第4話 長老アンフィベウスへの応援コメント
ガロは15の年で、すでにひとりだったんですね
額が雪面にめり込む土下座・・・・。
いい子過ぎて、推したいですな。。
作者からの返信
けなげで良い子なので、ぜひとも推してやってください!
第2話 星渡りの賢者への応援コメント
ガロのギャップ! そしていい子や。
アスタ様の響き、確かにかっこいい~(^^♪
ガロの対応、気持ちいいんだろうな~(笑)
作者からの返信
ガロは、すごく良い子のつもりで書いています。引き続きコメントをありがとうございます!
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
乗っ取りではなく、共存系ですね!
妖精もいらっしゃる!
続きを楽しみに読んでいきます♪
作者からの返信
ドラゴンノベルスの方へ、こだわり世界観で応募しています。引き続き読んでいただきますと幸いです。
第17話 六花の約束への応援コメント
ガロ、本当に成長しましたね\(^o^)/
って喜んでたらまさかの白夜の牙の姿に!?
しかも、ラスト1話!?
どうなってしまうんですか~~~っ!?
作者からの返信
この先もガロは立派になっていくことでしょう。2章に持ち越しの謎も多いので、次回は一旦の区切りという感じになっています!
第5話 コータイの村の暮らしへの応援コメント
山脈の向こう側……。こういうった未知の世界の設定はワクワクしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山脈の向こうには、とても重要な物が…。私も色んなファンタジー作品で、未知の世界設定が示される部分はワクワクします!
第17話 六花の約束への応援コメント
おおっ!
まさかのアスタ肉体を得る!
ルーカスのオーラが金色になったのを見て、ちょぴっとだけサイヤ人を想像しましたw
ガロの外への動機がしっかりと書かれていていいですね(´∀`*)
続きも気になります~♪
作者からの返信
ルーカスさん、強キャラ設定ですので主役を食わない程度に頑張ってもらいたいです。ご都合感がでないように、ガロの動機付けはこれからも意識していきたいです。
次話で第1章、とりあえず完結いたしました。
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
企画者のあんごらです。先ほどはレビューに対しての返答ありがとうございました。
レビューに対しての誤字脱字があった報告を受けすぐに修正をかけました。すみませんでした。
本作品は私自身楽しみにしています。頑張ってください!!
作者からの返信
導入部に丁寧に評していただいたのと、読みやすさの観点でも見ていただき、感謝いたします。自分では分からない部分になりますので、貴重なご意見でした。
このたびは素敵な書評をいただきまして、ありがとうございました!
※そちらの近況ノートから、こちらへコメントを移動させました。あんごら様のご活動は、他の作者さんへの励みになっていることと思います。ささやかながら応援しております。
第17話 六花の約束への応援コメント
ルーカスとトーマンの、戦いを通してわかりあう姿や子供たちに囲まれて微笑むリリアーナにほっこりしたなあ、と思ったら不穏な雰囲気でおわったー(;'∀')
続きが楽しみです!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます!
1章完結まで、あと1話…うまくまとめられるように頑張ります!
第16話 夜明けの語らいへの応援コメント
ガロくんとリリアーナちゃんのこれからに期待ですね!
ワクワク(*^^*)
作者からの返信
わくわくですね!
リリアーナさん、あまり掘り下げられていなかったのですが、次話はメインで出てきます!
第16話 夜明けの語らいへの応援コメント
確かにモーリッツとアスタの違いは気になるところですね。
とても読者の気持ちに寄り添って書かれているのが伝わってきます^^
アスタの謎が更に深まりますね。
きっとそれを探す旅にもなるのだろうな。
楽しみです^^
リリアーナとガロの関係は薄々感じ取っておりましたが、やはり(´∀`*)
人種を超えた恋というのがあれば素晴らしいですね✨
是非応援したいです。
作者からの返信
異世界転生ものを普段読まれないところ、ここまで読み進めていただき、レビューまでありがとうございました!
作品の構成上、難しいところは出てくるかもしれませんが、可能な限り、読者目線で気になりそうなところは解消していきたいとは思っています。
異種族間の恋愛は、二人の性格的に急には進まないでしょうから、また見守っていただけると幸いです。
第16話 夜明けの語らいへの応援コメント
ガロがちゃんと戻って来てくれてよかった!
ですが、まだ謎は残りますね。
アスタの変化も関係があるのかな? そういう風に推理していくのも面白いです(*´∀`)
作者からの返信
とりあえずは一見落着なのですが、謎は色々ありますので、2章以降の引きのためにも、改めて出しておきました。
作品をお読みいただいた上、推理までしていただき、ありがとうございます!
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
新しい異世界転移ですね。
意識と身体が分離しているというか、不思議な感覚です。
またゆっくり拝読させて頂きますね❀
作者からの返信
少々変化球を混ぜた、こだわり世界観の異世界冒険ファンタジーとなります。お時間があるときに読んでいただければ幸いです。
第15話 お帰り、ガロへの応援コメント
憎しみの連鎖を断ち切るには、どこかで誰かが涙を飲みこむ必要があるのかもしれませんね。
ガロの深層世界に入り込んで彼を救う王道の展開がいいですね(*^^*)
今後の二人がどういう道を進んでいくのか楽しみです。
2話でガロの夢について語られていたと思うのですが、他の世界との関わりを禁じられた状況で他の世界と手を結ぼうとガロが考える根拠が何か欲しいかなと思いました。
例えば、偶然、他の世界の存在と関わることになって他の世界も自分たちと同じなのだと知り、興味を持つ、とか……。
白夜の牙をその対象にするのもありなのかな〜と……あくまで個人的な感想です💦
とても骨太で読み応えのあるファンタジーだと思いました☺️
これからも追いかけます〜✨
がんばってください!!
作者からの返信
二人の深い繋がりは、やがて救世の絆となっていくことと思います。少し変化球を入れているつもりではありますが、王道的な展開は、やはり良いですね。
そして、ガロの夢の部分ですね。動機が薄く感じるというのは、ごもっともかもしれません。口に出す言葉は同じでも、意識レベルで「したい」と「してみたい」のような違いがあると思っており、今回の出来事で目的意識を新たにするオープンエンドとすることが、今回の6万文字規定では良さそうだと思いました。
貴重なご意見をありがとうございました!
第15話 お帰り、ガロへの応援コメント
憎しみの連鎖……生きるためとはいえ、感情を持つ者にとってはツライですね。
しかし、その苦しみを乗り越えて未来を思い、自分が必要とされて生きる世界を思い出させてくれたアスタと、それを受け入れたガロの魂の絆を感じられるお話でした(;∀;)
作者からの返信
他人の苦しみを自分のことのように感じてしまう傾向のあるガロなので、憎しみの連鎖を受け入れるのは、つらいことだったと思います。それを乗り越えさせるのがアスタとの絆であり、これからも二人で頑張ってもらいたいところです。
第14話 生命の謳歌への応援コメント
やっと、最新話に追いつきましたー!
それにしても、なんとも言えない充足感です。
ともかく、ガロが消えてなくて良かったです!
この先も応援しまーす!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ご期待を裏切ることがないように、これからも更新を頑張っていきます!
第14話 生命の謳歌への応援コメント
なるほど。
モーリッツの経験話から、アスタの今後と、『魂喰い』の本質について究明し、それを乗り越える物語であることがよく伝わってきました。
かなりハードで重厚なファンタジーですね。
それにしても【生命の謳歌ヴィータ・カンターレ】は最強の技のように思えました!
生命体に対して無敵では?
タイトルの「海獣王」と、サブタイトルにある「星渡りの賢者」という意味もまだ明かされていないので気になりますね。
獣がたくさん出てきて個人的にはウハウハしております(*´艸`*)
今後もゆっくり追わせていただきます(*ᴗˬᴗ)
作者からの返信
ここまでたくさんコメントをありがとうございました!
普遍的な異世界転生ものについて、転生先の現地人の人格が失われることに対して、あまりに扱いが軽すぎるという思いから、この作品を作ろうと思いました。
なので、ありすさんが感じられたことは、この作品の主題そのもので、それが伝わったのは嬉しく思います。
生命の謳歌については、確かに強すぎなので、暴走時の効果は任意で引き出せない設定にしておきます。
タイトル回収は「凍てつく世界」の終盤と思います。規定6万字で終わらなさそうなので、延長戦でしょうね。
六つの世界のうち、人間の世界以外は、全て人外という設定ですので、もっとシリーズが続けば、色んな獣人が出てくるかも?
第13話 禁忌の存在への応援コメント
ガロが食べられちゃった( ゚д゚)ハッ!
……と思いましたが、他のコメントへの返信から復活しそうですね。
アスタは、魂食い、という精神生命体だったのですね。
日本のある世界は、完全なる異世界ではなく、六つの世界のうちの一つ……ということは、またどこかで出てくるのかしら🙂
つまりアスタは、その日本で魂食いとして日本人の体を乗っ取っていたということでしょうか?
それとも転生することで魂食いになった?
そのへんは、またこの先で明かされるのかなと楽しみにしておきます😊
作者からの返信
答えられる部分だけ回答しますね。世界観について、日本のある世界と、六つの世界とは、また別の世界と設定しています。…ややこしいです。
本文中の説明が拙い部分もあると思いますが、考察するほど読み込んでいただき、ありがとうございます!
第12話 宴の夜の不協和音への応援コメント
モーリッツは、まさか転生者?!( ゚д゚)!
そして、ガロは一体どこへ……。
白夜の牙は、食べるのかしら?
(´º﹃º`)じゅるり。
作者からの返信
神父は、あからさまに転生者アピールしておりますね…。それを主張してくる理由やいかに。
白夜の牙は食材として出てきてないですね(うっかり)。硬くて煮込まないと食べれない系かも…。食材に火を通さない文化でしたので、改めて登場するかもしれません。
第14話 生命の謳歌への応援コメント
元のモーリッツ少年は消えてしまったんですね(´;ω;`)
でも、ガロは消えてなかった!よかったー(;∀;)
作者からの返信
モーリッツ少年は完全に消えてしまいました…。ガロが無事だった理由は、この段階で明らかにされていませんが、無事でよかったです。
次の話のタイトルは「お帰り、ガロ」にします!
第13話 禁忌の存在への応援コメント
神父さまの説明、すごく腑に落ちました。
魂喰い、という闇の存在がアスタの正体だったんですね。
アスタは普通の日本人のように思えましたが、戦闘のときの彼はたしかに恐ろしい存在でした(>_<)
作者からの返信
そうなんですよ。単純に異世界の魂がガロに宿った…というわけではなかったんです。
闇の存在ではありますが、必ずしも悪ではないことが神父様から語られます。
第12話 宴の夜の不協和音への応援コメント
人間と、海獣たち……受け入れられてよかったですね(;∀;)
でもガロの反応が無くて心配です(>_<)
美青年の神父様の存在もなんかあやしい……まだまだ問題は一杯!
作者からの返信
いつまでも、いがみ合ってはいけないですからね。主人公の周りだけではない、絆を描いていきたいとは思っています。
神父様はあからさまに怪しいですね!
第9話 閉ざされた扉への応援コメント
ガロ優しい(´ω`*)
そして、この緩急の付け方がうまいですねぇ。
見習いたいです✨
作者からの返信
ガロは屈強な体をしていますが、とても優しいのです。くじけたりしないように見守ってやりましょう。
緩急の付け方についても、お褒めいただき、ありがとうございます!
第8話 氷海の漂流者への応援コメント
ガロの優しさを危ういと感じるということは、この主人公の前世で何かそう思わせることがあったのかな、と思いました。
年齢も中年層くらいかな?🤔
新しい異世界人たちが現れたことによって物語が大きく動き出しそうな気がしますね。
楽しみです😊
作者からの返信
アスタがガロに入れ込むのは、前世で捨ててしまった、人として大事な何かを持ち合わせていると感じるからかもしれませんね。
コメントをたくさんいただき、ありがとうございます! 6万文字まで尺が残り少ないですが、できるだけ物語を進められるようにしていきたいと思います。
第7話 海底に沈む遺跡への応援コメント
まさか異世界人が?!( ゚д゚)ハッ!
海賊か海兵か……ただの観光客という可能性も🤔
ガロは泳ぎが得意で便利そうですね〜✨
深い水の底へも探索に行けそう。
少し前に水族館へ行って、アシカのショーを見ました。
アシカ可愛いですよね〜(*>ω<*)♡
やはりこのチョイスはなかなか斬新で新鮮です✨
作者からの返信
転移門からやって来るので、ただ者ではないでしょうね。観光客だったら、それはそれで面白そう…。
ガロはせっかくアシカ獣人なので、もっと水中パートを入れたいところです。アシカ、かわいいですよね。頭も良くてフレンドリーなイメージがあります。
第5話 コータイの村の暮らしへの応援コメント
アシカなのにꉂ🤣𐤔
イグルーの中では、火を使わないのかな?
雪のブロックが溶けちゃうかしら💦
明かりはどうするんでしょう?🤔
垂れ幕を閉じたら真っ暗になる気が……
作者からの返信
ガロは肉派でした…。イグルーの中は実際、多少火を使います。明かりは燭台を使っていますので、垂れ幕を閉じても大丈夫です。
火を使っても表面がわずかにとけて、すぐ凍って固くなる現象(アイスシェル)が起きるので、火を使えるようです。
この辺も分かりにくいかもしれませんので修正検討です。ありがとうございます。
ただ、この後、盛大に焚火をしており、ここまでは駄目っぽいです。ファンタジーな極寒なので目をつむってください!
編集済
第4話 長老アンフィベウスへの応援コメント
15歳でしたか!
口調からもっと大人かと😅꜆꜄꜆
親がいないから大人びてるのかなあ😭
海獣人の年齢は見た目で判断するの難しそうですね🤔
海獣に妖精の組み合わせが斬新だなぁと思いました✨
極夜って、どうやって今が昼だと知るんですかね?
無知ですみません😖💧
作者からの返信
なんとガロは15歳設定です。不幸な境遇もありますが、過酷な世界ですので、15歳でも村社会で役目を持ち、それが彼を大人にさせているのかもしれません…。人間の目では、海獣の年齢はなかなか判別困難でしょうね。
また、この物語に妖精を組み合わせたこと、お褒めくださりありがとうございます!
極夜の件ですが、常に真っ暗ということではなく、昼間は日の出前や日没後の薄明(トワイライト)な状態+この世界特有のファンタジーな赤い月というイメージです。確かに少し分かりにくいかもしれないので、修正検討してみます。
第3話 アスタ・メモリアへの応援コメント
RPGみたいですね(((o(*゚▽゚*)o)))🎶
肩から白い腕が……想像したら、ちょっとシュールで笑えました( *´艸`)
ガロの五感すべてを自分のモノとして感じることができるのですね。
ガロを操ることもできちゃったりして……?
それこそRPGですね!熱い!✨
作者からの返信
この作品なのですが、オンラインゲームの大規模アップデートに心躍った、自身のゲーム体験を極力リアルに落とし込むというコンセプトで、作り始めたものでして、まさにRPGという感じですよね。ありがとうございます!
第2話 星渡りの賢者への応援コメント
こ、∑(°∀°)コレハァ!!
楽しいです( *´艸`)
なるほど。神というものは、こうして作り上げられた幻想のようなものかもしれませんね。
そう考えると一つの解釈として大変興味深く読ませて頂きました😊
海獣さわりたい(*´ ˘ `*)♡
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
神話の神様って結構、人間味があったりしますので、演じるという表現もありかなとは思っています。
海獣は現実準拠だと、手触りがゴワゴワらしいです! この作品では想像でモフモフにしておいてください…。
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
主人公ではなく、助手席に座る同乗者……つまり、ガロの目を通して読者が異世界を目の当たりにするという趣向ですね。
この手法は珍しい気がしました。
一体どのようにストーリーが展開していくのか楽しみにです。
アシカって毛皮があるイメージがなかったので新鮮でした。
他に類を見ない海獣人、ゆっくり堪能させていただきます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
珍しい視点かなと自分でも思いますが、うまく活かせてないかもしれません…。
アシカは見た目つるっとして毛がないように見えますが、あれは濡れているからですね。実際は短い毛が生えています。
お時間ある時に、引き続き読んでいただけると幸いです。
第13話 禁忌の存在への応援コメント
ふむ👀!
なんて、わかりやすい説明💡✨
赦されたとはいえ、ダークサイドの力ですか💦
ガロくんは一体どうなったのでしょう?
作者からの返信
闇の神によって赦された禁忌の存在に転生したのがアスタでした。この力を制御するのがガロを取り戻す鍵となりそうです。そして、神父がなぜ正体を自ら明かしたのかということも重要になってきます。
第7話 海底に沈む遺跡への応援コメント
チェックを怠っていたら、
かなり新しいお話が公開されてました👀!
吐き出された船。
閉じてしまった転移門。
気になりますね🧐
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
転移門から現れた招かれざる訪問者は、この世界にどのような影響を及ぼしていくでしょうね。
編集済
第8話 氷海の漂流者への応援コメント
とうとう物語が大きく動き始めましたねっ。
今回のガロのセリフ「僕が決めたんだ」という言葉には強く興味を惹かれました。
本来なら「僕は」とするのが自然だと思います。しかし「僕が」とすることで「ガロが決意したのだ」ということを強く意識させられました。
ここはワザと「が」を選んだんですかね?
素晴らしい感性だと思います。
作者からの返信
応援、評価をありがとうございます!
「僕が決めたんだ」というセリフとしたのは完全に無意識でしたね。タイトルの通り「海獣王」にいずれなっていきますので、優しい王様のイメージがそうさせたのかもしれません。
編集済
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
背景描写が物凄く丁寧ですね。本当にはない光景なんでしょうが、現実にありそうな感覚に陥ります。
意識だけ?の転生というのも目新しくてワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写について、異世界感を出すために色々と苦心しておりました。転生の設定についても、お褒め頂き光栄です。
第6話 異世界の焼き魚を食すへの応援コメント
干物を焼く……めっちゃおいしいですよね(*´ェ`*)
白ご飯と味噌汁も欲しくなりました😁
作者からの返信
私も魚の干物が好きなので、ガロに食べさせてみました。極寒の環境で熱々の焼き魚を食べたら、すごく美味しいと思います。ごはんとお味噌汁があれば、さらにですね…。
レビューで応援までいただき、ありがとうございます。またそちらへお伺いします!
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
これは初めて見る世界観です、すごい( ゚Д゚)
今は傍観者的な視点になっているんですね。
これから先、どうなるかまったく予想が出来なくて面白いですヾ(*´∀`)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
傍観者的立場の一人称視点で、面白い作品を見かけることが多いので、ぜひ自分もと挑戦してみました。ご期待にそえるように頑張っていきたいと思います。
第6話 異世界の焼き魚を食すへの応援コメント
こ、コレは👀!
飯テロってます!!
メッチャ、飯テロってますね🐟️✨
脂ののった丸干しイワシも美味しいですからね。
表面の皮をパリッパリに焼くと、中からジュワっと美味しい脂がにじみ出て、頭から丸ごと食べたら、こたえられません💦
異世界の魚の干物で、ココまで美味しそうと思わせる筆力✏️
すばらしかったです😊⭐⭐⭐✨
作者からの返信
飯テロ評価、ありがとうございます!
練習のつもりでしたので、とても嬉しいです! 食べた後のリアクションもがんばって、美味しさを表現しようと思いました!
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
おー、平手さん。これいいですよ。
こういう異世界転生の入りは初めて見ました。
大人の異世界転生ものって感じ。
すごく期待できそうな気がしてきました。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
一歩引いたところから見る、ちょっと変わった感じの異世界転生ものとして、どなたかの心にヒットすることを願っております。
第1話 ファーストコンタクトへの応援コメント
会話で文字増ししちゃってる自分にとって、こういった文章で攻めてくるタイプの小説は効きました!
作者さんみたいに丁寧で知識ある文章を書いてみたい…。
変化球ですがそこがいい!!
作者からの返信
地の文が増えるタイプでして、別作品シリーズですが会話劇主体の物語を構想しております。
会話主体で物語を成立させるのも、一つの作風だとは思いますよ!
本日、色々と自作品を読んでいただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました!