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  • あとがきへの応援コメント

    鳴宮琥珀様、前回の私のコメントに爆笑されておられることでしょう💦
    伊緒くんは人間でしたか(;´∀`) (私の推しが犬属性なので、つい……などと、言い訳にもならないことを言うアホな読者。もう私は鳴宮琥珀様の作品を読む資格はないのかも……)( ;∀;)

    永和くんの狂気を受け止められる伊緒くん。その関係性が異常でもありながら、深いものを感じます。これが彼らの「しあわせのかたち」なのですね。
    納得です。素晴らしいです。
    読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん、続けてコメントありがとうございます!

    正直、爆笑とまではいかずとも…ニヤニヤはしてしまいました( *´艸`) ごめんなさい…<(_ _)>
    犬属性が推しなんですね。もし伊緒くんが犬だったら……犬を傷つけている…( ;∀;)
    えええ、そんなこと言わないでください…悲しい……😢 というか、これって私の問題でもあると思うんです。描写とか表現が足りてないんだなって。もっと頑張りまっす!!
    でも何度も言ってますが、ブロ子さんのお話が聞けるのは楽しいし、嬉しいです! いや、ブロ子さんにとっては恥ずかしいことなのかも……すみません…(-_-;)

    そうなんです。周りから見たら、確実に異常だと思われる二人の関係性。でもこれが彼らにとってのしあわせなんです。永和くんの狂気を喜ぶのは伊緒くんくらいかなぁ…。お似合いなのかもしれませんね(>_<)
    素晴らしいなんて……嬉しいです。
    こちらこそ、読んでくださり、お星さまも、本当にありがとうございました…!!( ;∀;)

  • 鳴宮琥珀様、もしかしたら……伊緒くんは人間ではないのかもしれないと思いました。おそらく、犬? かな、と。(毎度のことながら妄想が炸裂しています💦)
    永和くんには相当の狂気を感じますが、伊緒くんが犬なら、なんとなく腑に落ちるところがあるのです。伏線的な描写とか……。
    そして、アイビーやアザレア、タツナミソウは、花言葉に何か意味のあるのかな思いました。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます!

    おや…? なるほど…?( *´艸`) 伊緒くんは人間なんですが……でも思い当たることはあるんですよ。それがブロ子さんの解釈と被っているかは分からないんですが……💦

    永和くんは、狂気的ですね。でも実際は伊緒くんも狂気的で。Winwinな関係なのです。
    っていうか、そんなことよりも! ちょっとブロ子さんと対談してみたいです(*´ω`)

    おっしゃる通り、花言葉には意味があります( ̄▽ ̄) 花言葉大好きです💓

  • アイビーへの応援コメント

    鳴宮琥珀様、いきなりスイートな雰囲気であります♡
    幼馴染みの永和くんと伊緒くんですか。とても可愛らしいです。
    こちらのお話は王道を行くBLなのでしょうか!?
    それとも、一波乱ありますか……? 楽しすぎます(≧∇≦)

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます!

    こちらもお読みくださり嬉しいです!(≧∇≦)

    うふふ、こう見るとラブラブカップルに見えますよね♡(意味深)
    永和くんと伊緒くんは、幼馴染。伊緒くんから告白して、付き合うことになりました。かわいらしい、ありがとうございます!
    でも……王道ではないかもしれません( ̄▽ ̄) 種類でいうと、メリバ…でしょうか。
    注意書きにもあるように、一波乱…?あります!
    本当に、いつもありがとうございます!!( *´艸`)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    ものすごく衝撃的な作品で、一気読みしてしまいました!
    「愛されているのか、愛せているのか不安でたまらないって感情を込めて、俺を殴りつける」この一文から察しようと努めると、永和さんは揺るぎない愛を確かめるために暴力を使う感じなんでしょうか?
    それに応えることができてしまう伊緒さん。お互いの需要がマッチしているから成立した愛の形……いや、本当に凄いです。可愛いさと暴力の対比を徹底していて、読者の感情の振幅に訴えてきて。甘さと暴力の同居が中心にあるって感じました。
    何回も言いますけど、本当に凄かったです! たしかにアンモラルだけれど、私まで横っ面を引っ叩かれる衝撃を受けました!
    この衝撃が新鮮で鮮烈で! 正統派ばかり読んでいる私にとっては、価値観を揺り動かされるほど、面白かったです✨️
    あと、鳴宮さまも花言葉が好きと聞けて嬉しかったです! 私も拙作に登場する用語には花言葉の意味を込めていて(*´艸`*)

    作者からの返信

    はわわわ、コメントありがとうございます!
    またもやぶっ飛んだお話を読ませてしまって、すみません…!💦(笑)
    でもこちらは、永和くんも伊緒くんも、お互いに満足しているから……まだいいんでしょうかね…?

    自分で言うのもなんですが、これは一気に読んだ方がいいかもしれないですね! そう言っていただけて嬉しいです( *´艸`)
    そして、色々と考察してくださり、本当にありがとうございます<(_ _)>
    永和くんって、意外と自分に自信がないのかなって思ってます。自分が本当に愛されているのか不安になってしまって、暴力をふるってしまう。それが悪いことだと分かっているのに、伊緒くんが受け入れてくれるから、やめられない…。そういった感じでしょうか。逆に伊緒くんは、殴られないと愛されているって実感できない男の子でして。私は暴力反対なので、永和くんの気持ちも伊緒くん気持ちも納得はできないんですが…(-_-;)
    これって、二人だからこそ成り立つことですよね。決していいこととは言えないけれど、それで幸せを感じているなら、外野がとやかく言うのも違うのかもと思わされるという…(笑) 甘さと暴力の同居、まさにそれだ!!と思いました! いやぁ……牛河さまの語彙力には、いつも感心してしまいます…。物語を書いた私よりも言語化がお上手です…。

    正統派を読んでいる牛河さま、気分悪くなりませんでしたか…?💦 私も、この二人とは違う意味で歪んでいるところがあるのかもですね…(笑)
    新鮮というお言葉をいただけて、私も新鮮な気持ちになりました…!
    メリバの漫画もまあまあ読むので、そういう知識が増えていきます…(;’∀’)

    花言葉、大好きです!💓 あ、やっぱり、そうなんですね! コメントしようかどうか迷っていたんですが、勇気を出して言ってみればよかったです…!!(>_<)
    花言葉は、しょっちゅう使いたくなっちゃいますね~!(≧∇≦)

    そして今回も、素敵なレビューを……本当にありがとうございます…!!( ;∀;)
    いつも同じような感謝の伝え方しかできていなくて、もどかしいんですが……めちゃくちゃ嬉しいです…!!
    どうしてこんなにも素晴らしいレビューが書けるのでしょう!? レビュー書くのが苦手な私は、尊敬でしかないです…✨

  • あとがきへの応援コメント

    伊緒くんと永和くんの共依存、とても良きでした…!
    伊緒くんを殴っているときの永和くんはさぞかし良いお顔なんだろうなぁと想像するとゾクゾクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    共依存っていいですよね~~(←) 男の子同士の共依存は、特に好きです。
    はい、もうおっしゃる通りです!! 絶対いいお顔してます( *´艸`) 色々妄想できて、たまりませんね…(‘ω’)

    読んでくださり、そしてお星さまも、ありがとうございました…!!( ;∀;)

  • (´゚д゚`)アワワワワワ
    永和くんから受ける暴力からの快楽を想像してしまいました、心も身体も満たされそうですねぇ…←

    永和くんの正常な一部って、正常なんですかね、
    必ず暴力と背中あわせで働く正常性というのは、なかなか奇妙な正常さですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あわわわわわ、読んでくださって嬉しいです(*ノωノ)

    はい、おっしゃる通りです(;´∀`) 伊緒くんは永和くんからもらうものなら、暴力でさえも満たされてしまうのです。いや、彼の場合は暴力じゃなきゃ満たされない…のかも?

    私、こういうどうしようもない共依存のお話が結構好きなんですよね…。二人が幸せを感じているなら、みたいな。

    はっΣ(゚Д゚) 確かに……。暴力をしている時点で、正常ではないのかもですね。伊緒くんの認識は歪んでいそうです…(;’∀’)
    永和くんは、暴力をふるう自分に一応罪悪感みたいなものを持っているらしいですが、伊緒くんは彼のそういう部分もたまらなく好きみたいです。普通に考えれば、暴力をふるっている永和の方がやばいやつなんですが、このお話は伊緒くんの方がやばいかもですね(;^ω^)

  • アイビーへの応援コメント

    幼馴染とか一番ドキドキするやつ!
    同棲とかも始めちゃうなんて…一話だけでもかなりボリュームのある話!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    分かります! 幼馴染って良いですよね~✨
    同棲を始めた二人、周りには言えないある秘密があるのです…(*’▽’)

  • あとがきへの応援コメント

    共依存モノはいいですよね……。
    永和くんも伊緒くんも、お互いがこの形を欲しているならそれで幸せを追求して欲しい……。
    とはいえ、ギリギリのラインは超えないようにとだけ祈っております……。

    スコーン! と突き抜ける様に明るい能天気な作品も嫌いではないのですが、自分の電子書籍の本棚を見ているとちょい暗い寄りなモノの方が多い気がします。
    多分読後に「読んだ……!」という感じがして、ちょっと胃にクるのが良いのかもです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう…共感の嵐です( *´艸`)
    一歩間違えれば危ない感じの二人ですが、それぞれの幸せの形を大切にして欲しいと思いますね。永和くんが、いつかラインを超えてしまうのではないかというのが、心配ではあります(^▽^;)

    めちゃくちゃ分かります…。
    暗いお話って、印象に残るんですよね。複雑な気持ちになりながらも、どこか満足感があるような…。
    私は自分を追い込むのが好きみたいなので、定期的に暗いお話を読みたくなってしまいますね(笑)
    またそういう作品を見つけたら、共有したいです(*´ω`)

  • 執着する心と漂う焦燥感が伊緒くんの世界を包んでいる感じですね。
    痛みを悦びに変換できる回路が出来上がっている辺り、もう永和くんなしでは成立しない人生になってるんだろうなぁ……。

    これもまたひとつの幸せの形なんですよね、きっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。二人とも愛が歪んでいて、でもこういう幸せの形もあるんだろうなぁと思いながら書きました。
    伊緒くんは、永和くんなしでは生きられないでしょうね。殴られることで、自分が愛されていると信じられる。

    周りのためにも、二人にはずっと一緒にいてもらいたいものです。

  • あとがきへの応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます。

    歪な愛情表現――そういうものなんでしょうね。
    一度濁った色は、もう元には戻らない。
    けれど、それでも“しあわせ”であるのなら、無理に止める意味なんてないのかもしれません。

    面白いなと感じたのが、両視点で“都合のいい部分”が書かれている点です。

    永和くん視点では、「ちょっとモテる」「付き合っている相手と相性がいい」「かわいい」といった、
    ある意味“普通”の男の心情が描かれていて、DVのことはむしろ知られたくない“都合の悪い事実”。

    一方で、伊緒くんにとっては、むしろ“DVされていること”こそが都合の良いことになっている。
    この対比が、お互いに“都合のいい愛情”を抱えているようにも見えて、
    構成としてとても興味深く感じました。

    ……ちょっと深読みしすぎでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ…企画の立ち上げ、ありがとうございました。<(_ _)>

    愛情と言っても、色々な表現の仕方がありますよね。こういう「しあわせのかたち」もあるのかなぁと思って、執筆してみました。
    暴力を肯定する気はないのですが、今、永和くんと伊緒くんは二人だけで自分たちの世界を完結させていますし…お互い幸せを感じているのなら、それでいいのかなと私も思います。
    「一度濁った色は、もう元には戻らない。」 二人にピッタリだなぁと思いました。

    おおお、なるほど! ( ..)φメモメモ
    色々な方のコメントを通して、二人の解像度が私の中でも上がっていくような感じがして、とても興味深いです。

    元々、伊緒くん視点をより狂気的・衝撃的に見せるために、あえて永和くん視点を穏やかというか、恋人を溺愛している彼氏みたいな印象を持たせられるように書いていました。

    でも確かに考えてみれば、永和くん視点と伊緒くん視点で、DVの捉え方も変わってくるなぁと感じました。永和くんは暴力行為に対して普段は罪悪感を抱えている反面、伊緒くんはそれをすごく嬉しいと思っていますね。伊緒くんは、永和くんが人気者のままでも、もし本性がバレて周りから距離を取られることになっても、どちらでも喜びそうです。私の受け取り方が間違っていたら、すみません。💦

    読んでくださっただけでも喜ばしいことなのに、その上深いコメントまで…ありがとうございました。すごく嬉しかったです。( ;∀;)

  • アイビーへの応援コメント

    幼馴染CPは良いですね……!
    それだけで妄想がはかどります!
    このふたりの『しあわせのかたち』、覗き見感覚で見届けさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    分かります~! 幼馴染、良いですよね。( *´艸`)
    二人の「しあわせのかたち」が何なのか、どうか楽しんでいただけますように…(>_<)
    ぜひ、妄想を膨らませてくださいね(・∀・)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します!

    ラスト、マジでゾッとしました…鳥肌すごい…。

    共依存。一見、歪んでいて恐ろしい愛の形にも見えますが…きっと彼らにとってはこれが幸せなのでしょうね…。

    永和が単純にやばいやつなのかと思いきや、伊緒もかなり狂っているという…。
    花言葉的にも、伊緒の方が重い感じしますね。いえ、永和も大概ですが。
    父親がDV気質だったというのもあって、幼い頃から『暴力=愛情表現』という感覚が植え付けられてしまったのでしょうか?なんとなく、伊緒の狂気は後天的なものに思えました。(暴力を受ける対象が他人である場合には『暴力=悪いこと』と認識していることから。自分への暴力のみ、愛情表現だと刷り込まれているような感じ)
    そこ知れぬ闇を感じます…。

    しかし、結論、二人はお似合いなカップルなのかも知れません。
    永和の愛を受け入れられるのは伊緒くらいでしょうし。
    これ、永和が誤って伊緒を壊してしまった場合、永和はどうなるんだろう……。
    この二人、妄想が捗りますね…!
    なんかもう、ご馳走様です!!(?)

    永遠の愛が実現することを祈ります。
    (……彼らの周りの人々のためにも笑)

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、昨日はありがとうございました。<(_ _)>

    ラスト、ゾッとさせたくて色々と試行錯誤したので、そんな風に言っていただけてすごく嬉しいです。( ;∀;)
    葉月さんのコメント、私が考えていた通りの二人の姿で、的を射ているなぁととても感激しました。

    キャッチコピーにもあるように、感じる幸せは人それぞれだなぁと、この二人を見て改めて思います。共依存、歪んだ愛情は私の大好物です(笑)

    そうそう、そこなんです。最後まで読んでみると、あれ…伊緒もなかなかやばくないか?と思いますよね。
    花言葉、調べてくださったのですか。ありがとうございます。( ;∀;)
    私的には、永和は執着、伊緒はただただ大きな愛情みたいなイメージを持ちました。

    本当におっしゃる通りで、親戚に預けられた時に伊緒が愛されなかったと思っていたのは、殴られたり叱られたりしなかったからだと思います。普通に優しく育てられたとは思うんですよね。父からの暴力によって洗脳されたという意味で、その通り後天的だと思います。
    (自分に向けてくれる暴力、父もその時だけは自分を見てくれると嬉しかったのかもしれませんね。被害者と言っている時点で暴力が悪いという認識があるので、その通りだなぁと思いました。)
    伊緒の心には、深い闇がありそうですね。

    何だかんだ、二人はお似合いだと思います。永和の欲も、伊緒の欲も満たしてくれるのは、お互いくらいだと思います。
    永和が伊緒を壊してしまった場合………色々と考えられそうですね。
    うふふ、妄想楽しいですね。こちらこそありがとうございます。( *´艸`)

    二人の世界で完結しておいてくれないと、こちらも困ってしまいます(笑)
    永遠の愛、実現しますように!

    読んでくださり、ありがとうございました!!( ;∀;)

  • あとがきへの応援コメント

    こんばんは、ゾワゾワきました。タイトルが「しあわせのかたち」とひらがなのほっこりした印象なのに、読んでみたら仄暗い愛の作品で、まずギャップに心掴まれました。

    絡みついて離れないような、運命の二人のお話ですね。伊緒くんの、被害者を出してはいけない、という独白は、一見正義感のように見えますが、実際のところ何割くらいが正義感なんだろうと考えました。かといって単純な独占欲だけでもない気がするし。そこが不安定な分、永和くんより伊緒くんの心情の方が深淵を覗いてる感じを受けました。
    いやでも、伊緒くんを掘り下げたらもっと深い闇が広がっているのかもしれませんね。とっても怖い二人です⋯⋯ドキドキ。
    また、魅力的なキャラに惹かれて、色々妄想してしまいました。散々いたぶった後、永和くんが手当てをしてくれるのかな、とか。
    伊緒くんが他人に殴られたら、永和くんはどんな反応をするんだろう、とか。
    色々と考察や妄想が捗るお話でした。読ませていただきありがとうございます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゾワゾワしていただけたなら、私の目的は達成されました。嬉しいです。( *´艸`)
    私は最後の最後にタイトルをつけたので、ひらがなに何となく不気味さを感じていたのですが、第一印象ではそうなるのだなぁと面白かったです。ギャップ、好きなのかもしれないですね。

    すごく深く読んでくださって、私もさらに想像力が膨らみました。安座ぺんさんのコメントで、キャラの理解度が上がったような気がします。やった~(*´▽`*)

    伊緒くんの行動は正義感のように見せかけて、読み進めていくとあれ?ちょっと違うのかも?というふうになります。彼は彼で歪んでいるというか、やばいというか。永和くんより、伊緒くんの方が深淵を覗いているというのは、確かにそうだと思いました。
    うふふ、底が知れない二人ですね。文字数もそんなに多くないので、色々と考えたりできるなぁと思います。ドキドキ…

    魅力的なキャラだなんて……嬉しいです、ありがとうございます。( ;∀;)
    永和くんが手当てしてくれるというのは、本当にその通りです。彼はどんな表情で、どんな心情で、伊緒くんの怪我を手当てするんでしょうね…。
    伊緒くんが他人に殴られたら、ものすごいことになりそうです。二人とも独占欲が強そうなので…大丈夫かな(;^ω^)

    深く読み込んでくださった上でのコメント、すごくすごく嬉しかったです。
    こちらこそ、読んでくださりありがとうございました!!(>_<)

  • あとがきへの応援コメント

    こんにちは。
    しあわせのかたちは、人それぞれですよね。
    二人が幸せであればいいな、とも思いますし、この幸せの中に恐怖というものがなければいいのかな、とか。

    もう一度読み直してみました。確かに、感じ方が違いますね。
    永和くんの愛情を受け入れられるのは、伊緒くんだけでありたいと彼はそれを願っている。
    たしかに二人の愛情は深いなあと思いました。
    おそらく永和くんの愛は、早いうちに伊緒くんを上回るんじゃないかなと願い、思います。
    ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    ですね。この作品を書いていて、改めてそう思いました。何をもって幸せだと感じるのか、お互いに満たされていたらいいなと願います。

    なんと! 嬉しいです、ありがとうございます。
    春野さんは、本当にいつもすみずみまで読んでくださるなぁと感動します。( ;∀;)
    読み直してみると、永和の心の声がどれも意味深に聞こえてしまいます(笑)

    共依存、歪んだ愛情の二人。殴られることを愛されていると感じているのは、かなり狂気的ですよね。永和くんの愛情を受け止められるのは、伊緒くんくらいではないかなぁと思ってます。
    おお、私も同じこと思ってました。( *´艸`) 永和くんは結構独占欲が強そうです。お互いに愛情を高め合っていって欲しいですね(笑)

    読んでくださりありがとうございました!!

  • あとがきへの応援コメント

    暴力は、実際はコミュニケーションの中でも上位に位置する手段なんだとか。
    そして一度手に染めてしまうとなかなか手放すことが難しい、泥沼。

    共依存って色んな意味で難しいですね。
    敢えて立ち入った作品に、感じ入りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほうほう、そうなんですね。( ゚Д゚)
    確かに、拳で語り合うとかあるし……殴り合いのけんかはした記憶がないですが(;^ω^)
    歯止めが利かなくなるとかですかね、怖いです。(>_<)

    共依存、ジャンル的には好きですが…実際はどうなんでしょうね。
    読んでくださりありがとうございました!!( ;∀;)

  • あとがきへの応援コメント

    花言葉はいろいろあるんでしょうけど、蔦はその植物の絡み突くイメージも相俟って死んでも離れないという花言葉があるのには納得しました。
    死ぬまで伊緒と一緒なら救われる人も多いかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうそう、そうなんです。花言葉って面白いですよね。意味を知った時、ゾクゾクします。
    うふふ、二人には死ぬまで離れないでいてもらいたいものですね。( *´艸`)
    それにしても、長生きできるかなぁ(;^ω^)

    最後までお読みいただきありがとうございました!!( ;∀;)

  • これはただのBLじゃないですね。
    伊緒の心情が良く描かれているなと思いました。

    さっきは主食とおやつとは描きましたが、永和にとってはいじめられる相手がいれば男だろうと女だろうと関係ないのだろうと感じました。
    褒められたことではないのでしょうが、伊緒が幸せになって他の女の子が守られるのならこの関係を邪魔しようとは思えませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うふふ、前話とのギャップがすごいですよね。
    本当ですか? めちゃくちゃ嬉しいです。( ;∀;)

    うん、確かに。
    永和くんも伊緒くんもお互いに欲求を満たしているので、winwinですかね。
    おっしゃる通り、二人は二人の世界で完結させておいてくださいって感じです(笑) 伊緒くんはそれで満足してますし。

  • アイビーへの応援コメント

    永和の伊緒への好きと異性への好きとはちょっと違うの感じがしますね。
    主食とおやつの違いみたいな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、そういう解釈もできるなぁと納得しました。
    この場合、伊緒がおやつということですかね。( *´艸`)

  • あとがきへの応援コメント

    この…歪な愛情表現、って言えばいいんでしょうか。こういうの大好きです。

    一方的な押し付けではなくて、互いに受け入れているところとか、いいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わわわ、読んでくださりありがとうございます。(>_<)
    正直、どんな反応がくるのかドキドキだったので、そう言っていただけてすごく嬉しいです。( ;∀;)

    永和がやばい奴かと思いきや、伊緒もやばかったという結末です(笑)
    共依存、歪んでいる愛情って良いですよね…。