作者さんの名前は良く知っていたけども、読むのは、今回が初めてで。一読、普通の青春小説と思わせておいての、衝撃のラストは、もの凄いとしか言い様の無いこの小説。短編でありながら、誰かの作品と合わせて、「短編集」として出したら、馬鹿売れするぐらいですね。この私も、参考にしないとね、イヤー、小説の世界って、奥が深いなあ。改めて、そう思わされた、この作品です。読んで、損の無い、小説です。
思春期男子の本能的日常の小説かと思いきや、最後は……!小説ならではの面白さです。