途中で出てくる名前を見た瞬間、「レトロだぜ!!!」とテンションが爆上がりに。
サタケ少年がいつものようにユカリ博士のもとを訪れる。しかし、そこではなぜか衣装ダンスがダンスを踊っていた。
……もちろん、ここで何かのネタ的な展開が始まっていることは確定。
その直後に現れる、謎の侵略者「トラボルタリアン」。その名はジョン!
……もう、おわかりだろう。二つの名前を組み合わせると、「なつかしめの映画俳優」の名が出てくることに。
土曜日の夜などにフィーバーしてしまう系の何か。そういう何かがここで始まる。
果たして、サタケ少年とユカリ博士の運命は!?
基本的に「その映画」そのものは見たことはない人でも、タイトルやDVDのパッケージの画像だけはすごく印象に残っている作品。
だからイメージが固まってきたところで、全身白のちょっとレトロな衣装を着た濃い顔の男の姿が頭に浮かぶはず。
その段階でもう作品世界に引き込まれます。
とにかくサクッと楽しめる作品です。ポップでナウいミュージックを頭に浮かべつつ、最後までニヤニヤ笑いながら読めること間違いなしです。