第66話 逞華嬢の最期・2 ♥への応援コメント
青龍、強い!!!!
強すぎて、希亮もドン引きですね☆
とはいえ、華嬢の悪事も露呈したし、白麗は天界に帰れるのかも???( *´艸`)
作者からの返信
はい、お馬鹿な子どもでも、さすが天上界の皇太子でした。人の子どもとは違うのだという感じを書いてみたかったのですが、伝わったでしょうか。
白麗は幾つあるのかわからない玉板の欠片を集める旅をしています。作者が認知症になって書けなくなるまで、旅は続きます。(笑)
第65話 逞華嬢の最期・1 ♥への応援コメント
>別の男の名で、おまえがおれを呼んでもだ
怒らないんですね!
さすが大人な対応。一途なのも大好きですが、こういう男性もカッコいいですね(〃ノωノ)vV
作者からの返信
希亮は、華嬢を酔わせたうえに、言葉で挑発しているみたいですね。その目的は…? ということで、次回に続きます。次回にまたまたあの皇子が登場して、面白くも怖いことが…。
第64話 逞華嬢からの文への応援コメント
>逞華嬢の屋敷にはおれひとりで行かせろ
ほかの人なら死亡フラグな気がします。でも、なぜか希亮ならひとりでも大丈夫な気がします!(笑)
ピンチなのは、きっと逞華嬢のほう????
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
本当は3人ともに行かせて、死亡フラグとしたい…。(笑) 完結まであと少しなのに、ここからが纏めるのが難しいです。小説は書き始めたころが、一番、わくわくと楽しいですね。書き進めるほどに、難行苦行の修行僧みたいなってきます。
第62話 一年ぶりの再会・2への応援コメント
>なんだったっけ……。そうだった、『振り返れ。女がいる』って。
すっごい短い伝言!!!(笑)
青龍の皇太子の伝言すらままならない感じが、物語に面白みを足してくれてますね☆
とか思ってたら……
>さあ、今だ。晨明、稟平、振り返るぞ
えええええ?
まさか、ほんとうに背後に女が????
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。逞華嬢は荒れ寺を出て、希亮の住む屋敷の近くに引っ越してきました。その伏線の回収、次回で、もう少し詳しく書いてみようと思っています。
青龍の皇太子の出番は、まだまだありますよ。次に登場するときは、読者の予想を裏切るようなことを言わせてみたいとは思っているのですが、さてさて、どうなりますやらです。
第61話 一年ぶりの再会・1 ♥への応援コメント
幻のような夢の世界が、なんとも淫靡な雰囲気で、描写の勉強になります。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
今回の作品はちょっとばかし♥なシーンが多いのですが。まあ、思いつくだけでも大したものだと思うことにして、筆の向くままに書き散らかしています。
第59話 康記と華嬢の新しい住居への応援コメント
>驚きも長続きはしなかった
荘康記もたいがい友達甲斐がない男(笑)
>秘薬のせいなのか
わたしは、これのせいだと思う!( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
荘康記も友達甲斐がない男ですが。逞華嬢も恋人甲斐のない女です。その逞華嬢が荘康記にひそかに飲ませている秘薬って?
はい、私も、これが絶対に怪しいと思います。
第57話 三人の若者の遺骸への応援コメント
希亮と(遺体だけれども)ダメ息子三人がつながった!
事件が大きく動きそうな予感がプンプンします(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま、はい、物語は加速して動き始めましたよ。
完結に向かって、わたしの脳みそもフル稼働状態です。
第3話 陳希亮という若者への応援コメント
こんにちは。
遅い拝読となり、申し訳ありません。
これからゆっくり楽しませて頂きたいと思います。
登場人物紹介に嬉児ちゃんの名前を見つけました。あの舌足らずのしっかり者ちゃんがどんな風に成長しているのか、とても楽しみです。
作者からの返信
みかみさま、こんにちは。
少しは落ち着かれましたか? 『虫殺しの剣』を読んでくださるとのこと。嬉しいのですが、無理はなさらないでくださいね。
白麗を主人公とした連作なので、今までの登場人物がいろいろと出てきます。しかし、なかなか辻褄を合わせるのが難しくて。あれ?と思われる展開もありますが、大目にみてください。
みかみさまも、エジプトものの新作を書きはじめられましたね。お互いに、完結目指して頑張りましょう。
第56話 茶枯れの病 💀への応援コメント
>口から管のようなものが出てきて
映画のエイリアンを思い出しました。
実際に見たら、気味悪かったでしょうね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
エイリアンの口から、もう一つ小さな口が飛び出すシーンは衝撃的でしたね。
babibuさまの近況ノートを読みました。ぜひ、ホラー小説に挑戦してください。私は怖い話大好きなんですが、自分で書くとなると苦労しています…。
第55話 大仏殿の地下への応援コメント
>床板がするすると横に動き、ぱっくりと黒い口を
大掛かりな仕掛けは、中国ドラマのド定番!
こういうシーンがあると、ワクワクします♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
はい!
中華ファンタジーに、こういうシーンは必須ですよね!
第54話 荒れ寺の本堂への応援コメント
遊び友達はいたけど、みんな親友とは呼べない人ばかり。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
このろくでもない悪友たち。実を言うと、これから起きる惨劇の伏線なんです。このくらいろくでもないやつらでないと、さすがの私でも書けないことが起きます。頑張って書きます。
第53話 華嬢の悪だくみ始動! ♥への応援コメント
>皇子に似ているあの男
>男の名は、陳希亮。
おお!
華嬢と陳希亮に接点ができた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
そうなんですよ、やっと、二人に接点が!
茶枯れの病を絡ませてのここまでの辻褄合わせ、けっこう頭を使いました。あとはこの2人をどのようにして遇わせるかなんですが。ものすごい手抜きを考えてはいるんです。うまく書けるかなあ。
第52話 康記と華嬢の睦言・2 ♥への応援コメント
>お覚悟していただきますよ
あわわわわわ……(;´Д`)
甘い言葉の裏に、恐ろしい本心が隠れているに違いない。。。
康記の今後が心配です。なにがあっても、自業自得なんだろうけど(笑)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
さて、自業自得の華嬢と康記の2人、どんなふうに始末しましょうか?(笑) でも、ちょっとここまでぶっ飛ばして書いたら、息切れしてしまいました。ストーリー展開も文章も滑った感があるので、しばらく休もうかなと思っています。
第51話 康記と華嬢の睦言・1 ♥への応援コメント
>新しい男が出来たのか?
男の勘、まあまあ鋭い!(笑)
>遺骸の皮膚が茶色に醜く変色していて
ゾッとします。
ホラー作品を読んでる気分になりました。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、いつもコメントをありがとうございます。書き続けるための励みになっています。
ホラーの雰囲気、出ていますでしょうか? この作品は、ホラー&ミステリーの雰囲気を狙っているのですが。そういう作品を読むのは大好きでしたが、自分で書くとなると、やはり難しいですね…。
第50話 茶枯れの病の遺骸 💀への応援コメント
>毒を注入して、肉を溶かすとか
聞いたことある!
田舎の田んぼにいる……タガメ(だったっけ?)とか、そんな生態でしたよね☆
作者からの返信
babibuさま、そういう虫、いましたよね!
書く前にきちんと調べようかと思ったのですが、調べてからいないことがわかると、書き続けなくなるので、曖昧な記憶のままで…。(笑)
これで、茶枯れの病の謎解きが一端が明らかとなりました。あとは実際の現場の様子を書きます。グロいですよ~。
第49話 逞華嬢、希亮と出会うへの応援コメント
>皇子さま……
他人の空似じゃなく、愛しいその人が目のまえに!!!
これは、華嬢としてはときめいちゃいますよね☆(≧∇≦)
>好きにはなれない下界だが、やはり春だけはいい
浮き足だってる感がすごく出てて、いいですね♪
さてさて、華嬢はどう動くのかな???( *´艸`)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
第4章に入って、物語は急速に動き始めました。ここから盛り上げてフィニッシュ!と行きたいところなのですが…。ちょっと難問を抱えておりまして、そこの辻褄合わせにいまだ悩んでおります。
第48話 逞華嬢、天上界を懐かしむへの応援コメント
思わず泥人形と言っちゃう。
華嬢には人間はおもちゃみたいなものなんでしょうね……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
休筆を経て、やっと、書けるようになりました。
華嬢の悪女ぶり、楽しく書きたいと思っています。
第46話 白麗の天上界追放への応援コメント
白麗は、こうして下界に落ちたんですね。
物語のはじまりに接して感慨深いです。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
はい、今回の章で、きちんと、白麗の過去を書いてみました。辻褄があっているのか不安ですが…。
第46話 白麗の天上界追放への応援コメント
>孤独に過ごす日々に、彼女は初めて恐怖を覚えた
ついに白髪の要因が分かった!\(◎o◎)/!
>罪の重さを鑑みて、おまえから記憶と言葉を奪う
言葉が話せないからあまり気になりませんでしたが、記憶も奪われたんですね。
たしかに、古い記憶がありそうな描写は作中になかった気がする。
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
こじつけにこじつけを重ねて、やっと、天上界のお話が終わりました。白麗の過去も、これでなんとか辻褄があったでしょうか? 次回から、また、陳希亮が主人公となって、茶枯れの病の解明となります。完結まで頑張ります!
第45話 文字が刻まれた『玉板』への応援コメント
>『玉板』を盗み出して、井戸から下界に投げ落とした
なるほど、これが白麗の犯した罪なんですね☆
つまり――
白麗が人間に文字をもたらした英雄なんだ!\(◎o◎)/!
白麗、想像以上にすごい人!!!
作者からの返信
babibuさま、そうなんですよ。白麗が天上界を追放されて下界をさまよう原因が、やっと明らかになりました。そして、天帝の目を逃れながら、皇子と皇太子が反目しつつ彼女を手助けする理由も…。「こじつけやなあ」とも思うのですが、こういうことを考えている間が、楽しいですね。書き始めると、地獄の苦しみですが。(笑)
第44話 人は人同士で血を流し合うへの応援コメント
>まあ! いったいどうなっているの?
初めて白麗のセリフを読んだ(勘ちがいだったら、ごめんなさい)気がする。ごく普通の女の子みたいな話し方で好感が持てます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま、そうなんです! 白麗ちゃんが初めて喋りました!
あれこれと悩んだ末に、あえて、普通の女の子のように喋らせました。そのほうが、声を失った彼女が下界をさまよう辛さが、伝わるかなと。気づいてくださって、嬉しいです。
第44話 人は人同士で血を流し合うへの応援コメント
華嬢。
近況ノートで書かれていた、悪い女ですね。
いつもながらさすがの描写で、悪いだけでなく、彼女の内面が見えてくるようで、とても面白いです。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
私は、35歳以上の女性に読者層を絞って書いているつもりなんですが、今回は、ある程度の年齢の男性にも読んでもらえるようなものをと、あれこれ悩みながら書いています。
この天上界の章が終われば、あとは一気に結末にと考えているのですが。そうは簡単にいかないかなあ…。
第43話 逞華嬢のたくらみへの応援コメント
華嬢が白麗を目の敵にする理由が明らかに!(((o(*゚▽゚*)o)))
>たくらみを邪魔立てするものは、取り除かなくては
血も涙もない!
どんなに魅力があっても、こう言う人とは関わり合いになりたくないですね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
初めは、イケメンの陳希亮を書くつもりだったのに…。困ったことに、悪女の逞華嬢が主人公になりつつあります。(笑) 年齢のせいか、男女の仲のこと、自分から勝負をしかける女性を書くのが面白くて。長々と書いてしまった天上界のお話も、終わりが見えてきました。
第42話 隠れんぼへの応援コメント
>天妃宮殿の侍女であった逞華嬢は
逞華嬢!\(◎o◎)/!
逞華嬢って、天界の住人だったんだ!!!(すでに情報が出てたらすみません。その場合は、ど忘れしてます)
しかも、この「宮城を揺るがす事件」って、もしかして白麗が下界に落ちるキッカケになった事件????
逞華嬢、思ってた以上に重要人物!!!!
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
たぶん、今まで、華嬢の情報は出ていないと思います。書いた私もおぼえていないという…。(笑)
華嬢の過去が明かされることで、重要登場人物たちが繋がりました。自然な世界観の形成(まるでマイクラみたいな表現!)に、なったかなあ。こういうのを考えるのが楽しいのですけれど、なんか、1日中、考えているような気もします。
第41話 ボク、白麗を妃にするへの応援コメント
>白麗の存在は彼をどれほどに慰めてくれたものか
妃にと願うのも当然かもしれませんね☆
>青ざめたのは彼女の母の崔夫人だけ
お妃候補なんて、良い話な気がするけど……崔夫人はどうして青ざめたんでしょう???
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
白麗が皇太子の后となった時に、彼女の身に降りかかる不幸。そのことをつらつらと書いていたのですが、なんだか理屈っぽい話になったので、削除しました。そうしたら、崔夫人が蒼褪めたという箇所の削除を忘れていました。
う~ん、どうしようかなあ。削除部分を復活させようかなあ。続きを書きつつ、考えますね。
第40話 天帝と皇子の約束への応援コメント
>軍人となって辺境の魔族討伐に赴きたく
なんと!\(◎o◎)/!
戦いに行くなんて、心配ですね。。。(;´д`)トホホ
魔族だなんて、恐ろしそう……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
皇子が辺境の地で魔族と戦うシーンは、残念ながら割愛です。この3年間で、彼は大人となって、ちょっと変人(?)になったということを表してみたかったので。これで、年下の弟の皇太子に対して、横柄なもの言いをする皇子の出来上がりとなりました。辻褄をあわせるのに苦労しています。
第39話 兄と姉と弟のように…への応援コメント
>遊んでもらってはご機嫌な時を
皇太子、かわいい( *´艸`)vV
三人は仲良しですね☆
でも……
>いつまでも続くわけはない」と、心の中では危惧
>けっして不老不死というわけでもない
何事にも(楽しい日々にも?)終わりがありそうな予感。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
「何か不穏なことが起きるぞ」と言いながら、ちょっとばかり、お話を引き延ばし過ぎですね。『虫殺しの剣』からずれてしまったこの章、ばっさりと削除してしまおうかと思ったりもしたのですが…。「いや、白麗シリーズを書き続けるのであれば、いつかは役に立つ」と思いなおしました。しばらく、私の乏しい想像力で書き連ねる人間臭い神さまたちの描写にお付き合いくださいませ。
第38話 天妃が決まるへの応援コメント
>天帝の神眼もこればかりには役に立たない
天帝にも分からない事があるとは!\(◎o◎)/!
中国ファンタジー、意外とこういうところがありますよね(笑)
>資格のないものが皇太子の座に
不穏……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、おはようございます。(プレステ5対応のマイクラを買っちゃって、お返事が遅くなりました…)
そうなんですよね、天界と神さまのことを書こうとはりきっていたのですが、書くほどに、人間界と似通ってきてしまって。宇宙人や妖怪も、その思考や言動が、どうしても人間に似てしまいますよね。見たことのないものを書くのには、難しいです。さて、これから、神の兄弟と下界に堕ちた白麗と逞華嬢の関係が明らかとなる予定なのですが、うまく纏められるかしら。
第36話 白麗の誕生への応援コメント
皇子の教育係として崔英超は宮城へと旅立った。
彼の娘が、白麗でしょうか。どうして、そうなっていくのか。とても楽しみです。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
白麗が下界をさまようことになったお話を、ここで書いてしまいます。本当は、天上界の揉め事として1編の小説にしたかったのですけれど…。頑張ります。
第36話 白麗の誕生への応援コメント
白麗の生い立ちだー!
天帝がいる世界ってことは、天界にある小さな村ってことですかね?
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
そうなんですよ。ここに白麗が下界をさまようことになった話を入れることにしました。ずっと、天上界での白麗の身に起こったことを書きたいと思っていたのですが。新しい小説で書く自信がなくなりつつあるので、ここで書いてしまいます。でも、なかなかに難しいです。
第35話 天上界の神々と下界の人々への応援コメント
>神眼で探って助けに来てやってもよい
希亮、おだて上手!
助けてもらえる約束、これは後々使えそうな予感です!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま、いつも、コメントをありがとうございます。
そうなんですよ、青龍の皇太子と希亮は、そのうちに、2人力を合わせて妖魔退治する予感が、作者の私にもしています。(笑) いま、見たこともなく行ったこともない神々のすむ天上界のありさまを書いています。ものすごく苦労しています…。
第33話 池より見下ろす下界への応援コメント
天上の世界での気まぐれでできた地上。
人間が、また気まぐれでできた瞬間など、なんともいえない無情な雰囲気が漂い、とても面白く読んでおりました。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
世界観の説明は、地の文が続くので、書いていても難しく、読者が読んで面白いだろうかという不安がつきまといます。まだ少し続きますが、悩んでいてもしようがない、書いてしまおうと開き直っています…。
第33話 池より見下ろす下界への応援コメント
>神と同じような悩みを持ち
なるほど、それで本作の神さまたちは人間味があって、親しみがわく神ばかりなんですね☆(とくに青龍)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
神さまと人の関係、難しいです。同じ題材でずっと書いていますので、6年かけて、やっとこの人間臭い神さまの設定で落ち着いたという感じです。
第32話 青龍との語らいへの応援コメント
>背を反り返して得意げに小鼻を膨らませた
可愛い( *´艸`)
>肉親との心置きない会話
気づかずとも、こう言う会話を実は求めていたのかもですね☆
>希亮の知らない天上界の話
どんな話になるのか、気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
変人の部類に入る二人ですが、こうして会話を重ねることで、お互いに成長しているのかなと思います。
これからしばらく、私も見たことのない天上界のお話となりますが…。字数を稼ぎたくて、書くことにしたのだけど、どうなるのでしょう?
第32話 青龍との語らいへの応援コメント
青龍の子どもは、素直でありながら、不遜さもあって、まさに将来の天帝なのかもしれないですね。こうした描写が、ともて素敵です。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
こんな子どもが将来天帝になったら大変だと思いながら書いていたのですが…。そうか、もしかしたら人たらしが特技の立派な天帝となるかも知れませんね。
第31話 青龍、三度目の登場への応援コメント
>母は前皇帝の妃の一人で、宮中でその半生を終えた
これが事実なら不思議ですよねー。
希亮が戸惑うのも理解できます。
どういうことなのか、すごく気になる!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
頭に浮かんだアイデアをすべて惜しげもなく、(笑)、ぶち込んでおります。もうどういうふうに着地するのか、自分でもわかりません…。
第30話 大延での日々への応援コメント
均衡を保とうとして揺れる天秤に似ている。
こういう表現がとても好きです。わたしもこうした描写をできるようにしたいと思いながら、読んでおりました。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
この感じをどういうふうに表現したらよいのかと考えるのが大好きで…。目を瞑って腕を組んで、しばし瞑想します。すると、ぽこっと、頭の中の引き出しが開くのです。じぶんでも、私って、すごい引き出しを持っていると思うことがあります。(笑)
第30話 大延での日々への応援コメント
>なかなかにずる賢い者
いったい首謀者は誰なのか?
まだ、ぜんぜん見当がつきません。。。(;´д`)トホホ
>青龍、虫殺しの剣、白麗という少女
おお!
また白麗に会えそうな予感!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
プロットなしで、現在のエピソードがなんとか纏まればよいというスタイルで書いていますので…。自分でも、首謀者をどうしようか、次に白麗をいつ登場させようかという、綱渡り的執筆です。(汗)
babibuさまも新しい作品の掲載が始まりましたね!本格ミステリーですね。そのうちに、コメントを書きます!
第29話 したたかな李将軍への応援コメント
茉莉花茶の犯人がわかってスッキリ!(((o(*゚▽゚*)o)))
>宇春と気軽にお声をかけて
李将軍は、希亮と娘をくっつけたいのかな???
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
茉莉花茶の謎は、わかってしまえば、そんなことで…というオチでした。(汗) ほんと、李将軍は何をたくらんでいるのでしょう?
第28話 虫殺しの剣の切れ味 💀への応援コメント
希亮、つよい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
野盗、狙った相手が悪かったですね。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
苦手な戦闘シーン、なんとか誤魔化しつつ、書きました。 希亮は、人質となっていた時に、真夜中の野盗狩りが趣味だったという設定なもので…。
茉莉花茶の謎は、次回にこそ必ず種明かしする予定です。
第26話 茉莉花茶の謎への応援コメント
>原因は、茉莉花茶にあると考えるのが妥当
茉莉花茶になにか入ってるとか?
どうして、そこまでして希亮を眠らせたいのでしょう?
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
ええ、いくらプロットを立てず、だらだらと書いている私でも、『茉莉花茶の謎』の伏線の回収は考えていますとも!(笑)
次回か次々回で書く予定です。お楽しみに!
第25話 荘康記の悩み ♥への応援コメント
>小さな悩みなど、そのうちに消し飛んでしまいます
もっと大きな悩みの前では小さな悩みなんて(笑)……みたいに聞こえてきて、不穏です。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
そうなんですよ、これから、康記の残念な運命は、どんどんと膨らんでいく予定です。アイデアそのものは平凡なので、せめて文章でどろどろした雰囲気を出したいなあと、せこく考えています。
第25話 荘康記の悩み ♥への応援コメント
すごいなあ。ラスト付近の描写、闇いエロスというか、本当に感嘆します。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
私、あれこれと想像しながら、エロいシーンを書くのが大好きみたいです。70歳も過ぎて気づくとは、まさかまさか…の心境です。(笑)
第24話 破廉恥な宴 ♥への応援コメント
かなり淫らな宴でしたね!!!!(〃ノωノ)
とはいえ……
>人ならざるもののような動き
淫らとばかりも言っていられない気もします。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
題が『虫殺しの剣』なものだから、ひたすら虫、虫って感じで書いています。でも、書いていて、虫という伏線が回収しきれるのか、不安になっています…。(汗)
第22話 荘康記と逞華嬢の出会い・2への応援コメント
康記、逞華嬢に魅入られつつありますね。。。( ̄▽ ̄;)
何事も無ければいいけど……と言いたいところですが、きっとたいへんな事が起こるにちがいない!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
はい、きっと大変なことが!
でも、babibuさまに震えていただけるような内容に書けるかどうかというと、自信がありません…。頑張ります!
第1話 神が戯れに造られた人の世への応援コメント
宇宙船が不時着したらここだったので、立ち寄らせて頂きました。
応援してます^^
作者からの返信
あらら…、宇宙船がエンストしてしまったようですね。修理して、再び、飛び立てますように…。
第20話 暗闇に浮かぶ館への応援コメント
本当にもう、冒頭数行の描写といい、つづく流れるような典雅な文章に震えます。
この屋敷の不穏さが、滲み出てくる雰囲気がホラーにも思え、素晴らしかったです。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
雨さまのように、ホラーやミステリーの斬新なアイデアが次々と閃いてこないので、文章で雰囲気だけもと四苦八苦しております。(涙)
第19話 夜に訪れる逞家の屋敷 ♥への応援コメント
>用事のある時だけ、どこからともなく音もたてずに現れる
逞華嬢の奇妙さに拍車をかける描写。
読んでて、不安を掻き立てられます!
康記たちが良い思いができてるのも、むしろ危なっかしい……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
ホラーのようなミステリー路線を予定していますが、アイデアはなかなか浮かばず…。それで文章でそういう雰囲気をだそうと、苦労しています。
いつもコメントをありがとうございます。励みになっています。
第9話 白麗という名の美しい少女への応援コメント
まだ、②と③を読んでいないから、嬉児の成長がすごく新鮮です。なんだか、ジーンとしました。
作者からの返信
私は、読むのも書くのも、長編が大好きです。それも連作もので、登場人物たちの成長が感じられると、最高に嬉しいです。柊さまのユーリックの成長も、毎日、ゆっくりじっくりと楽しんでいますよ!
第8話 青龍、現る!への応援コメント
昼飯前…笑
相変わらず可愛いです( *´艸`)フフフ
朝だったか、夜だったか…笑
作者からの返信
柊さま、コメントをありがとうございます。
子どもの描写は、書いていて楽しいですね。今回は嬉児ちゃんは成長していますので、青龍の皇太子一人に頑張ってもらわねばと思っています。
第18話 荘康記と逞華嬢への応援コメント
白麗シリーズの皆さん勢揃いで、ああ、そういうこともあったと思いだしながら読んでおります。
それにしても、天も困ったものだ。自分たちの困りものを下界に落とすなど、ほんと傍迷惑な話ですよね。
この悪神がどうなっていくのか、康記自身も問題ですけど。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
新しいストーリーを考えつかなくて、同じことばかり書いています。新しいお話を次々と生み出していく、雨さまはすごいです! 天上界の神様たち、書けば書くほど、どんどんと人間臭くなってきました。
第18話 荘康記と逞華嬢への応援コメント
>康記と園剋の悪さの数々は、当然ながら荘興の耳にも
前に『荘康記って「荘」と苗字が付くくらいだし、荘興の関係者かな???』みたいなこと書いたけど、もう知ってる人だった!\(◎o◎)/!
新キャラかと勘ちがいしてた。失礼しました。
(名前でなく荘興の息子という立場で記憶してたみたいです)
康記の活躍(?)を忘れ気味だったので、起きたできごとを改めて教えてもらえるの、助かります☆(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
本来であれば、新しい名前の新しいキャラを立てなくちゃいけなかったのですが。これが、拒否反応が起きるくらいに面倒で…。言い訳すると、この2人の悪人コンビは、荘康記と逞華嬢で、私の頭の中で完全に出来上がっていて、変更の余地がありませんでした。
きっと誰も覚えていなくて、だから誰も困惑しないだろうと、これまた自分の都合よく考えちゃって…。ほんとうに、申し訳ありません。
第16話 逞家の広くも荒れた屋敷への応援コメント
番頭さん、気のいい人とは言えない気質の人みたいですね。。。(;´д`)トホホ
荘康記って「荘」と苗字が付くくらいだし、荘興の関係者かな???
やぶ用だ→野暮用だ?(勘ちがいだったらスミマセン💦)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
荘家の人々とこの小説は、時系列的にも全く別物なんですけれど。1時間かけて考えても、新しい名前や地名が思い浮かばず…。使いまわすことにしたのだけれど、変だなあと思うようになったら、変更しようかと思っています。トホホ…。
あらあ! 野暮用だった! ありがとうございます。
最近言葉がどんどん思い出せなくなって、忘れ物も多くなって、何かを新しく始めるのがおっくうになってと、認知症の始まりかと怯えています。(涙)
第16話 逞家の広くも荒れた屋敷への応援コメント
不穏な家のようですね。使用人との関係もうまくいっていない。逞家の屋敷も不思議なところがあって、この先がどうなるのかワクワクします。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
今回の小説は、ホラーチックなミステリー路線を狙っています。怪し気な出来事、妖しげな雰囲気…。書けるところまで、おおげさに書いてみようと思っています。
第15話 虫殺しの剣への応援コメント
読み応えのある作品、さすがです。
ついに虫殺しの剣がでてきたんですね。どうなるのか、つづきが楽しみです。
作者からの返信
雨さま、最新話まで読んでくださってありがとうございます。この1年をかけて、ぼちぼちと書いていこうと思っています。よろしくお付き合いのほどお願いいたします。
雨さまの新作も楽しみにしていますが、くれぐれもお体を大切にしてください。
第7話 虫が、人を馬を襲う!への応援コメント
この作品、見逃しておりました。近況ノートで知って、フォローだけだったので、更新がこなくて、残念なことになっておりました。
さすが、もう面白いです。
白麗さん、出てきましたね。馬の男は例の彼でしょうか。
つづき読みますね。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございます。
雨さまの♥とコメントがなくて、ずっと淋しかったのですが。お忙しいだろうし、お体の具合もどうかなと思っていました。これから読んでくださるとのことで、本当に嬉しいです。完結まで書き続ける励みが出来ました。頑張ります!
第15話 虫殺しの剣への応援コメント
>天上も下界も、しょせん似たようなものか。
そうみたいですねー。( ̄▽ ̄;)
どこにいても、世知辛い!!!(笑)
>難しくて覚えていないのか、
こっちかな?
もっと漢字ばっかりのすごい名前がありそう( *´艸`)☆
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
天上界も桃源郷ではないようですね。第二章からは捻くれた神さまが出てきますので、世知辛いエピソードは伏線でもあります。刀の名前は、作者が考えるのが面倒くさくて…。無邪気な皇太子殿下に押しつけてしまいました。(笑)
第13話 血と体液が抜けた遺骸 💀への応援コメント
>この穴から血と体液を抜いた
なるほど!とおもったら……
>違うな……
ほかに方法が???
>蚊に刺されたような
これが展開を示唆してたりするのかな???((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
実を言うと、この展開がくせものなのでして…。(笑) 白麗シリーズ③を元ネタにすると、こういう展開にせざるを得ないのです。なんとか辻褄を合わせます!
第12話 大延に流行る茶枯れの病への応援コメント
>朕はよい弟とよい将軍を持った
『朕の信任厚い将軍』の言葉の軽さも相まって「弟も捨て駒かな?」って思っちゃいますね。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
私はどうしても善人ばかりを書いてしまうので、姑息に保身する人物というのを、勉強だと思って書いてみたかったのです。垣間見える癖や喋る言葉で、それとなく…。でも、なかなか難しいです。
第11話 十二年ぶりの兄弟の再会への応援コメント
>カリカリカリ……。
印象的!
皇帝の焦燥感みたいなものが態度からも伝わってきました!(((o(*゚▽゚*)o)))
>自分の地位がそして命がどうなるものか
皇帝!!!
一番偉い人のはずなのに……案外ピンチに立たされてるんですね。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
『史記』で習った前漢の武帝が、即位したころは前皇帝の寵妃たちの縁戚に悩まされていたのに、そのうちに自分のまわりも寵妃の縁戚で固めてしまうのですよ。「どうしてですか?」と先生に聞いたら、「なんでもイエスと言ってくれる味方で回りを固めたいから」とあっさりとはっきりと…。(笑) そのとき頂点に立つ者の孤独というか怖れを見た気がして、小説に書いてみたいと思いました。でも今回の小説は皇帝が主人公ではないので、あまり深くは書けませんが。
第6話 山賊が現れたのか?への応援コメント
最後の「死に急いでいるように思われてならなかった」の一文が、希亮の心が今どんな状態にあるのか、端的に現しているように感じました。ここから彼の心がどんなふうに変わっていくのか、それとも変わらないのか、楽しみに読んでいきます。
私は日本の時代小説が好きなのですが、それゆえに(かな?)中華ものとも相性が良いと思っています。これからも一読者として追いかけていきますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
美鶏あおさま、初めまして!
そして初コメントをありがとうございます。
美鶏あおさまは、日本の時代小説がお好きなのですね。私は好きというほどでもないのですが、あさのあつこさんの『弥勒シリーズ』は大好きで…。私が書いているこの白麗という少女が登場する小説は、もろに『弥勒シリーズ』の影響を受けています。…と、本人はそのつもりですが、あの名作とどこが似ているかと突っ込まれると、ちょっと返事に困ります。(笑)
そして、昨日、『弥勒シリーズ』の新作文庫本『野火奔る』を買いました。しばらくはこの小説の更新が滞るかもです。気長にお付き合いくだされば、嬉しいです。
第10話 白麗の吹く笛の音への応援コメント
>あたしの名前は峰貴文。
名前は覚えてないのですが、女言葉を話すイケメンキャラが以前のバージョンにもいた気がする!
今は彼が白麗の旅につきあってるんですね☆
どういう事情でそうなったのか、これからの展開で明かされるのかな???
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。そして、お返事が遅れました。ごめんなさい。
白麗シリーズ③では、峰貴文率いる旅芸人たちとともに、白麗と嬉児は新しい玉板探しの旅に出ました。それから5年後の彼らです。白麗だけ歳をとっていません。彼らは物語の最後にまたちょっこと登場します。その時にいろいろと明かされる予定ですが。さてどうなるのやら、プロットを作っていない作者にもはっきりしたことは言えなくて。(涙)
第9話 白麗という名の美しい少女への応援コメント
>小柄な背丈で、気迫だけでぐいぐいと押し返し
嬉児ちゃん、たのもしい!
しっかりと萬姜さんの代わりを務めてますね☆
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
友人と久しぶりに逢うと、懐かしさで胸がジーンとなるものですが。なんと、書いている小説の中でも、久しぶりのキャラを登場させると、作者なのに感無量っていう感じです。あの可愛い嬉児ちゃんが大人になってしまいました。慶央でいつも彼女の身を案じている萬姜さんに、「嬉児ちゃん、元気だよ」って伝えたい…。
第8話 青龍、現る!への応援コメント
>難しい言葉だなあ、覚えられないよ
青龍、かわいい( *´艸`)vV
この小説のマスコットキャラ(嬉児ポジション)はもしかして、彼でしょうか?
>露骨なお誘いのつもりではなかったのだけど
わたしも誘われたから読んだなんてつもりはなかったんですが……タイミングが悪かったですよねー(笑)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
この小説、白麗が峰貴文たちと青陵国をあとにして、5年くらい過ぎている感じなものですから、あの可愛かった嬉児ちゃんも17歳くらいになっている設定なんです。ということで、今回は青龍ちゃんに活躍してもらうしかなくて…。前作では萬姜さんと絡ませましたが、今回絡む相手の陳希亮は男ということもあって、青龍もR15的なことを言っちゃうのではないでしょうか。(笑)
ほんとうにいつも読んでくださって、か…、か、かんしゃです。あれ~~、難しい言葉だなあ、覚えられないよ。
第7話 虫が、人を馬を襲う!への応援コメント
ついに虫が登場!(゚д゚)!
>嬉児! 白麗ちゃんを
お!
知った名前!
彼らにまた会えそうで嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
白麗シリーズとはまったく関係のない独立したお話にしようかと、ものすごく悩みました。でも書きたいように書くのが、カクヨムライフを楽しむコツだろうと考えて…。はい、白麗に成長した嬉児に峰貴文も、最初と最後にちょこっと出てきます。
読んでくださったうえに、お星さままでありがとうございます!
第5話 旅の最後の夜 ♥への応援コメント
>孤独に生きる日々に戻る
楽しく過ごそうとしたのは、これを強く予感してたからこそなんですね。。。( ;∀;)
作者からの返信
故国に帰っても、母も後ろ盾となってくれる実家もなく、他の兄弟たちの多くは新皇帝即位のときに粛清されているし。皇子と生まれても、皆が皆、幸せになるのではないのだろうな…と、これもまた勝手な想像で書いています。
第3話 陳希亮という若者への応援コメント
>太堯国の血を引いた子を生すのは、厄介ごとの種
むむむむ!
どこの世界でも、こういうことは問題のもとですね。。。(;´д`)トホホ…
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
カクヨムコン参加の作品を読み終えて、コメントを書きたいっていう気持ちがむらむらと起きてきて。「私の新作を読んで!」っていう、露骨なお誘いのつもりではなかったのだけど…。(汗) でも、さっそく読んでくださって、嬉しいです!
古代中国で有名な人質といえば、始皇帝の子ども時代ですよね。送り出した故国でも、また迎え入れた国でもその待遇はよくなく、そんなところを勝手な想像で書いてみました。
第69話 最終話への応援コメント
>希亮さまは女を討ち取り、また旅の間にご見分を
希亮、旅に出るんですね。
しかも――
>玉板の欠片は天上界に戻りたがっている
玉板の欠片を集める白麗にも出会いそうな予感!
冒険は続くんだろうなーと思わせる終わり方。とっても、読後感が良いです♪(((o(*゚▽゚*)o)))
そんなわけで――
完結おめでとうございます!&執筆お疲れさまでしたー!
次回作、本格推理だそうで、そちらも楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
babibuさま、最後までのお付き合い、本当にありがとうございました。
一年間の旅が終われば、不幸だった希亮もいい伴侶と結婚できそうです。ただ、皇帝の後継者争いに巻き込まれそうな予感もしますが。ずっと書いていたい気もしますが、やはり新作を書くことにしました。初の犯人当てのミステリーの予定です。
雨さまも新作掲載が始まりますし、babibuさまの新作も楽しみにしています。