出て来るなお前達!

川向こうのジェロ吉さん

第1話 歴史は繰り返す!

あの夢を見たのは、これで9回目だった。それはそれは悪夢の始まりだった!あの時から出て来るあいつら!


そう第3回のお題で出てきたアイツらだ、妖精と精霊と妖怪と幽霊!


俺は第3回のお題を見て何を書こうかと考えていたんだ、何気なく思ったこれは異世界物を描くのに丁度良いお題だった!


妖精というお題で、書こうとして考えては昼寝、夜寝と繰り返して書いて投稿したのに、次のお題まで時間があるから昼寝夜寝で時を過ごすはずが、アイツらが枕元で出て来て問いかける。


妖「いつから連載するの?」

精「私が主人公よね!」

怪「此処は一つ新しい道でホーラー物も良いですよ、主役は勿論私ですよね!」

幽「ホーラーなら私が1番適合してますよね!おかまの妖怪なんてホーラーよりもコメディーですよね」

精「皆さんよく聞いて、お題は「あの夢を見たのは、これで9回目だった」よ、ならば夢の中に出て来ないと主役にはなれないのではないでしょうか?」

怪「なら私が9回出演して主役ゲットだぜ!」

幽「あんたはポ○モ○ですか、それよりも私が主役でホラあるでしょう、一回足りないってあの怖い人」

妖「あゝお皿数える人ね、でもこの方その方面弱いですけどね!」

怪「フフフなら私で決定よ!新主人公おかまのまさし君!ついに私にも名前が貰える、大出世よ」

精「まあ冗談は置いておいて、兎に角私達の誰かを主人公で連載させましょうね」

妖「まずは睡眠学習方法で脳に私達を刷り込みさせましょうね!」

精「私の催眠術で操るのはどう?!」

幽「それはダメよ!魅了の魔法は禁止、此処は地球だからね異世界では有りません!」

精「いつその事、彼方の世界に拉致して書かせれば良いんじゃ無いの、私得意よ異世界転移!」

妖「ならお願いね!良いわよね2人とも」

怪、幽「「賛成」」

精「なら送るよ、行け私の異世界に!」

そして俺は分からない草原に寝転んで目が覚める、本当に異世界に来たのか?それとも何処かの山奥に拉致されて捨てられたのか?


俺「ただアイツらも馬鹿だよね、地球に居ないと物語を投稿出来なくて主役に慣れないのにね!」

俺は独り言を言ったつもりがアイツらが側で聞いていたみたいだ。


妖「まず〜いアイツのいう通りよ、精霊さん元に戻して!特に此処に来た記憶は無くしてよ」

精「す、直ぐ……戻れ地球に、記憶も無くせ!」

そしてまた最初の4回目のカクヨムお題「あの夢を見たのは、これで9回目だった」を見て俺はどう書こうかと悩んで昼寝夜寝で1日を過ごす。


夢の中には3回目のお題のアイツらが揃って出て来る、そして会話も同じ様にね。


ただお題の9回を誰が数えたかは誰にも分からないとさ、チャンチャン!



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