異世界からの「依頼」で未明の地の開発へ

異世界へ呼ばれてしまう話はよくあるけれど。異世界の依頼で、準政府機関が開発に呼ばれてしまうなんて話はこれまで見たことがありませんでした。
しかもそこにはご都合主義や違和感一切無し。

呼んだのは、軽んじられていた第四王子。けれどそこには悲壮感もなく、むしろ活力あふれる気概に満ちたイケメンでもあります。

日本から行くのは、機器や交渉や武力の専門家。迎えるのは王子と彼に従う騎士たち。
最初は孤立していた王子が与えられた領地をどうして開発していくのか、楽しみになっていきます。

筆力もたしかで、それぞれの専門的な知識もしっかり書いていて、かつキャラクターも活きている。でも、読みにくさは一切ない。

ぜひお読みください、続きも王子たちのこの先も続きが気になり応援したくなるお話です!

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