いたことがあります。
    元気づけて。
    まさに相応しい🍕🐉🔥✨

    作者からの返信

    宮本さん

    確かに、マスカルポーネチーズがたくさん入ってるのは、いかにも元気づけられそうですね! そう書けばよかったかも。

    わきの

  • ありゃ👀💦
    ずっと危惧してた案件🔥
    そりゃ、そ〜なりますよね😓

    作者からの返信

    宮本さん

    そうなんですよね、実はこの次のネタがないのです。受賞して超有名作になっちゃったらど~しよ!

    わきの

  • お〜👀!
    サイゼリヤ〜🍴✨
    学生の味方ですね😊

    作者からの返信

    宮本さん

    忘れたころに。笑

    サイゼリヤ、割と好きなんですよね。なんだかんだで安くて美味しく、経営面でも理にかなった看板料理だと思います。手に入るものだけで再現しようとすると、大変だと思います。

    わきの

  • アカネだけが赤を赤と識別できるからこそ、トマトの目利きが出来ると……! 素晴らしい着眼点だ……眼だけに。げふん。
    火は使えずとも、美味しい前菜を作ってみせたアカネ、やはり本場イタリア人に料理を褒められるのは嬉しいと見える。
    この世界でピザを焼くためも、まずはジョルジョさんの信頼を得られ、一歩前進ですね!

    作者からの返信

    下田さん

    なんというか、自分の昔のアイデアを忘れたころに見ると、新鮮で面白いですね。たしかに素晴らしい着眼点だ……!
    楽しんでいただきありがとうございます!

    わきの

  • 加熱魔法すらも頼れない……。まぁ確かに、どんな火加減で調理するか、も料理人の知識と技量のなせる技と言えますもんね。しかし随分とハードモードだ……。
    熱を使わない前菜……はたして、どんな料理が飛び出すのか。

    作者からの返信

    下田さん

    いつもお世話になっております。

    私の中でなんとなくブームが終わっていたので、急に読まれて驚きました。。
    楽しんでいただき幸いです! 的確なレビューもありがとうございました!

    わきの

  • あ、ようやく気付きました。
    これはMPマックスの時に読まないと、何か食べたくなっちゃって読むどころじゃなくなる作品だってことを!

    作者からの返信

    たーたんさん

    読み進めていただきありがとうございます、少しビックリしました。
    色々な人に「空腹だと読めない」と言っていただき、とても嬉しく思っています。同時に身の引き締まる思いです。。

    わきの

  • MP(まんぷくポイント)ですね!

    作者からの返信

    たーたんさん

    うわ、面白いネタその2!! 思いついたら絶対使ってたのに。。天才や……。

    わきの

  • 伝説の金属!食べれば自然と体も強くなりそう!
    まさか料理にも万能な金属だとは!

    作者からの返信

    たーたんさん

    うわ、面白いネタ出された。食べて強くなる金属、面白いですね。。

    わきの

  • わきのさんは料理も上手なんだろうなあ、と思いながら読み進めております。神目線の地の文もボイスつきで聞こえてきます。その内容もくどくなくて、絶妙なバランスなんですよね!

    作者からの返信

    たーたんさん

    どうもありがとうございます!
    料理は下手の横好きです。
    初めて文章をほめられたかもしれません。。

    わきの

  • 完結お疲れ様でございました!

    Sapienza e Fantasia…なるほど、確かにSFですね!
    また、コメディとロマンスが上手くかけ合わさっていて、とても素敵でした!
    ラストのタイトル回収、その後のキスシーンも素晴らしい(*^-^*)

    楽しくもドキドキいっぱいの物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    『宇宙戦艦ナゴヤ』なんかもそうですが、気を抜くとすぐにコメディとロマンスの融合になってしまうので……、今度どこかでキスシーンぐらい情熱的なロマンスを描きたいと思います!

    最後まで読んでいただきありがとうございます! 今後もよろしくお願いいたします。

    わきの

  • なんと素晴らしいステーキの描写……!
    ナイフを入れた瞬間、その切れ目から赤い身をのぞかせ、肉汁があふれ出すイメージが浮かんできました。
    火を使わなければ味わえない最高の肉料理ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    表現を誉めていただけるのは、何よりも嬉しいです……!
    私は正直、火が使えるようになったときから、ステーキが食べたくてたまりませんでした。なぜアカネが最初から肉を焼かなかったのか不思議です。

    わきの

  • バイトメンバーで唯一、ピザ焼きまでこぎつけた逸材✨
    カッコ良い😆♪
    ついにピザ🍕ですね!

    にしても、わきの様は
    イタリア語ペラペ〜ラ👀?
    何か、法則に従ってるのでしょうか?

    作者からの返信

    宮本さん

    読んでいただきありがとうございます!

    イタリア語は、できません!
    ラテン系の言語だと、フランス語を話せない程度に勉強した限りです。
    ChatGPTに助けてもらいながら、勉強して翻訳してました。。

    わきの

  • これは最後までハッピーエンド!

    作者からの返信

    岩名さん


    素敵なレビューもありがとうございました!!
    素敵なレビューもありがとうございました!

    わきの

    編集済
  • 愛のお弁当からのレオ、そして化学が超強い…!(*´ω`*)
    最高か……最高なのか……!

    作者からの返信

    岩名さん

    これを思い付いて、書こうと思い立った次第です。読んでいただきありがとうございました!

    わきの

  • たしかに(ハフハフ)
    たこ焼きって(ハフハフ)

    作りはしぬほど(ハフッ)
    熱いですもんね・・・(ゴクン)

    作者からの返信

    岩名さん

    大阪の道端にあるような本格的なのだと、特にハフハフです。ゴクン。

    わきの


  • 編集済

    せっかく夫婦(仮)ラブラブ化と思いきや、なんでしょう

    そう、確かにひっそりとやらねばならなかったはず…

    作者からの返信

    岩名さん

    一気読みされるとバレちゃうかもしれませんね。
    堂々と火を使いまくってるの、読者にバレちゃいけないのですが。。

    わきの

  • めっちゃ大変ですね、

    でも窯があると、グッと美味しい料理が提供できるし……

    それにしても、レオ、超がんばった(*´ω`*)

    作者からの返信

    岩名さん

    こんなに一気読みしていただけると思ってませんでした。
    ピザ窯、一度使ってみたいなぁ……と思いつつ。

    わきの

  • 見えない、ということは恐怖ですよね。
    ただ熱い。 
    騎士様は本当に頑張ってくれてますね・・・

    作者からの返信

    岩名さん

    そうですね。例えるならば一酸化炭素のような……。

    わきの

  • やっぱりトライ&エラーですね

    しかし、一番マズイ米かあ…確かに食べ慣れていると、余計に敏感になっちゃいますよね…💦

    作者からの返信

    岩名さん

    インディカ米を炊いて食べるとかなり美味しくなさそうですね。
    個人的には、外国の米料理はかなり好きなのですが……。

    わきの

  • 3-3 カポナータへの応援コメント

    火加減は大事なのに、
    それができないとなると辛いですね…

    作者からの返信

    岩名さん

    けっこう多くの人に「IHヒーターみたいですね」と言われました。
    長らく火を使っていて忘れていたのですが、確かになあと。。

    わきの

  • そうだよなあ 
    トマトも黒いんだよなあって思ってたら 

    こ、これはっ最高じゃないですか・・・・!!

    作者からの返信

    岩名さん

    赤色が見えてよかったですよね、私たち。進化学的には紫外線も見えておかしくなかったのに、失ってしまってもったいないという噂を聞きました。

    わきの

  • おお
    火を使わないで料理ができちゃう

    これは光がみえてきましたー!

    作者からの返信

    岩名さん

    基本的には「火を使わないと料理ができない」話ですね! 混乱しそうなのでこの時点では伏せてますが……。

    わきの

  • あれーっ、アカネちゃん能力なしなのか💦
    いや、今後でてきますかね

    作者からの返信

    岩名さん

    なんか、意外とこういうタイプの作品を楽しく読んでいただけるんですね。驚きました。笑

    わきの

  • 2-1 パンナコッタへの応援コメント

    こんばんは、イケメンさんに助けられましたね
    しかもご馳走をおごってくれるって!?

    いや、さらっと世界の命運といってませんでしたか?

    作者からの返信

    岩名理子さん

    朝起きてびっくりしました。読んでいただきありがとうございます!

    レオは妄言を吐く癖があるので……。

    わきの

  • 完結おめでとうございます。
    作者のイタリア料理への知識と想いに
    驚かさせる作品でした!
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    Ashさん

    いつもありがとうございます……!
    完結までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

    わきの

  • 終始明るい雰囲気の作品で面白かったです。知らない料理の名前が沢山あって新鮮でした。完結おめでとうございます

    作者からの返信

    斧力さん

    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
    色々調べながら書いていたので、そう言っていただけると本望です。

    わきの

  • なるほど、ここに来て本作はSFだったとぶち上げますか! 異世界転生ファンタジーとSFはまったく違うジャンルかと思ってましたが、魔法ではなく知恵と工夫で難局を乗り切る本作は確かにSFと言っていいのかもしれません。みちさんのSF屋としての矜持を感じました。なにはともあれ、完結おめでとうございます。そして本当にお疲れ様でした。素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    熱いメッセージをいただき、感激しています。
    SF屋としては変化球も変化球ですが、SF方面の先生に褒めていただけるとたいへん嬉しいです。
    世界は何でもSFだと信じてるので……今後もよろしくお願いいたします!

    わきの

  • 良い雰囲気。連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    うずら谷さん

    毎日真っ先に♡をつけていただき、励みになっておりました。
    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

    わきの

  • とりあえず、主人公におめでとう! w

    作者からの返信

    Ashさん

    ウェブ小説では、最後はおめでたいといいらしいですよね!笑
    毒がだいぶ混ざってますが。。

    わきの

  • 騎士界の窓際族(笑)レオは本当、いいキャラしてますね!

    作者からの返信

    たーたんさん

    読んでもらってるの、忘れかけてました笑
    最後まで読んでください! 窓際族の未来への展望が見られますので!!

    わきの

  •  可視光線の方面で考えると、赤外線——赤よりも外の波長の光が不可視なのに対し、この世界の人々は『赤の波長から』不可視、という感じですかね。オレンジも黒く見えるあたり、黄色あたりまでがギリ可視光な感じかも……?

     火が使えない故に化学が発展せず、結果、魔法が発展した世界……面白いですね!

    作者からの返信

    下田さん

    満点の考察ありがとうございます!!
    ちょうどオレンジ色から先の長波長が不可視になっているんですよね。薪から出る光は大半が橙色のはずなので、ちょうどそれが見えなくなってしまっているのです。

    「火が使えないから魔法が発展した」という部分が、自分としては面白ポイントのつもりだったので、褒めていただけて感動しました。

    わきの


  • 編集済

    2-3 ネロ・ディ・セッピアへの応援コメント

     魔法コンロ……!
     注ぎ込む魔力量で調整となると、アカネには扱えない様子……何か別の手が必要な予感。

    「犬には赤が黒く見える」と聞きますが、この世界のイタリア人たちにとっては赤が不可視な色なんですね。
     彼らには同じ黒に見えていても、アカネ目線なら判別つく……のかな?

    作者からの返信

    下田さん

    まさにその通りです! 別の手……といっても魔法は使えないので、科学に頼るしかないのですけどね。笑

    わきの

  • なるほど青い炎! 確かに赤い色が見えなくてもこれなら見えますね。この発想は無かったです。素晴らしい。

    作者からの返信

    我破さん

    とうとう、オチを最初に楽しんでいただけるのが我破さんになってしまいました。
    ありがとうございます! 2日後に大オチがありますので、stay tunedでお願いします。

    わきの

  • 前回のたこ焼きもそうですが、本作はイタリア料理とともに日本料理へのリスペクトがこもっていて良いですね。アカネが日本人であることの意味がちゃんとある。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    終盤までお読みいただきありがとうございます!
    本当は日本料理もイタリア料理も、もっと本格的にできたら……と思っているのですが。
    「文化」そのものが、私の執筆のテーマのひとつなのだと思います。今後もよろしくお願いいたします。

    わきの

  •  世界の半数以上がイタリア人……ユーラシア大陸がほぼ丸々イタリアくらいの規模ですねぇ!
     火災の原因で危険ですし、禁止されても不思議では無いものの、調理が加熱魔法のみ……実質、IHクッキングヒーターで料理店やるようなもんですね。

     転生スキルも魔法も使えないアカネが、どうこの世界を料理していくのか……

    作者からの返信

    下田さん

    返信が遅れてしまいすみません……。
    まさにその通りです! IHでクッキングという話は後で出てくるのですが、早めに指摘されて驚きました。

    わきの

  • 1-1 フニクリ・フニクラへの応援コメント

     イタリアン全開な素晴らしい導入でした!
     パスタ食ってる奴は、やっぱり気概が違いますね!
     主人公アカネも、ツッコミ役のようでボケ寄りという逸材……これがイタリアーナ……素材の味が生き生きしている……

     地道に先も読ませて頂きます!

    作者からの返信

    下田空斗さん

    Xでのリポストありがとうございました!
    基本的にボケ役しかいない世界ですので、ぜひ楽しくご覧になっていただけますと幸いです!

    わきの

  • 1-1 フニクリ・フニクラへの応援コメント

    一話目から面白い作品の気配!
    フォローさせていただきました!

    作者からの返信

    隣の豚バラ肉さん

    はじめまして、わきの未知と申します。

    あきらかに食事が好きな方のペンネームですね。。
    ぜひよろしくお願いします!

    わきの

  • 7-1 ティラミ・スへの応援コメント

    ティラミスの意味、はじめて知りました。まさにこの場面に相応しいですね。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    Tirami Su、かっこいいですよね。なんだか日本では珍しいセンスの名前の付け方です。とうとうネタが尽きてきましたが……。

    わきの

  • あぁ、ここまで順風満帆で火を使っていることの重大さを忘れてました。そうですよね、アカネのやってることは本来違法とされてもおかしくないですよね。こちらの世界の常識が通用しないのは本当にもどかしいですね。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    そう言っていただけると嬉しいです! 読者の皆さん、なんとか制限字数以内に忘れてくれ……と願いながら書いていました。

    クライマックスです、どうかフルコースをお楽しみくださいませ!

    わきの

  • つにピッツァ完成! 私も大好きな料理なので心待ちにしてました。ほんと空きっ腹に読むと腹が鳴りそうです。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    昼夜と読んでくださりありがとうございます!
    私はピッツァが大好物なのですが、道のりは長かったです。窯の大切さが身に染みてわかりました。

    わきの

    編集済
  • 6-1 ブルスケッタへの応援コメント

    へ〜👀♪
    ブルスケッタって、トーストって意味だったんだ🥖
    確かにカリッとしたバケットにトマトの切ったのがのってて、美味しい🍅✨

    作者からの返信

    宮本さん

    私も作品用に予習していて、はじめて知りました……!!

    バゲットは焼いてなんぼですからね。なんでもカリカリパリパリにしていきます。

    わきの

  • 魔法を使いながらも、その原理はあくまで科学であるところがSF好きの琴線に触れますね。料理は科学なんですね。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    これは一番嬉しい感想です。SF好きとして、あくまでも科学で切り取れるところは徹底的に科学しようと思っていました。
    今後もぜひ、どうぞよろしくお願いします。

    わきの

  • オリハルコンで焼きそばを作る。まさに知恵と空想が発揮されていますね。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    まさに知恵と空想です! SF屋なのでオリハルコン大好きです。笑

    わきの

  • なるほど、かりんとうですか。本作はアカネが日本人であることの利点をきちんと活かしてて面白いです。生粋のイタリア人なら思いつかないだろうアイデアの数々に毎回膝を打ってます。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    どうもありがとうございます!

    本格シェフでないぶんをそこで補おうと頭をひねっていたので、とても嬉しいです。

    わきの

  • 4-6 ボンゴレ・ロッソへの応援コメント

    あぁ、空きっ腹に読むものではありませんね。ボンゴレ、本当に美味しそうです。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    一気読みありがとうございます! 前半の飯テロ部分だけでも読んでいただき感激です。18時よりは、みんなが空腹の17時とかに予約投稿をすべきでした。

    わきの

  • レオのキャラが面白すぎますね。一人突っ走る彼が物語をグイグイ引っ張ってくれるのか気持ち良いです。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    どうもありがとうございます! もともと短編書きなのでキャラの造形に自信がなく、皆様にいろいろご指摘をいただけてありがたいです。

    わきの

  • まるで実際に食してきたかのような食レポ、リアルで良いですね。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    この料理ですが、実際にあるみたいです。美味しそうだなと思ったので、一生懸命調べて紙面に再現してみました。食べてみたいです。。

    わきの

  • 3-3 カポナータへの応援コメント

    強火が使えないなんて! やはり物語は次々と困難が舞い込んでこそ面白くなりますね。さて、アカネがこの難題にどう立ち向かうか楽しみです。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    ありがたいです。。自分としては火の部分がかなりメインなのですが、ストーリーはフラフラしているので、ぜひ後半のSF部分までお願いします!

    わきの

  • イタリア語ルビ、断然、読みやすいと思います‼️

    1行空けまではしなくても良いかなと思いますが(個人的には)、
    確かに空けた方が見やすいし、
    せっかくのイタリア語ルビが活きる気もしますね。。。


    夜にアカネを読んでいると、夕飯食べたのに
    パスタが食べたくなって困りますね ^_^
    お腹空きました。

    作者からの返信

    美雪さん

    どうもありがとうございます!
    イタリア語ルビ、考えてよかったです。そろそろ3章までも変更しようかな。。

    食べ物の描写に凝ったことがなく、美味しそうに描けなかったらどうしようと心配していたのですが、意外と皆さんに褒めていただけて嬉しいです。ありがとうございます!!

    わきの

  • 念願のピッツァの完成、ここまでの道のりを思うと、それだけで胸がいっぱいになります!
    イタリア人はピッツァの耳の部分を食べない人もいると聞いたことがありますが、トラットリア・アカネでは全て美味しくいただいてほしいですね(^^)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    ピッツァの耳部分って、なんであんなに膨らむんでしょうね。。
    ナポリピッツァの考案者は、絶対耳まで食べてほしいと思ってるんじゃないですかね。。

    わきの

  • とうとう窯が完成しましたね!

    この世界において、火との格闘は死と隣り合わせ……レオの研究は、エンリコ・フェルミの原子炉開発並みにすごいのではないかと思いました(^^)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    どうもありがとうございます!
    窯は長かったですね……。細かいところはかなり飛ばしているんですが、なんとか字数制限以内に収まって良かったです。。
    確かに原子炉は近いですね、見えない物を理論だけで扱うのは本当に怖いことだと思います。そういう科学者には憧れてしまいます。

    わきの

  • 赤い色が見えるという能力がこう活かされるとは! なるほど新鮮な野菜が見るだけでわかるなんて大きな利点ですよね。見事な発想です。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    どうもありがとうございます!
    自分自身は「赤色が見えない世界では」という空想に焦点を当てて執筆していたので、SFの方に褒めていただけると、とても嬉しいです。

    わきの

  • はじめまして。他の作品とは一線を画す世界観と設定が面白いです。

    作者からの返信

    我破レンジさん

    はじめまして。わきの未知と申します。

    Xで発見し、方向性で追随できればと感じてフォローさせていただきました。
    私は作風が無駄に幅広く、SF作品は短編を中心に読んでいただきたいと思っております。もし『アカネ』も楽しんでいただけるならば、もちろん私としては僥倖です……。
    先生の作品も、短編を中心に、思いついたときに読んでまいります。よろしくお願いいたします。

    わきの

  • 急速瞬間冷凍ですもんね!
    こういうところはマジ便利 w

    作者からの返信

    Ashさん

    魔法……すごいですよね。サブテーマで魔法の話もちょっとしていきたいと思います。

    わきの

  • チョイチョイのSFがスゴく好きです👀
    科学の発想と魔法がステキに調和してます🧙⚗️✨
    それにイタリア語がステキ♪
    イタリア人の言葉チョイス、ハイセンス過ぎです!
    トラットリア·アカネ感満載の回でした。
    おもしろかったです😊

    作者からの返信

    宮本さん

    連続のコメント返しすみません!

    食べ物の言葉のチョイスでは、私たちの日本料理も負けてないかも……!? いつか出していきます!
    SF部分を誉めていただけるのは一番うれしいです! クライマックスに向かって上げていきます!

    わきの

  • ビアンカちゃん、かわいいですね👀♪
    よいキャラです✨
    わたしは、かわいい·おもしろいパートはほぼ、主役かヒロイン任せにするので、見習わなきゃと思いました😓
    鉄板イタリアン焼きそば🍅🔥
    美味しそうです😆
    にしても、オリハルコン!
    今、わたしが使ってるのはイタリア製のフライパン🍳
    オリハルコンのフライパン欲しいです🤔💦

    わたし、売れてないですよ💦
    しがないカクヨム8カ月生です👀✏️

    作者からの返信

    宮本さん

    どうもありがとうございます! 3か月生から見れば大先輩ですね。。

    これはですねえ……、料理が下手な男しか登場人物がいなくなったので、人手が足りなくなりました!!
    イタリアン焼きそば、一度自分でやってみようとは思っています! まだやっていません……笑

    わきの

  • やはりピッツァは火力が命ですね!(中華料理みたいな言い方ですが汗)
    そして案の定、この世界には存在していなかった模様……。
    レオ様、恐怖心を抑えてまで手伝うとは…愛の力ですね(*^^*)
    (この世界では、情熱的な愛の表現として『火』を隠喩として使えないのが、ちょっと悲しいです汗)

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    ありがとうございます!
    ピザは窯焼きじゃないと許せないのでたいへんです。イタリア人は赤いものに依存しすぎですね。

    炎のような愛!
    いいですね、使っていきたい一言です。
    ……どこかで使うかも?(笑)

    わきの

  • 今回のお話もおもしろかったです👀♪
    温度の概念を発明したレオ🌡️✨
    確かに測定しないと、それはただの熱ですもんね。

    このお作品はおもしろいですよ!
    わたしも、ドラゴンノベルスコンテストのとき、途中、星が伸びずに自暴自棄になりました😓
    けど、平静を取り戻したら、自然に
    お星さまは増えました⭐✨

    おもしろいお作品はきっと評価されますよ😊

    作者からの返信

    宮本さん

    励ましていただき感激です……!

    宮本先生のような、ちゃんと売れている方にそう言っていただけると、なんとかなるような気がしてきますね。
    とりあえず平常心で、健気におもしろい作品を書きつづけることを心がけようと思います!!

    わきの

  • ラスボス恐るべし😳💦

    マグロを使ったパスタ🐟️
    美味しそう過ぎます!
    描写恐るべし💦

    作者からの返信

    宮本先生

    今気づきました!!! すみません。。
    レビューありがとうございました! ここのところトマト小説に情熱の穂を失いかけていたのですが、俄然やる気が出ました。どうもありがとうございます!!

    マグロでパスタ、一度やってみたいものですね。イタリアと日本で共通する特産食材ランキング1位ではないでしょうか。
    日本人だとあこがれちゃいますが、うまくパスタにまとめるのも割と難しそうです……!

    わきの

  • 3-3 カポナータへの応援コメント

    うわあ……。電熱調理器ぐらいしかないアパートで暮らしてた時代を思い出しました……。

    ちゃんと料理しようと思うと辛い……。それが世界規模……。アカネ頑張って!!

    作者からの返信

    黒猫夜さん

    お久しぶりです! 読んでいただきありがとうございます。
    やっぱりこの描写だとIHヒーターのイメージが強いんですね。実は執筆当初は想定してなくて、読者様に言われてから納得しちゃいました。火の通らないキャベツ炒めを作っていた時代が懐かしいです。笑

    わきの

  • 5-2 フォッカッチャへの応援コメント

    温度計なし!?
    すごい。料理をするのに過酷過ぎる w

    作者からの返信

    Ashさん

    いつもありがとうございます!
    より恐ろしいのは、全ての食べ物が温度管理なしで製造されているところかもしれません。。

    p.s. 神様、休載なんですね。一気読みしに行きます。

    わきの


  • 編集済

    一色見えないだけで世界の知覚ってガラッと変わりますねぇ…。
    なんだか自分の感覚をシャッフルにかけられたみたいですごく面白いです!


    それとエネルギー保存則に「魔法」が入っているところがサイコーです笑
    ここの科学講義を受けたい笑

    そういう世界で一人だけ赤が見えるアカネがどう活躍するか楽しみです!^_^

    作者からの返信

    美雪さん

    どうもありがとうございます!
    あまり目をつけていただけてないのですが、エネルギー保存則に「魔法」が入っているところは、今回の作品では割と使っていきます!
    ぜひこれからもよろしくお願いします。

    わきの


  • 編集済

    たらこスパゲッティ···
    個人的には、茹でたスパゲッティをバターとたらこ(またはほぐし明太子)を入れたボウルに入れて余熱でバター溶かしながら混ぜて仕上げに刻みネギと海苔を載せるのが一番簡単な作り方なイメージがありますね。
    (こっちのイタリアで作るとしたら海苔とネギは抜き?)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    いいですね! バターをベースに作る方法、書き忘れていました。書いちゃおっかな……。
    海苔は近いうちにまた出てくるかもしれません! ネギは意外と普通にあっちにもあるみたいですよ。使うかはともかくとして。

    わきの


  • 編集済

    某番組でイタリアに行った日本人がナポリタンを作って出したらイタリア人がボロクソに言ってるのを思い出しました。炒めると言う行為とパスタにケチャップを使うのがお気にがお気に召さないようでした。
    ナポリタン美味しいのに(笑)

    作者からの返信

    日向風さん

    ケチャップとトマトって、料理に慣れているとだいぶ味が違いますから、イタリア人には違和感が強すぎるのかもしれませんね。。
    一気読みありがとうございます! 励みになります。

    わきの

  • 今日ちょうどラグー作ってました。
    横書きWebだと私は行間開けまくってます……(笑)

    作者からの返信

    日向風さん

    ラグーを作っている! すごいです。実は私はあまり上手にできないのにこれを書いています……。
    暇があれば、納得いくまで作り倒してみたいのですが。笑

  • 3-5 アクアパッツァへの応援コメント

    アクアパッツァは私もよく作ります。
    レモンは使ってなかったですが、間違いなく合うでしょうねぇ…。食べたくなりました。

    作者からの返信

    日向風さん

    アクアパッツァにレモン、やや邪道だとは思うのですが、美味しそうですよね。
    イタリアの家庭料理ではたまにあるレシピのようです。

    わきの

  • 3-3 カポナータへの応援コメント

    140℃では厳しいですねぇ。
    やっぱり火を使うしか(笑)

    作者からの返信

    日向風さん

    読んでいただき、ありがとうございます!

    火ですね! 逆に炎なしで世界を作ったこの人たちは偉いです。

    わきの

  • >「トマトは別腹だよ。米だけで腹が膨れるのかい? もっとパスタを食べた方が良いよ!」

    「パスタを食べた方が良い」
    米が高騰化しておいそれと食べられない現代においては割と馬鹿に出来ないお言葉···(笑)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    それはそれで、パスタがスーパーから消えて高くなったり……。米が安くなるのが一番ですね。タイムリーネタです。

    最新話まで読んでいただきありがとうございます! 今後もよろしくお願いします。

    わきの

  • >ケチャップをトマトソースで代用したから、コクがないのだ。

    確かにナポリタンをトマトソースで作るとどことなく“お上品”過ぎる印象がありますね···
    私的に美味しいナポリタンは“下品”といえるくらいケチャップを投入する印象があります(笑)
    (まあ、入れすぎも良くないですが···)

    この小説読んで何気なく思うのが、当時のイタリアには絶対ないであろう『醤油』を使った『ジャポネーゼ』という和風スパゲッティや、トマトソースとは似て非なる『ケチャップ』を使って『ナポリタン』という似非イタリアンといえそうなスパゲッティを作った我らの先人の方々って『天才』ですよね···ホントに!!

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    私なんか、実はウスターソースを少し入れることも……笑。

    日本風イタ飯は本当に面白いですよね。私はナポリタンが本当に大好きで、レシピのバリエーションをいくつか持っています。
    イタリア人と味に対する考え方が違いすぎるのでしょうか。不思議です。書籍化の機運があったら、イタリア留学とかしてみたいです。笑

    わきの

  • マグロのミートソース···
    うわ、食べてみたい!!
    牛肉とマグロならマグロ派の私的には読んでて涎が止まりません!!!

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    いつもありがとうございます! 牛肉とマグロだと私もマグロです。
    意外に調べてみると、このレシピは実際に存在するみたいなんですよね。ボロネーゼもずいぶん歴史的に紆余曲折あるみたいなんですが……。
    とりあえず、マグロで作るとおいしそうです! この程度で終わってしまい恐縮ですが、本作で一番おいしい描写かもしれません。

    わきの


  • 編集済

    素人のイタリア好きだけどパッパルデッレなら生地こねて作ったことある。美味しそうで読み進めるのツライ…地方料理楽しみ。
    (ゴメン、平麺にラグー絡ませるお話だからうっかり勘違いしちゃいました。生地薄く伸ばしてカットするざく切りのやり方。一応タリアテッレの仲間ですねっ>タリアテッレ)

    作者からの返信

    ヤトヤさん

    はじめまして、わきの未知と申します。
    この度は読んでいただきありがとうございます。

    タリアテッレを作ったことがあるのは……、既に玄人じゃないですかね。パスタの作り方を私は存じ上げず……。
    今後は、無名料理・有名料理・エセイタリア料理をバランスよく配分して出していこうと思います! これからよろしくお願いします。

    わきの

  • マグロの生ハムなんてあるんですね!

    実は燻製趣味でして、普通の生ハムは自作しているのですが……
    冬、寒くなったら作ってみよ w

    作者からの返信

    Ashさん

    あっ、これは申し訳ないです!
    モッシャーメですが、厳密には生ハムではないですね。
    よほど生ハムに見えるのか、「マグロの生ハム」という説明が多いのですが、製法としては単なる干し肉の一種みたいですね。

    なお、この世界では燻製はそもそも……笑

    わきの

    編集済
  • ジョルジョさんのパスタ、美味しそうすぎる・・。
    説明でヨダレが・・・。

    作者からの返信

    晴久さん

    昨日の返信を忘れかけてました!!
    ジョルジョパスタは今後ほぼ登場しません。私の料理能力が足りないので……笑

    わきの

  • 個人的には、「一行あけ」なくても OK だと思いますが。
    カクヨムで他の人の作品に慣れてしまって
    「一行あけ」でも問題なくなっているので、
    わきの未知さんのやりやすい方向で~。

    作者からの返信

    Ashさん

    いつも本当にありがとうございます!

    一行空け、Ashさんはされてませんよね。
    そういえば、学校の怪談のやつを読もう読もうと思いつつ、「怖いな~」と思って1話読むたびにストップしてます! すみません。。

    わきの

  • 1-1 フニクリ・フニクラへの応援コメント

    ダヴィデ像の神様とイタリア料理を救うって、
    ものすごく美味しそうな設定ですね☆
    この先の展開を楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    美雪さん

    どうもありがとうございます!

    ゆっくりで大丈夫です、ご興味あればぜひ。

    わきの

  • ソフリット···確か、細かく切り刻んだ香味野菜をひたすら弱火で炒め続けるという苦行を料理人に科す恐ろしいペーストでしたっけ?

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    その通りです! 現代のレトルトはありがたいですね。
    実際には、おそらくお店では大量に作り置きしておくのだと思うので、一皿ずつ苦行をするわけではないのでしょうが。。

    わきの

  • プッタネスカ···ジョ○ョでは虫歯の人間が食べるとその虫歯が吹っ飛んで新しい歯が生えてくる事で有名なパスタですね(笑)
    そしてミートボール···トマトソースのパスタに加えるとル○ンのカリオ○トロの城で有名なアレになるやつですね(笑)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    おおお!
    その通りですね。ミートボールの方は想定してませんでした。
    イタリア料理ネタというのはとにかく日本人が大好きで、ストーリーテラーが使いたがる料理というのは多少かぶっちゃいますね。
    プッタネスカは「ジョジョ好きは立ち止まるだろうな」と思ってました!

    いつもありがとうございます。

    わきの

  • ありゃ👀💦

    怪しい雲行き🌩️
    アカネが好物をキープしてくれたりと、良子な関係を築いてると思ったのに💦
    レオ、トラブルメーカーだ🙄

    作者からの返信

    宮本さん

    最新話まで追っていただきありがとうございました!
    次回、第3章『アカネ・ネラと決闘の一皿』が始まります! よろしくお願いします!

    わきの

  • 3-5 アクアパッツァへの応援コメント

    真鯛のアクアパッツァ🐟️✨

    あ〜、鯛の骨は良いダシを出す!!
    メッチャ美味しそ〜😵‍💫💫💫💫

    今日のうちの夕食は雨で気温が低いから、鍋焼きうどん🍲💦
    うちでは、海老天🍤と伊達巻🐣を入れます♪
    けど、鯛には勝てない😿💦
    続き、楽しみです👀♪
    賞レース、応援してます📣♪
    大変だけど、がんばってください😊⭐✨

    作者からの返信

    宮本さん

    熱量の高いレビュー、力になります!!
    たまに出てくる宮本式料理、いつも工夫が凝らされていてすごいです。。
    賞レースの応援もありがとうございます!

    わきの


  • 編集済

    3-4 カッチャトーラへの応援コメント

    知恵と空想✨
    うん、良い言葉👀♪

    オーブンと煮込み。
    あのヘナチョコ魔法火力では、
    ピザはど〜なるんだろ🙄
    高温の窯で、高火力で短時間、
    パリッと焼けて、チーズはトロ〜リ🍕
    耳に上品な焦げ目。
    イタリアの象徴🇮🇹 
    バジル、モッツァレラ、トマトソース
    マルゲリータはどうなるの👀?

    お腹空いてきた😵‍💫💫

    作者からの返信

    宮本さん

    とうとう初めて読者に気づかれました!(キャッチコピーにしているから当然なのですが)
    この世界、まだピザが出てきていません。ピザ窯を作るところからスタートなのです。火を使って料理をするには、独立しないと……。

    わきの

  • 3-3 カポナータへの応援コメント

    ありゃ👀💦
    イタリア語だと、
    オ〜、マンマ・ミ〜アとゆ〜のだろうか🙄

    強火が無い🔥
    料理はヤッパリ、強力な火力で短時間がセオリー🤔
    飴色タマネギは弱火でじっくりと水分を飛ばして、甘味と旨味を濃縮させることはできるけど、カラッと揚げるのはヤッパリ、火力が無いとな💦
    ど〜するんだろ😳
    続き楽しみです👀♪

    作者からの返信

    宮本さん

    マンマ・ミーア! いいですね、使い忘れてました。。
    弱火と強火の違いは本当に面白いですよね。私はふだん揚げ物はしませんが。。自分でわかってないもの、書いちゃいました。

    わきの

  • お〜👀✨
    知らないうちに新話がイッパイ♪

    ✨オリハルコン✨
    恐るべし、魔法文明🧙
    あの伝説のマテリアルが普通にフライパンの材料とは💦

    作者からの返信

    宮本さん

    どうも、こんばんは!
    オリハルコン、変なマテリアルすぎて面白いですよね。「オリハルコンでフライパンを作った功績」だけで恋愛小説大賞をもらえないかな……。。

    わきの

  • ペスト・ジェノベーゼ!
    美味しいですよねぇ。
    パスタの種類多すぎてとてもじゃないけど覚えきれませんよね^^;

    作者からの返信

    日向風さん

    どうもありがとうございます! 私は細かいパスタの分類とか使いどきがぜんぜんわかりません……。

    わきの

  • 3-5 アクアパッツァへの応援コメント

    めちゃくちゃグルメな貴族様···
    ホントに味の判るお方なのか、それとも『贅沢=美食』みたいな考えの似非なのか···
    結構グルメ漫画の美食家さん方って変なのいますしねぇ~
    美味○んぼの海原○山は(味覚は確かみたいですが)洋食を下に見てるとこあったし、鉄○のジャン!の大○日堂は神の舌といわれるくらい味覚優れてるくせに料理人が気に食わなかったら0点付けたりしてたし(笑)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    グルメ漫画系を読まれるのですね!
    ああいうクセの強いヤツらは嫌ですね……。さすがに初回から0点評価をしてくると10万字で終わらないという説もありますが、どうなっていくでしょうか。。
    ところで美食家キャラだと、ラーメンハゲは、私はけっこう好きです。

    わきの

  • 3-4 カッチャトーラへの応援コメント

    ジョルジョさん、過去に辛い経験を……。
    火が見えないと、自分に引火しても暫くは分からないですよね。ローマ公……(;´Д`)

    昔、ある自動車レース(インディカー?)で事故が発生、アルコール燃料に火がついてしまったけど、炎が見えにくいために消火が遅れて大火傷をしてしまったレーサーの話を思い出しました(*_*;

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    どうも、こんばんは! 毎度お返事が遅れてすみません。

    それは……かなり怖いですね。初めて知りました。盛り込めればよかった。。
    怖いの苦手なので、あんまり筆が進まなさそうですが……。

    わきの

  • 3-4 カッチャトーラへの応援コメント

    ここまで火が恐れられる世界(見えないという恐怖もあるとはいえ)なら、落雷が原因による火災なんて最早世界の終焉みたいな扱いになってそうですね···

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    裏設定ってコメント欄で語っていいのかわかりませんが……、
    「雨乞いでもなんでも、ともかく大火災を抑える呪術が必要だった」
    と考えると、単一の魔法文明が覇権を握っている理由が見え隠れしたり……!?

    わきの


  • 編集済

    3-4 カッチャトーラへの応援コメント

    火に対する根深い恐怖と背景が明らかになってきましたね…でも揚げ物がないなんて寂しすぎる!
    この状況をアカネが打破できるのか。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ゲッシルイさん

    素晴らしいレビューありがとうございます!
    ネタバレですが、10万字ある作品なのでユルユルと進み、打破できるかどうかは後半になると思います。どうか最後までお付き合いください。

    わきの

  • コメント失礼致します。

    赤系統が黒一色に見えてしまうとなると、美味しいトマトの見分けもつかないが、「赤色」を知るアカネならばそれが分かる…設定を生かした素晴らしい展開でした!

    作者からの返信

    ファラドゥンガさん

    お久しぶりです、どうもコメントありがとうございます!

    いつもお褒めいただきありがたいです。赤色でどんどん遊んでいきますので、よろしくお願いします!

    わきの

  • 3-3 カポナータへの応援コメント

    自分、どちらかというとフレンチ派なんですがこの作品を拝見してイタリアンの多様性を知りました。色々なイタリア郷土料理店に行ってみたくなりますね。

    拙作にも素敵なレビューありがとうございます🙇‍♂️

    作者からの返信

    sabamisonyさん

    そういえば、コメントを忘れてレビューだけした記憶が……。申し訳ありません!

    ここだけの話、イタリアに実際に住んだ方の感想って、「料理が美味しい」と「味が単調で飽きる」の両極端みたいなんですよね。。
    フレンチはその点バラエティが豊富ですが、郷土料理に限ればいい勝負かもしれません!

    (編集により追加)
    色についてのレビュー、ありがとうございました。
    まさに国と色の組み合わせで「これはいける!」と思って始めた作品だったので、発見していただきすごく嬉しかったです。

    わきの

    編集済

  • 編集済

    3-3 カポナータへの応援コメント

    まあ油を強く熱し過ぎるとフライパンがフランベみたいに炎上しますしね(笑)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    私は料理が下手なので、けっこうよくやります。。
    酒ならともかく、油だと危ないですよね、あれ。

    わきの

  • 魔法で精錬のオリハルコン。
    ある意味電気精錬のアルミの立ち位置なんですね。
    面白い w

    作者からの返信

    Ashさん

    パッと「電気精錬」とかが出てくるのがさすがですね。。
    オリハルコンってどうなんでしょうね。硬くて強いのは良いんですけど、軽いんですかね? 
    錆びないとは思うんですよね。貴金属で軽いなら本当に最強です。

    わきの

  • マリトッツォってイタリアの甘味だったんだ!?
    Σ(⁠・⁠o⁠・⁠)
    個人的にはあまり好きじゃないんですが、一時結構流行ってたので日本独自のパンなのかと···
    (クリームパンとかジャムパンとかみたいなものなのかと)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    あ、私も実は、そんなに好きではないです……。
    マリトッツォはかなり伝統的なお菓子みたいですね。日本で食べると美味しくないってだけかも……? と、一縷の望みを託して執筆しました。

    わきの

  • >「ところで……嬢ちゃん、今日はどこに行っていた」
    >「え? レオと一緒にジェノバに……」
    >「昼の仕事はどうした。休みを取っていいと言ったか?」
    >ジョルジョさんは、アカネとレオをこっぴどく叱った。口を緑にしながら。

    よくよく考えたらグルメ漫画の主人公達って
    「課題で○○を作ってみなさい」
    と言われたら、自身の仕事をこなしつつ課題クリアしてるんですよね···
    そう考えたら凄い(笑)

    作者からの返信

    gin-ichiさん

    いつもコメントありがとうございます!

    それはその通りですね。。
    食戟のソーマとか、実はほとんど放課後の話だと考えると、なぜ太らないのか不思議です。

    わきの