>難しい言葉だなあ、覚えられないよ
青龍、かわいい( *´艸`)vV
この小説のマスコットキャラ(嬉児ポジション)はもしかして、彼でしょうか?
>露骨なお誘いのつもりではなかったのだけど
わたしも誘われたから読んだなんてつもりはなかったんですが……タイミングが悪かったですよねー(笑)
作者からの返信
babibuさま、コメントをありがとうございます。
この小説、白麗が峰貴文たちと青陵国をあとにして、5年くらい過ぎている感じなものですから、あの可愛かった嬉児ちゃんも17歳くらいになっている設定なんです。ということで、今回は青龍ちゃんに活躍してもらうしかなくて…。前作では萬姜さんと絡ませましたが、今回絡む相手の陳希亮は男ということもあって、青龍もR15的なことを言っちゃうのではないでしょうか。(笑)
ほんとうにいつも読んでくださって、か…、か、かんしゃです。あれ~~、難しい言葉だなあ、覚えられないよ。
昼飯前…笑
相変わらず可愛いです( *´艸`)フフフ
朝だったか、夜だったか…笑
作者からの返信
柊さま、コメントをありがとうございます。
子どもの描写は、書いていて楽しいですね。今回は嬉児ちゃんは成長していますので、青龍の皇太子一人に頑張ってもらわねばと思っています。