完結、本当におめでとうございます。
余韻のあるシーンでの終わり方、とても参考になります。ラストって難しくて、いつも考えてしまうのです。
今も、覚えているのは、カクヨムに来たばかりの頃、白麗が屋根の上で無心に歩いている描写で終えた作品です。
いまだに、印象にのこっております。
作者からの返信
雨さま、コメントをありがとうございました。
完結しました!ひねた性格の主人公の陳希亮でしたが、幸せになってもらいたくて、いつのかにか李将軍の娘の宇春と仲良くなっていました。
雨さまも、新作の執筆ははかどっていらっしゃいますか。発表される日を楽しみに待っています。
>希亮さまは女を討ち取り、また旅の間にご見分を
希亮、旅に出るんですね。
しかも――
>玉板の欠片は天上界に戻りたがっている
玉板の欠片を集める白麗にも出会いそうな予感!
冒険は続くんだろうなーと思わせる終わり方。とっても、読後感が良いです♪(((o(*゚▽゚*)o)))
そんなわけで――
完結おめでとうございます!&執筆お疲れさまでしたー!
次回作、本格推理だそうで、そちらも楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
babibuさま、最後までのお付き合い、本当にありがとうございました。
一年間の旅が終われば、不幸だった希亮もいい伴侶と結婚できそうです。ただ、皇帝の後継者争いに巻き込まれそうな予感もしますが。ずっと書いていたい気もしますが、やはり新作を書くことにしました。初の犯人当てのミステリーの予定です。
雨さまも新作掲載が始まりますし、babibuさまの新作も楽しみにしています。