After「黒種草」
誰もが私の『声』を見た。
そして私の心の『聲』を聞かなかった。
私自身を見てほしい。
声という空気の振動だけで私を見ないでほしい。
私がわざとらしくふざけたりするのはそんな思いからだ。
そしてそれを、『私』を見てくれる人が現れた。
ああ、これが、これこそが、
幸せなのだろう
───
黒種草。黒い特徴的な種をつけることからこの名前がついた。ドライフラワーやフラワーアレンジメント用として人気がある。他の花言葉には「夢の中の恋」なども。
───
無名の花束〜花言葉恋愛短編集〜 名月 楓 @natuki-kaede
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。無名の花束〜花言葉恋愛短編集〜の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます