面白みのある不思議なリズムの2篇の詩。ぜひ縦読みでじっくりどうぞ!

朝の風景を切り出した、どこかユーモラスな雰囲気のある2篇の詩で構成されています。
じっくり読んでいくとその奥に潜む背景も、「おや……?」と想像を膨らませたくなる作品でした。

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