願いを。

恋を叶える魔法。
ファンタジーでも私たちを惹きつけ続ける、永遠のテーマではないでしょうか。

非常に短い物語ですが、恋することの可愛らしさと危うさを、
端的で比喩的、けれど示唆に富んだかたちで描いておられます。

大人向けの童話として楽しみましたが、
本当は、これは大人だから分かる寓話なのかもしれません。