太陽がいっぱい。

いやあ、素晴らしかったですなあ。

心底明るい気分になれます。
なんというか会話のワードセンスも軽妙で愉快だし、
それぞれのキャラクターもいい味出してるし。


主人公は、ある朝「アッコ」という関西弁の妖精(?)と出会います。
格好がまさに、ステレオタイプの関西のおばちゃんなんですよね 笑

それで内気な主人公と、心底明い「アッコ」との生活が始まるわけですが、

妖精の設定が本当にいいんですよね。

この作家先生のペンネームから、魔法とか、ハイ・テクノロジーとか、なんかそういうの? を連発する、いわゆる「ドラえもん」みたいなキャラクターではなくて、

小さい、という事以外は本当に「友達」になってくれるんですよ。
美容院紹介してくれたり、一緒に服選んでくれたり。

これが共感を思えます。
だからこそ、アッコとテッコの会話に親近感を覚えて思わずにっこりしてしまうのだと思います。


頭から尻尾までハッピーな物語にございました!


強くお勧めいたします。

是非、ご一読を。