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概要
だって、”君に”似ているんだもん
「……あんた、妹とお母さんだけじゃなく、去年はお祖母ちゃんにも優しかったわよね? お年寄りに親切にしているというより、女として見ているような目だったわ……――女だったら誰でもいいわけ!? 逆にどうして私と付き合っているのか疑問よ!!」
「そうかなあ? 一本、筋が通っているとおれは自覚しているけど……」
「どこがッ」
お祖母ちゃん、綺麗だったなあ、と思い返しながら――
やはり彼女のお祖母ちゃんなのだから当たり前だ。
隣の恋人がこんなにも可愛いのだから、その血縁者は、当然劣るけど可愛いに決まっている。
「そうかなあ? 一本、筋が通っているとおれは自覚しているけど……」
「どこがッ」
お祖母ちゃん、綺麗だったなあ、と思い返しながら――
やはり彼女のお祖母ちゃんなのだから当たり前だ。
隣の恋人がこんなにも可愛いのだから、その血縁者は、当然劣るけど可愛いに決まっている。
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