詩『ラブレター~わたしから君へ~』
夢月みつき
本文「わたしから君へ」
きみは幸せでしたか?
あの日、わたしたちは出逢いふたりの半生が始まって
もうかれこれ50年経ったね わたしもあなたもあの頃と違い
心配そうに気遣ってくれましたね
いつもきみの前では素直になれないけれど
これまで一緒に歩んでくれて 支えてくれてありがとう
若い頃はだいぶ 無茶をしてきみに苦労や負担を掛けて
すまなかったと思っているよ
もしかして今も別の苦労を掛けているかもしれないきみへ
子供も自立をして家庭を持って孫も出来て
きみはわたし達にたくさんの幸せをくれました
だいぶ遅くなってしまったけれど
仕事人間だったわたしに
諦めないで尽くしてくれた 愛おしいきみに
手紙と共に心ばかりの贈り物を贈りたい 本当にありがとう
「きみは幸せでしたか?」
きみは「幸せよ」と笑ってわたしの隣にいてくれる
きみとわたしの道をこれからもどうか どうか
こんなわたしで良かったら……これからもよろしくお願いします
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最後までお読みいただきありがとうございました。
詩「ふたりの道を」
詩『ラブレター~わたしから君へ~』 夢月みつき @ca8000k
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