2. クラー家の晩餐への応援コメント
子供はいなくとも、子供がたまに悪魔になるということはとてもよくわかります。
作者からの返信
遠藤孝祐 さま
コメントありがとうございます。
子どもってね~ほんと悪魔に見えることがあるんですよね~(´∀`*)w
それでも本当に子供が悪魔になる時って、実は大人がそうさせているだけなのかもしれませんね。
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様でした。
全話通して、洋画を観ているような感覚で拝読しておりました。
私には作れないタイプの作品、凄いです……!
大人たちに翻弄され、武力行使による脱却を企てた子供たち。
彼ら・彼女らは、自分たちの敵となる大人としか接する機会を与えられなかったから、大人が全員敵に見えてしまっていたのだろうなと思います。
そして梓という「敵ではない大人」との出会いが、それぞれの未来にとって良い変化をもたらしてくれたのだと勝手に思っておきます(´ω`)
国も、国民も、子どもたちも、これから大きく変わってゆくのでしょう。
地道な一歩を積み重ね、いつか梓と子供たちが、安全な場所で笑顔の再会をできると信じております。
(ティオの記憶はその後、どうにかなるのでしょうか……?)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
@kumehara 様
コメントありがとうございます。
洋画好きなんですよね~たぶん……いや絶対にその影響ですねぇ~(笑)。
あまり子供たちの闇を深く書けなかったな、と反省しており、
それでも、@kumehara様のご感想から「ああ、ちゃんと伝わっているんだな」というのがわかって嬉しいです^^
ティオと梓が出会っていなかったら……ティオは愛というものを知らないまま反乱を起こそうとはしなかっただろうし、他の子供たちに向けて従順に従うことへの疑念を抱かせようとはしなかったと思います。
もしかしたら、誰かが気付いて「これはいけない」と思ったかもしれない。
でも、やっぱり変えようとするのは当事者である内側から誰かが声をあげなきゃ何も変わらないと思うのです。
ちょっとその方向性は間違っていたけれど、梓がちゃんと気付いて補足修正をしてくれたのでよかったかなと( ˊᵕˋ ; )💦
ティオの記憶は、たぶん戻ります!
自分の足で色々歩いて回って、梓と散歩したカタナンシェの丘や、湖の畔で「帰らないで」と初めてわがままを言ったこととか……少しずつ時間をかけてゆっくり思い出していき、成長したティオが日本まで梓を追い掛けてくる、という続編を考えていたり、いなかったり……(´∀`*)
もうその先は革命じゃなくてラブコメになりそうですけども。
こちらこそ最後までお読みくださり、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
まずは完結、おめでとうございます!
そして、良き作品をありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)
ミッシェルからの手紙で始まるのもとっても良かったです。
このような素晴らしい作品なら、いつか映像化されてもおかしくありませんね。
作者からの返信
千央 さま
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなって申し訳ありません💦
お褒めの言葉大変光栄です。
何か少しでも心に残るものをこれからも作っていきたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
やっと最後まで読めました。
色々思うことはあるのですが今言葉にはすぐにならず……
ティオの「大人になりたい」と「帰らないで」にもう涙腺がダメすぎて。
ぜひとも何か受賞されて、またパワーアップされて完全版みたいのが紙で読みたいですね。
さすがのありすさんです。
有難うございました( ;∀;)
作者からの返信
🐺東雲 晴加🌞 さま
コメントありがとうございます。
色々思うことは是非のちほど……(笑)。
ティオの会心の一撃を拾ってくださり嬉しいです!!!
「帰らないで」って言われたら、私なら「帰らないよ」って答えちゃいますね~w
いつものごとく推敲すらできていないので💦
ちょこちょこ手直ししながら、あちらこちらに投げたいと思います。
まずは、7月末の一次の結果待ちです~!
最後までお読みくださり、本当に本当にありがとうございました~!
•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺
19. 未来の鎖への応援コメント
ドッキドキでしたよー!
子供たちがどうなっちゃうかハラハラしました(>_<)
でも、撃たれないで本当に良かったです。
もし、殺されてたり死ななくても撃たれてたりしたら、本作を見限ってました。
いくら創作とはいえ、子供を撃つのは有り得ないと思いますので。
作者からの返信
千央 さま
よかった~撃たなくてε-(´∀`*)ホッ
さすがに私も子供を撃てませんでした💦
ドキドキしてもらえてよかったです!
ご都合主義に思われないかな~とちょっと不安でしたので( ˊᵕˋ ; )💦
次話で最終回となります。
最後は、のほほんと終わりますので、ご安心をw
お読みくださり、ありがとうございます!!!✨
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございました! そしてお疲れさまでした!
どう着地するのだろうかとドキドキしておりましたがまさかイアンさんがそういう立場の方だったとは……!(*'∀'人)♡*+
「時間を戻すことはできないけど、未来なら変えられる」
こちらの台詞にハッとなりました。
希望があって素敵な言葉ですね……✨
ティオくんの今に想いを馳せつつ、しばし余韻に浸りたいなぁと思います。
楽しい読書タイムをありがとうございました( ´艸`)
作者からの返信
りつか🌟 様
コメントありがとうございます!
イアンの正体に意外性を感じてくださってよかったです(´∀`*)
「未来は変えられる」
バックトゥーザフューチャーの名言でもありますよね。
個人的に感動した台詞だったので、アレンジしてみました。
感じとってくださり、とっても嬉しいです!
ティオは、亡くした記憶を取り戻す旅に出ている……という裏設定があり(笑)。
個人的に気に入っているキャラクターなので、そのうちまた書きたいなぁと思っています。
こちらこそ、最後までお読みくださり、お星さま評価もありがとうございました!!!
.゚+.(´∀`*).+゚.
17. 暗いトンネルを抜けてへの応援コメント
これはもう単なる物語を超えてます。
読んでこれほどまでに心が震えるなんて。
作者からの返信
千央 さま
コメントありがとうございます。
な、なんて嬉しいお言葉……!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
心を動かせるお話が書けて本当によかった……。
お読みくださり、ありがとうございます!!!✨
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
アドバイス的なことをとのことなので僭越ながら率直な感想を載せておきます。
前半から中盤にかけては、結婚式の明るい感じのある一方で、子供達が虐げられている様子が梓視点で描かれていてわかりやすかったと思います。
ラストが駆け足気味で、梓の視点から離れて国が動いていく感じだったので、何が起こっているのかついて行くのが難しかったです。最最後まで梓視点で語られていると読者としては追いかけやすかったかなと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
前半から中盤にかけて、わかりやすかったとこお言葉ほっといたしました。
やはりリアルタイムに描写したほうが読者へ伝わりやすいのかもしれませんね。
ラストは、梓が聞き知った暴動の結末について書いていたシーンでしょうか。
あえて報道っぽく書くことで、緊迫感と壮大さを演出しようとしてみたのですが難しいですね💦
もう少し寝かせてから、また文章と向き合いたいと思います。
貴重なご感想とてもありがたく受け取らせていただきます(*ᴗˬᴗ)
お星さま評価も、ありがとうございました。
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
日本から遠く離れた国の歌がこうして伝えられ、子供たちがまたつないでくれるのかなというラストですね。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
一度は諦めようとした道でしたが、カエルレア共和国での経験が梓を再び元の道へと戻してくれたようです。
そして、梓の心が子供たちへ繋がっていってくれれば……世界はもう少しだけ平和になるのかな。
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
忌憚の無い意見企画から来ました。
冒頭の手紙形式は、物語への導入として新鮮で、登場人物の関係性を自然に描いています。梓と隣席の男性との会話も、控えめながらも温かみがあり、読者を引き込む力があります。ただ、物語の進行に伴い、登場人物の背景や感情の描写がやや控えめに感じられました。もう少し内面の描写があると、読者としては感情移入しやすくなるかもしれません。全体として、落ち着いた雰囲気
作者からの返信
@since20250322 様
コメントありがとうございます。
手紙形式の始まり方が新鮮で、読者を惹き込む力があるとのお言葉とても嬉しく思います。
感情描写は、描写で伝えているつもりでしたが、もう少し梓がミッシェルと会えることへの楽しみと期待、そして緊張と不安を書ければよかったのかしら?
参考にさせていただきます(*ᴗˬᴗ)
お読みくださり、ありがとうございました。
2. クラー家の晩餐への応援コメント
こんにちは、
ここまでは移動と晩餐で、なごやかな雰囲気がですね。
ただタイトルがすごいので、今までに出てきた登場人物と
タイトルの意味合いがどのように交差するのか楽しみです。
まったりペースになると思いますが、読んでみたいと思いました。
作者からの返信
色石ひかる 様
コメントありがとうございます。
序盤は、なごやかな雰囲気の中に不穏な影を感じ取っていただけたら嬉しいです。
タイトルの意味が生きてくるのは【花】の章からかな、と思います💦
お時間のある時にまたお読みくださると大変光栄です(*ᴗˬᴗ)✨
お星さま評価もありがとうございました!✨
15. ティオの記憶への応援コメント
黒い車も中々、やりますね!
ティオくんはここから一体、どうやって梓とサラを守るのか。
援軍がくるのか捕まってしまうのか……。
想像がつきません!
作者からの返信
千央 さま
コメントありがとうございます!
この手の展開は映画じゃあるあるですけども、小説にした時に疾走感を失っていないかが心配です( ˊᵕˋ ; )💦
ティオがどうやってみんなを守るのか、次話も楽しんでいただけたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
17. 暗いトンネルを抜けてへの応援コメント
毒を撒くとはなかなかゾッとする計画ですね。
それだけ大人に対する憎しみが強いのだと感じました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
子供たちの大人への憎しみを感じ取っていただけて良かったです。
なかなかキツイ展開が続きますが、
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
13. マーメイドの涙への応援コメント
いいですね~!
ティオと梓、キュンキュンしちゃいますね!この先も期待しかありません!
作者からの返信
千央 さま
コメントありがとうございます!
ティオと梓にキュンキュンして頂けて嬉しいです!(*´艸`*)♡
お星さまもありがとうございます!
楽しんでいただけたら幸いです(*ᴗˬᴗ)✨
あとがきへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
風雅さんは、シリアス過ぎるとか重いとか言いますが、そんな事は無いと思います。現実的な事を考えれば、子供達の異能を発電所なんかに使うか? もっと有効な利用方法あるんじゃないの? とか、突っ込みどころもあるんですが、そこは置いといて。良く出来た物語だったと思います。少年漫画のジャンプに『約束のネバーランド』というのがあるんですが、ちょっとそんな雰囲気を感じました。第8回富士見ノベル大賞頑張って下さい!(お前もな)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
重くないですか?!
よかったぁ~~~ε-(´∀`*)
内容がシリアスなせいでコメントが少ないのかと……。
もうちょっと笑えるシーンを入れられれば良かったのですけど💦
子供たちの異能を発電所なんかに使うか?もっと有効な利用方法が……って、突っ込んでくださいよ~~~~!!(笑)
『約束のネバーランド』もちろん知っています!
あれは子供たちの目線でのストーリーでしたね^^
アニメ版なら最後まで観ました(´∀`*)
最後までお読みくださり、また素敵なレビューコメントまでありがとうございます!!!
後ほど近況ノートで紹介させてください~!(*ᴗˬᴗ)✨
15. ティオの記憶への応援コメント
フィアット500ここまでよく頑張った!
これ以上やるとオーバーヒートしちゃう!
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
フィアット500に恨みはないのですが、大抵こういうエンタメ作品ではひどい扱いを受けますよね( ºωº )チーン…
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
遅くなりましたが💦
完結おめでとうございます
これぞファンタジーというストーリーで、
自分には無い引き出しを次から次へと引っ張り開けた感じでした
尊いはずの命が、安易に国のために利用されるだなんて。
そんな事実を身をもって知ってゆく梓ちゃんの心の動きも
世界観も美しく紡がれていて、読後もじーんとした余韻に浸っております
素敵な御作、ありがとうございました💕
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます。
かなり急ぎ足で書いてしまいましたが、大事な部分が伝わってくれていたようでほっとしておりますε-(´∀`*)ホッ♡
最後の終わり方は賛否両論ありそうですが、余韻を感じていただけて嬉しいです✨
一貫して梓視点で書いたため、ティオ視点の話を入れるのもありかな~と思っています。
貴重なお時間を使って最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!!
✨。゚゚(*´□`*。)°゚。✨
編集済
14. 窮鼠猫を噛むへの応援コメント
フィアット500は、『ぐん』となんて加速しませんよ。カリオストロの城に出てくるやつはスーパーチャージャーで武装した特別製です。……と突っ込んでみる(笑)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
なるほど。
『ぐん』ではなく『ばびゅーん』だったかな(絶対ちがう)。
フィアット500乗ってみたいな~。
夏目さんは乗ったことあります??((o(´∀`)o))ワクワク♪
7. 再会は銃撃と共に(後編)への応援コメント
ティオという少年の出現が唐突で、ちょっと混乱しますね。「ん、『ティオ』って誰?」みたいな。この後に回想シーンでもあるのでしょうか。
キリがいいので今日はここまで。シリアス過ぎると言うけど、なかなか面白いですよ。鬼嫁…じゃない…鬼姫より、こっちの方が好きです。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
なるほど!確かに!
ティオの名前は一話にちらっと出してはいるのですが、ここまでが長いですからね。
途中どこかにティオを思い出すシーンを入れてもいいなと思っております。
ティオとの回想シーンは、「11. 青い約束」にて明らかにしています。
面白いと思っていただけて光栄です!
お忙しい中、ここまでお読みくださりありがとうございました!!!
✨。゚゚(*´□`*。)°゚。✨
6. 再会は銃撃と共に(前編)への応援コメント
そうなると、あの女の子は誰だったの? ってなりますね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
ま、まさか幽霊っ?!Σ(゚д゚lll)ガーン
未練を残したため化けてでた?ww
……なんて、思ってもらえますでしょうか?(´∀`*)
一体どういうことでしょう。
5. 孤児院の秘密(後編)への応援コメント
飛行機のデニーロがイアンだったんですね。こういう伏線は、プロットをちゃんと作り込んでいるから出来る事だと思います。僕はいつも思いつきで書くので、こういうの書けません。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
ちょっと意外性を与えられましたでしょうか(バレバレでしたかね?w)。
プロットは作り込みましたが、実は冒頭で出会うシーンを入れたのは思い付きでしたw
4. 孤児院の秘密(前編)への応援コメント
警察とか探偵なら、もっと効率的な捜査が出来そうですが、梓とアレンでは限界がありますね。探偵ナイトスクープにでも依頼してみますか。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
素人の探偵ごとはリアルでこんなもんかなぁ~というところでしょうか(;゚∀゚)
探偵ナイトスクープ……は、この時代にまだないかもしれません(笑)。
3. ミッシェルの告白への応援コメント
女の子の母親がミカエラだとしたら、彼女のねらいは何なのでしょうね。ちょっとミステリーっぽくなってきましたね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
指輪を渡すことでミカエラの存在を知らせたかったのか、単にお祝いにプレゼントしたかっただけなのか……。
【種】の章は、ミステリーっぽく仕上げてみました。
気になっていただけたら嬉しいのですが|д゚)チラッ
2. クラー家の晩餐への応援コメント
『養護施設』で不穏な雰囲気……この地域の用語施設は何か特別なのでしょうか。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
そうですね。
この地域の用語施設は……用語……(゜-゜)?←突っ込んでいいのか迷っているw
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
内容を忘れかけていたので、もう一度最初から読み直しています。明日の午後からなら時間がありそうなので、またその頃来ますね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
お忙しい中、お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
こちら、かなりシリアスな内容になりますので、是非、夏目さまのコメディセンスで突っ込んでいただけたら大変光栄です(´•̥ ω •̥` )✨
9. 危険な計画への応援コメント
暗殺計画とは穏やかではないですね…。ティオくん、闇を抱えた強力な異能を持つ美少年という感じなのですかね。この先が気になるところです。
前話のコメント、エッセイもお読みしました。【種】と【花】の落差について、驚きが少しありました。ファンタジー要素がここまであまりなかったので、急な印象はありましたね。【種】で異能の内容に関して何か触れてあると心構えも少し違ったかもしれません。今は年齢に関することだけだったような…読み違えていたらすみません!
分かりにくい部分は個別というかは、全体的な印象ではありました。直接的な描写が控えめなほか、説明的な文章も控えめだったかもしれません。あるいは長さでぼやけてしまったか…あまり参考にならない意見になってしまいました。
あとがきへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。
完結おめでとうございます!
梓ちゃんが撃たれてからは、怒涛の展開で気づけば一気読みしておりました。
個人的にはティオの「大人になりたい」というセリフにぐわっと胸を掴まれました。
辛い目にたくさんあってきたであろう彼にとって、エンテレケイアになるのはもちろん、大人になることだってきっと嫌だったんじゃないでしょうか……。
それでも「大人になりたい」と彼が言えたのは……ひょっとして、大人になった梓と再会できたおかげなのかな……そうだといいな、なんて思いました。
素敵な物語をありがとうございました!
最後に1つ祈りを。
叶うなら、ティオと梓がもう一度再会できますように!
作者からの返信
芝草 さま
コメントありがとうございます!
一気読みに素敵なレビューコメントまで……!
ものすごく光栄です!!!✨
。゚゚(*´□`*。)°゚。
のちほど近況ノートで紹介させてください!
そうですそうです!
ティオが「大人になりたい」と思ったのは、梓と出逢い、
彼女と肩を並べて歩きたい、彼女のように自分も他の子供たちを助けてあげられる大人になりたい、という想いをあの台詞に込めてみました。
たった七文字からそこまで読み取っていただき至極恐悦です!!!
終わり方はかなり私の好みを反映させてしまっていて恐縮デス( ˊᵕˋ ; )💦
あの青いカタナンシェから、近い将来、大人になったティオが梓と再会できる、そんな未来を想像していただけたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました✨
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!
ライは多分発電所のハッキング担当だったような…
ルーマニア革命…知らなかったです。
勉強しなければ…
チェキは一応分かりますよ!私が若いかどうかはわかりませんが笑
名前載せていただいて嬉しいです!ありがとうございます!
作者からの返信
OROCHI 様
コメントありがとうございます!
そうです!
ライは発電所のサーバを遠隔操作してたやつのことですね。
本当はちゃんと出してあげたかった( ´Д⊂
シャイなもので(笑)。
チェキわかってもらえててよかったです!
どうやら今でも売ってるみたいですね、チェキ。
びっくり👀
こちらこそ、色々と相談させて頂き助かっております!
本当にありがとうございました!!(*´∀人)✨
20. ミッシェルからの手紙への応援コメント
完結お疲れ様です!
虐げられた子供達の革命的反乱、そして梓の心情が丁寧に紡がれて……
美しい余韻が残る素晴らしい作品、ありがとうございました!
作者からの返信
🏔️三杉令 さま
コメントありがとうございます!
心情が書けていたなら良かったですε-(´∀`*)
余韻が残るとのお言葉嬉しいです^^
お忙しい中、最後までお読みくださり本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
8. 誘拐と軟禁への応援コメント
異能という要素が押し出されてきて、【花】は分かりやすさがありますね。タグのおねショタの片鱗も見えてきました笑
コメント欄のご回答も改めて見ています。【種】は、日常の中に確かに不穏な空気を感じさせてくれましたが、分かりやすい「掴み」という意味では少し控えめだったかもしれません。
私も含め、読者側の理解力が追いついていないところもあるかもしれません。ありすさんの描くリアリティ重視の世界観や、あえて直接的な表現を避ける作風が、理解を難しくしている要因にもなっているのかもしれないと感じました。
その点、この作品は確かにweb小説向きではないかもしれません。しかし、そのような数ある単純な作品よりも、よほど価値がある作品だとは思っています。
作者からの返信
平手武蔵 さま
コメントありがとうございます。
【種】と【花】でかなり雰囲気が変わるため、その落差を受け入れてもらえるのかどうか……という不安も実はありました(;^_^A
なるほど。直接的な表現と、そうでない表現……切り分けが難しいですね💦
自分は全てのプロットを把握しているため、書いているつもりでも伝えきれていない部分もあるだろうと思っており、もし、わかりにくい箇所があれば教えていただけると大変助かります!
コメント欄の回答まで目を通してくださり、本当にありがとうございます!
「より価値がある作品」という言葉が胸に沁みて、言葉にできません。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
編集済
2. クラー家の晩餐への応援コメント
食事のシーン、とても美味しそうです。料理の描写が大好きなので…。
ただワイン好きとしてとても気になったことがあります。
“カエルレア共和国で生産されているシャンパンで、食卓の上に置かれたボトルには、愛らしい天使の絵と共に〝天使の歌声〟という文字が印字されていた。”
シャンパン(シャンパーニュ)はフランスのシャンパーニュ地方で定められた製法で作らないと名乗ることが許されません。フランス・シャンパーニュ地方以外では同じ製法で作ったとしても絶対に名乗れないスパークリングワイン、それがシャンパーニュ(シャンパン)です。
ワイン好きが失礼しました。
作者からの返信
日向風様
コメントありがとうございます。
シャンパンの由来については存じております。
言い訳をすると、この国のモデルにしているのがヨーロッパの某国でして、架空の国であるということから、つい読者にぱっとイメージしやすい表現を使ってしまいました。
ワイン好きの方には目についてしまいましたね💦
とりいそぎ、スパークリングワインと表記を訂正させて頂きました。
ご指摘ありがとうございます。
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
コメント失礼致します。
ほんと、映画のシーンのような素敵な描写!
フィアット500がゆっくりと動き出すように、物語も。
作者からの返信
森 樹理 さま
コメントありがとうございます。
映画を意識して書いていたので、
お褒めの言葉、とっても光栄です✨
フィアット500かわいいんですよね~。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
8. 誘拐と軟禁への応援コメント
前部【種】ではリアルなミステリー風な物語……かと思いきや。
この【花】では、ちょっとファンタジーというか、SFにも似たような雰囲気になってきましたね(^^)
やってることは軟禁ですが、ミカエラもティオも話せる感じのようで……これから色々明らかになりそうですね!
続きもゆっくりですが、お邪魔いたします~(^^)
作者からの返信
芝草 さま
コメントありがとうございます。
今作では、序破急の三部構成でプロットを組んでおり、10万字ほどで完結予定でいます。
色々な要素を入れておりますので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
(´∀`*)
お読みくださり、本当にありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
8. 誘拐と軟禁への応援コメント
おおお……話が動き始めましたね。
ちょっと溜めが長かったように思いますが、ここから盛り上がっていきそうな感じですね。
作者からの返信
バリー・猫山 さま
コメントありがとうございます。
今作では、初めて序破急の三幕に分けてプロットを組んでいるため、「序」の長さ感を私があまり掴めていないかもしれません💦
起承転結の「起」と比較すれば「序」が長く感じるかもしれませんね。
一応、「序」の中でも先が気になるような仕掛けを組み込んではいるのですが、そのへんは、盛り上がりに欠けましたでしょうか?
・ミッシェルに生き別れの双子の姉がいる(身内を孤児院に預けるなんて現代日本じゃあまり考えられないからインパクトがあるかと思ったのですが)。
・謎の少女が現れて、ミッシェルのリングを渡す。
・孤児院の悲惨さを描写で伝えようとしている。一見平和そうな国なのに不穏な空気が漂っている。
あと、廃屋に近い建物に侵入するってだけで私はドキドキするのですが、臨場感が足りなかったでしょうか?
・アレンとの恋の予感(は、あまり感じられなかったでしょうか?)
・ミカエラを探して探偵みたいなことをするワクワク感
本当は、これらを五話で収めるつもりが、四話と五話が長くなってしまい、前後編にわけてしまいました。
それも余計に長く感じさせてしまったかもしれませんね。
元々、公募用に書いていたため、WEB小説としては不向きな作品だとは思っています( ˊᵕˋ ; )💦
ずばっと言って頂いて全く構いませんので(むしろありがたいです)、言いにくいかもしれませんが教えて頂けたら勉強になります(*´∀`人)✨
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
7. 再会は銃撃と共に(後編)への応援コメント
感想がもらえないの企画の方から失礼します。
情景描写もしっかりしてて、緊迫感や感情の揺れもあり、面白かったです。
感想がもらえない理由、少々哲学的な話にはなりまが、いくつか書かせていただきます。
ですがかなり拙いものとなりますので適当に読み飛ばしてください…
まず人というのは、それを読んで、自分の感情が揺れ動いた。または、共感した。そういう時に感想を書きたくなります。
つまり、読んだ人を感動させたり、この作品面白いと思わせたり、驚かせたり、自分と似てるな、や思わず考えこませてしまう様な作品はコメントが多いなと感じます。
ちなみに生や死、愛についての小説は特にコメントがもらいやすい様に感じます。ほぼ全ての人に関係しているものだからです。
この作品を拝見した所、感情が揺れ動く様な場面が最初の方は少ないと感じます。この7話目はこちらも思わずドキドキしてしまうぐらい素晴らしかったですが、5話目ぐらいまではあまりありませんでした。おそらくですが、こちらの小説を読みにきた方は、1話目を読みますが、あまり心が動かず、そのまま読むのをやめてしまうのではないかと思います。なので、最初に衝撃的なシーンや笑える様なシーン、興味をそそる様なものを入れたら良いのではないかと思います。
私の場合は、1話ごとに一つ大きな感情の波を作る様にしています。
と言っても哲学を学んだこともない素人意見なので気にしないでください…
少しでも参考になれば良いのですが。
(ちなみに今後、本能論という作品を書き始めるので、この哲学もどきが役立ちましたら良かったら読んでみて下さい)
とっても面白かったです!
作者からの返信
OROCHI 様
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて、とっても嬉しいです^^
哲学とは、なかなか面白い考察ですね。
私はあまり哲学に精通しておりませんので、ご意見たいへんありがたく受け取っております^^
自分の考えていた内容とも一致しますので、
いい意味で「やっぱりそうか」と納得できました。
言いにくいことを本当にありがとうございます!(´∀`*)
冒頭でインパクトを与えるのは、鉄板ですよね。
とてもよくわかります。
ちなみに、七話でドキドキされたというのは、梓が駆け出したあたりからでしょうか?
やはり梓の過去を明かしたことで、感情移入しやすくなったと考えても良いでしょうか?
ここをいつ書くか、というタイミングで悩んでおりました。
よかったら、近況ノートの方にでもコメントで教えていただけたら大変ありがたいです(人ω<`;)💦
素人意見なんてとんでもございません。
読者一人一人の意見が本当にためになります。
とってもありがたいことです✨
そして、本能論とは、なかなか興味深そうなタイトルですね^^
書かれたら是非拝見させてください(´∀`*)
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!
お互いがんばりましょう~~~~!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
15. ティオの記憶への応援コメント
ティオくんにとって梓さんの存在は唯一無二だったんですね。
目の前に迫っている危機をどう乗り越えるのかハラハラ気になりますが、この先どんな結末が待っているかもとても気になります……。
どこかコミカルなバトルシーンやカーチェイスなどはすごく映像向きだなぁと思います! 映像で見てみたい〜〜
作者からの返信
りつか🌟 様
コメントありがとうございます。
ティオの梓への気持ちが伝わってくれて嬉しいです!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
目の前の危険に、果たしてどう立ち向かえばいいのでしょうか……(ぇ)。
結末までのプロットはあるのですが、感想企画の方が意外と盛り上がってしまって執筆の時間がとれません(;゚∀゚)
特に締め切りはないため、のんびり書くことにします^^
お読みくださり、コメントまでとっても嬉しかったです(´∀`*)
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
3. ミッシェルの告白への応援コメント
企画から参りました。(企画ありがとうございます!)
地の文多めで紙の小説を読んでいる気分になりました!2話目の食事の様子など、実在しない国でありながら作り込まれているなぁ〜と感嘆しました。
ちょっとファンタジー?ミステリ?のような雰囲気も漂ってきて、続きが気になります。ゆっくりですが読み進めさせていただきます!
作者からの返信
夏野梅 さま
コメントありがとうございます。
そうですね。
一般文芸の公募に応募しようと考えている作品のため、いわゆるWEB小説よりは作風がちょっと固いかもしれません( ˊᵕˋ ; )💦
テーマも、大人から虐げられて可能性を奪われている子供たちの反乱、というものなので、シリアスですね。
だからコメントしにくいのかも~(;゚∀゚)
カエルレア共和国というのは架空の国ではありますが、実はモデルとしている国があります。
ちょっと調べたら出てきちゃうので、あまり言えませんが💦
ミステリーが好きなので、ちょっと謎な雰囲気を出してみました^^
ご興味があれば、また読んでいただけると嬉しいです。
お読みくださり、本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
手紙から始まる作品は名作の法則。あると思います!!地の文まできちんと読みやすく作者さんの文章力の高さが伺えました。
作者からの返信
テマキズシ 様
コメントありがとうございます。
手紙から始まる作品は名作の法則?!
はじめて知りました(* ゚д゚)ハッ!
地の文まで褒めてくださり、とっても嬉しいです(*´艸`*)
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
15. ティオの記憶への応援コメント
梓ちゃんたち、大ピンチ(;゚Д゚)
ドキドキハラハラ興奮状態で更新を待っております(笑)
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます✨
.゚+.(´∀`*).+゚.
描写があっさりしすぎてたかなぁ~と思っていたのですが、ドキドキハラハラしていただけて嬉しいです(*´艸`*)
完結まであと数話……楽しんでいただけたら幸いです。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
12. 梓の武器への応援コメント
予想の左斜め上をゆく展開に、ハラハラしながら子供たちの幸せを願わずにはいられないですね
梓ちゃんがこの子たちの傍にいるということが、大きな歯車となって好転するといいのですけれど。
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます✨
.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
予想の左斜め上をいっておりましたでしょうか?!
う、嬉しいです。゚゚(*´□`*。)°゚。
あまり子供たちの辛い描写を書いていないのですが、彼らの幸せを願ってくださり本当に嬉しいです!!
梓は最初、傍観者として書くつもりだったのが、ぐいぐい顔を突っ込んで行くキャラに……💦
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
編集済
3. ミッシェルの告白への応援コメント
タイトルが気になって読んでみました。
取り急ぎ、3話まで読ませてもらいましたが、とんでもなく読みやすいですね!
一つひとつの文章が簡潔だからでしょうか?
あと、作品全体から柔らかい印象を受けました。
そういうのは書き手のセンスなんでしょうね。やっぱり。凄いです!
リングの女の子がミカエラなのか、どんな展開か全く読めません。先を楽しみにまた読ませて頂きますね。
作者からの返信
千央 さま
コメントありがとうございます。
読みやすいとのお言葉とっても嬉しいです!
(´∀`*)
ありがとうございます!
なるべく一文が長くならないよう、主語を一つにして書くよう気を付けています。
後半戦は、余裕がなくなって一文の中に主語が二つ入っていますが……💦
柔らかい印象というのは初めて言われたので新鮮です✨
リングの女の子がミカエラなのでしょうか。
謎を追ってまたお読みいただけたら大変嬉しいです(*´艸`*)
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
15. ティオの記憶への応援コメント
梓を守ろうとするティオは小さいながら王子様みたいだと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます!
ちっちゃな王子様、かっこかわいいですよね♡
(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
14. 窮鼠猫を噛むへの応援コメント
>あなた免許は? 未成年でしょう?
>問題ない
運転免許の要らない国もあるしww
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます。
免許いらない国ってあるんですか?!( ゚Д゚)
法治国家ではないような気が💦
カエルレア共和国の免許取得可能になる年齢は18才です(´∀`*)
お読みくださり、お星さま評価までありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
14. 窮鼠猫を噛むへの応援コメント
精神は子供のままということでしたが、大人になりたいと言ったり、車運転してみたり、ティオは大人びている感じがしますね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
ティオの大人びた性格が伝わっていて嬉しいです^^
私は子供時代、早く大人になりたいと思っていました( ˊᵕˋ ; )💦
大人になった今は……学生時代が一番楽だったかなぁ~(笑)。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
やわらかい文体の手紙、テンポのよい会話、関係性を伺わせる素敵な出だしでした。
カエルレア共和国かどんな場所なのか気になります。
作者からの返信
市枝蒔次 さま
コメントありがとうございます。
出だしを褒めてくださり嬉しいです♪
カエルレア共和国は、架空の国ですが、色々と設定モリモリですw
楽しんでいただけたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
5. 孤児院の秘密(後編)への応援コメント
ロバート・デ・ニーロ似の方、まさかの再登場でした。重要な秘密を抱えていそうで、物語が本格的に動き出したという感じがします…!
作者からの返信
平手武蔵 さま
コメントありがとうございます。
意表をつけてよかったです^^
ロバート・デ・ニーロかわいいですよねぇ~。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
13. マーメイドの涙への応援コメント
アズサのことは守るというティオの言葉、記憶から失われないでほしいですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
ティオの純粋な気持ちが伝わってくれて嬉しいです。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
10. 対立と説得への応援コメント
見た目は子供と大人の対立という構図なんでしょうけど、この子供たちは精神も子供のままなんでしょうか。現実にチャイルドソルジャーと呼ばれる人もいますが、精神が不安定な時期に過酷な運命だよなと思います。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
鋭いツッコミですね!(✧Д✧)✨
結論からいうと、彼らの脳が子供のまま成長しないため、精神も子供のままです。
なので、荒唐無稽な計画を立てようとしています。
ただ、大人にも子供のような人がいるように、子供にも大人びた子がいてもおかしくない。
そこは、作中の描写で個人の性格を表現できたらなぁと考えています。
お読みいただき、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
2. クラー家の晩餐への応援コメント
温かな団らん風景の中で、少しの不穏な空気が気になる出だしですね。読むのが遅いので、応援のため、先に星を入れておきます。
作者からの返信
平手武蔵 さま
コメントありがとうございます。
穏やかさと不穏な空気の対比に気付いてくださり嬉しいです~!
そこが一番伝えたかったところになります。
お星さま評価もありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
お時間のある時に、ご無理のないようにで大丈夫です。
お読みくださりありがとうございます。
7. 再会は銃撃と共に(後編)への応援コメント
>殺傷事件を起こした
傷害事件では?
>助けに入った他の職員が
>ナイフで刺されて怪我
殺傷事件は「殺人」と「傷害」。怪我だけなら傷害事件。
作者からの返信
星羽昴 さま
気になったので調べてみました。
障害事件は、相手に暴行を加えて相手の身体を傷害した場合に使い、
殺傷事件は、「殺害」と「傷害」の両方を含むので、広い範囲で使えるのかなと思いました。
つまり殺害していなくても使えるのではないかなと(認識違いでしたらすみません💦)。
あとは、殺意があったかどうか、ですかね。
今話で登場する少年は、梓への殺意がありましたので、そこを強調したかったというのもあります。
ただ私も弁護士ではないので、正確なところは自信がありません。
ご指摘ありがとうございます。
7. 再会は銃撃と共に(後編)への応援コメント
小さいままのミカエラ初登場時はchildrenと呼ばれる存在に敵意は感じませんでしたが、ティオはやたら好戦的ですね。何かのきっかけで歪んでそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
ミカエラ本人って、ばればれですね(笑)。
梓を庇ったところから、ミカエラは梓に敵意がないようです。
ティオは一体何を考えているのでしょうか。
次話からは、ティオと梓のストーリーが始まります。
ヒーロー役の登場が遅すぎるきらいがありますかね?💦
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
7. 再会は銃撃と共に(後編)への応援コメント
とんでもない事実に行き着いてしまいましたね……。
梓さん、色々と大丈夫でしょうか……
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
とんでもないことになってしまいました。
次話から話がガラリと様変わりをします。
梓は一体どうなってしまうのでしょうか……。
お読みいただきありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
編集済
5. 孤児院の秘密(後編)への応援コメント
>血の繋がった妹のことよりもバイクの方が大事なのか
当たり前だろうが!ww
「人間の怪我は放っておいても治るけど、バイクの破損はお金かけないと直らないのよ!」(新谷かおる先生の『ふたり鷹』での名言)
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます!
バイク好きの方に突っ込んでいただけて嬉しいです(´∀`*)
『ふたり鷹』は存じておりませんでしたが、バイク好きの方にとっては、そういう価値観なのですねw
勉強になりますww
6. 再会は銃撃と共に(前編)への応援コメント
ミカエラが子供姿だったことを考えると普通の状態ではないだろうと思ってましたが死んだことになってましたか。
あの姿は幽霊なのか、異次元の何かなのか…
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
おっ、なかなか鋭いところをついているかもしれません。
さてさて、あの少女がミカエラなのでしょうか。
お読みいただきありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
2. クラー家の晩餐への応援コメント
サルマーレ、クラティテ……美味しそう~
深夜にこのシーンを読まなくて良かったです(笑)
飯テロ、恐るべし
郷土料理や自作の曲をギターで弾く……素敵なホームパーティみたい
8年ぶりに再会した梓ちゃん、何やら悩んでることがありそうですね
大事に読ませて頂きますね~<(_ _)>
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます。
美味しそうと言っていただけ嬉しいです~(´∀`*)
登場する料理は、全て現実に実在する料理です~♪
私もいつか食べてみたいな~(*´﹃`*)
ホームパーティと言えば、音楽が欲しいなと思いまして、作品のテーマとも合わせてアレンに作詞してもらいました(笑)。
梓の悩みは、なかなかヘヴィかもしれません💦
社会人なら共感できるような描写を目指してがんばります✨
お読みいただき、お星さままでありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
5. 孤児院の秘密(後編)への応援コメント
孤児院の秘密は根深いものがありそうですね。
子供たちにとっての楽園ですか。
俗世の喧噪にまぎれる大人たちにとっては少し憧れてしまうかもです。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
孤児院の秘密こそが、ストーリーの根幹になります。
もうしばらくお付き合い頂けるとありがたいです(人´∀`o)
子供たちにとっての楽園とは、一体何なのでしょうか。
大人の楽園といえば、ちょっと……いや、かなり意味合いが違ってきますよね💦
ご感想ありがとうございます!✨
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
ナリタがナタリー、いいですね面白いです!
となるとナタリー・ポートマンは、成田湊人、なんて変換できそうですね。ほとんど、成田空港になっちゃいましたが笑
カエルレア、カエル生、生き返る、復活……すみません、へんな連想ゲームをしてしまいました。
そしてびっくりしたんですけど、私も今、子供─大人みたいな物語を書いている途中なので、共感力が増してます😎
作者からの返信
加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】 様
コメントありがとうございます!
外国名っぽくなる苗字を考えて、工夫したところですので、面白いと言って頂けて嬉しいです!(´∀`*)
ナタリー・ポートマンは、確かに成田湊人になりますね(笑)。
この主人公、成田梓も、成田空港から文字っています。
カエルレアは、なかなか国名に使われることがないんじゃないかなぁ~というのと、後半に登場するキーアイテムにも関係があります。
ラテン語で「青い」という意味です。
植物の名前なんかではよく使われるようです。
加賀倉さまも、子供-大人の物語を書かれているのですね!
完成しましたら、是非読ませてください~!(*´∇`*)
お読みいただき、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
4. 孤児院の秘密(前編)への応援コメント
不気味な雰囲気が漂っていますね。
鉄格子の存在とか、あまりここで暮らしたくはないと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
ホラーは苦手なのですが、ちょっと不気味な雰囲気が伝わってくれてよかったです!
私もこんな場所では暮らしたくないですね……。
ここにいた子供たちは一体どこへ行ってしまったのでしょうか。
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
4. 孤児院の秘密(前編)への応援コメント
荒れ果てた孤児院……
捨てられていた出版社の名刺……
ちょっと事件の匂いがして、ゾクゾクしてしまいました。
この先の展開が楽しみです♪
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
ここからカエルレア共和国の秘密を追求していきます!
楽しんでいただけたら嬉しいです♪
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
面白いです!
とても読みやすく、内容や情景が自然と頭に入ります。
遠くに住む梓へ結婚式の招待状を送るあたり、
ミッシェルは梓をとても大事に思っているのだなあと思いました。
自分の星に帰っていく、という表現が、
素朴なカエルレア共和国らしさを感じられて好きです。
(元ネタは、カレリア共和国でしょうか…?)
この先の展開が、今から楽しみです!
作者からの返信
🐟あらまき🐟 @執筆はじめました 様
コメントありがとうございます。
面白いと思っていただけて光栄です✨
コメントの内容から三話までお読みいただけたのかなと思いました。
カレリア共和国というのが実在するのですね!
初めて知りました👀
カエルレアという名前は、ラテン語で「青い」を意味するのです。
中盤くらいに出す予定ですが、「青」というのが隠れキーワードになっています^^
楽しんでいただけたら嬉しいです!(*ᴗˬᴗ)
3. ミッシェルの告白への応援コメント
ファンタジーかリアルドラマ化まだわかりませんが、ホラーでなさそうで少し安心しました。
間を開けて読むと人名と関係性が混乱しそうなのでまとめ読み推奨かな。
かなり複雑な人間関係がていねいに描かれていくのでしょう。
作者からの返信
愛田 猛 さま
コメントありがとうございます。
一応、ジャンル的には現代ファンタジーになります。
ホラーは書けません( ˊᵕˋ ; )💦
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
3. ミッシェルの告白への応援コメント
座敷童なんかも実は隠し子のことだったという説を聞いたことがありますが、子供の存在を誤魔化すようなことは世界中であったことなのかなと思いました。
暫くはミカエラ?の謎を追うことになりそうですね。タイトル的にも不思議な子供たちのお話なのかと。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
座敷童って隠し子だったのですか!?( ゚д゚)ハッ!
そんな説があるとは……。
子供の存在を誤魔化すといえば、中国の一人っ子政策なんかで聞いたことがありますね。
ここは、読者の反感をかわないか不安だったのですが……世界中であったということなら大丈夫ですね(´∀`*)楽観w
次話では、ミカエラの行方を捜していくことになります。
少し不思議な子供たちの謎を気になっていただけたら嬉しいです^^
2. クラー家の晩餐への応援コメント
カエルレア共和国は太平洋戦争時代にどこかの植民地になっていたとか言う訳ではなさそうですね。独自の文化が発展していったんでしょうか。
なんとなく南半球の国を想像していましたが、季節の感じ的にも北半球ですかね。
花祭りは国ぐるみで婚活できそうなよい文化だと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
そうです^^
北半球に位置する島をイメージしております。
北方連邦(ノルドフェデラル)の支配を受けていた、という記述が、今まさに話題のあの例の国をイメージしていただけたら……(´∀`*)
花祭りという行事も、とある国のお祭りをモデルにしております。
日本でもフラワーフェスティバルとかありますよね~♪
確かに、婚活向けなイベントにできそう!w
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
カエルレア共和国の地理的な設定が面白いですね。もちろん架空の島なんでしょうけど、広い太平洋に島は無数に浮かんでるんだろうからこういう国があってもいいだろうなと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
コメントありがとうございます。
そうです!
カエルレア共和国は架空の島になります^^
ある意味、異世界へ行くような雰囲気で書けたらなぁと考えております。
言及してくださって嬉しいです!!
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
1. 空の旅と出会いへの応援コメント
忌憚のない意見企画より参りました。
私、交通事故で入院の方しておりまして、ようやく小説の方に気が回せるようになったためやってきました。
遅れたこと謝罪いたします。
ではまず良い点から、
手紙という“文学的な導入”から、主人公の“過去と現在”を旅(飛行機内、再会)という形で重ね合わせる構成は、構成の深みを感じました。“ナタリー”という異名が、彼女の“新しい生”を象徴する重要な要素として機能しており、ミッシェルとジョンの再会シーンも温かくて良いです。
気になる点。
中盤の機内での“見知らぬ男性”との会話が長尺で、彼の愛国心や映画俳優に似ている点など、物語の本筋(ミッシェルの結婚と主人公の過去)に“直結しない描写”が多く、テンポを損なっているかな、と。“カエルレア共和国の核心情報”を引き出す役割を持たせて“会話の密度”とテンポ感の上昇、等の役割が見えてくればまた変わるかもしれません。あるいは特別な役割がなければ、親切な旅人として早々に処理するのもありかなと。
とはいえ、強いていうなら、程度の難癖ですので見当違いのことを言っていたら申し訳ありません
あくまで僕の感想ですので、参考程度に。
改めて、遅れましたこと、お詫び申し上げます。
作者からの返信
UMA20 様
返信が遅くなり申し訳ありません。
素敵な企画を立ててくださり、ありがとうございます。
交通事故とは……大変でしたね。
御無理なさらないように、ご自愛ください。
構成について言及いただき、ありがとうございます。
読者も一緒にナタリーの一部として、カエルレア共和国へ行く雰囲気を味わっていただけたら、と思っております。
見知らぬ男性との会話についてですが、実は、この男性、ストーリーに大きく関わってくる重要な人物となっております。
ネタバレするとあれなので、詳しくは申しませんが💦
ただのモブかと思いきや、なんか出てきた!あ、あの飛行機の時の人だ!まさか!という驚きを味わっていただけたらなぁと^^
忌憚のないご意見をいただけて、とても参考になりました。
改めて、御礼を申し上げます。
お読みくださり、誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)