概要
これはきっと、救いでも罰でもない。ただの口づけだ。
救うべき相手が崩れていく様に、胸が高鳴ってしまった。
ソーシャルワーカーとして中学校に勤務するさつきは、極端にメンタルが不安定な”桜井さん”を注意深く見守っていた。
あるときを境にメンタルが好転し、さつきの部屋に訪れることがなくなったことで安心する一方、寂しさのようなものも感じた。
新学期の春、桜井さんは「好きな人ができた」と照れ臭そうにしながら相談しにきた。
--私の心に芽生えた感情は……罪なのだろうか。
短編です。
ソーシャルワーカーとして中学校に勤務するさつきは、極端にメンタルが不安定な”桜井さん”を注意深く見守っていた。
あるときを境にメンタルが好転し、さつきの部屋に訪れることがなくなったことで安心する一方、寂しさのようなものも感じた。
新学期の春、桜井さんは「好きな人ができた」と照れ臭そうにしながら相談しにきた。
--私の心に芽生えた感情は……罪なのだろうか。
短編です。
本当にありがとうございます!
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