お題に挑戦『カクヨムコン⑥ 骨』
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お題に挑戦『カクヨムコン⑥ 骨』
皆様、ごきげんよう。
♪(作者名)です。
カクヨムコン応募作品の執筆が忙しいというのに、またもお題が出されるだなんて。
ええ、やりますとも。やればいいんでしょ。
人生は挑戦の連続なのです!
さて、今回のお題は『骨』とのことです。
早速、我が相棒とでもいうべき、ChatGPT君に定義を聞いてみようと思う。
(『骨』の定義を教えて)
――
「骨」の定義は、文脈や分野によって異なりますが、以下に主な定義をいくつか挙げます。
<1. 生物学・解剖学における定義>
骨(ほね)は、脊椎動物の骨格を構成する硬い組織を指します。骨は主にカルシウムやリン酸塩などの無機質と、コラーゲンを含む有機質からなり、次のような役割を果たします。
・身体を支える構造の提供
・内臓や脳などの重要な器官の保護
・筋肉の付着点となり、運動を可能にする
・血液細胞(赤血球・白血球)の生成(骨髄内で)
・ミネラルの貯蔵
<2. 日常語における定義>
日常的な文脈では、「骨」は次のような意味を持つことがあります。
・動物や人間の身体の内部にある硬い部分。
・核心的な部分や物事の構造、枠組みを表す比喩的な意味。
<3. 文化・文学における象徴>
骨は文化や文学の中で象徴的な意味を持つこともあります。
・死や永続性の象徴:骨は肉が朽ち果てた後も残るため、不滅や時間の流れを表現することがあります。
・努力や犠牲の象徴:「骨を折る」という表現は、努力や苦労を意味します。
<4. 工学・建築の比喩>
建築やデザインの分野では、「骨組み」という言葉が使用され、物理的または概念的な構造の基礎を意味します。
――
なるほど、分からん!
いや、意味は分かるんですよ。ボケ方が分からんのです。
おそらく、多くの作家先生たちは、今回の課題に困惑していると思います。人体を構成している重要な要素だというのに、滅多にお目にかかることはなく、あるとすれば火葬後だったりしますからね。あるいはご自身の骨折話もありそうです。
私の一家はどうやら骨が強いようで、私だけでなく親族にも骨折をしたという話を聞いたことがないという有り様ですから、骨について語ったところで面白いところなんて一切なく、読むだけ時間の無駄というものです。
せめて、クスッと笑えるところがあれば良いのですが。
ところが、私には骨に関して鉄板のネタのあるのです。
皆さんも一度は聞いたことがあるかもしれません。
『コーラを飲んだら骨が溶ける』
という噂についてです。
私の作品をご覧の皆様は既に承知のことと思いますが、私は無類のコーラ好きなのです。
幼児の頃(多分、2歳くらい)の写真を見たことがあるのですが、コーラの缶が私の横にバッチリ写ってました!
母親に聞いたら、自分が好きだから飲ませていたのだそうです。遺伝子っ!!
さて、件の噂ですが、初めて聞いたのは小学5年だったと思います。
噂の主は、まさかの担任教師でした。
担任は非常に熱い口ぶりで、コーラがいかに危険な飲み物なのかを力説していました。
コーラを飲んだら骨がどんどん溶けて、バンバン骨折するみたいな事を言っていたのです。
私は、一切ビビること無く『そんなアホなことあるかい!』と心の中で突っ込んでいたのですが、さすがに担任の言葉だけあって、相当数の生徒がコーラを飲まなくなったのです。
風説の流布ってやつですね、これはいけません。
医学的に、コーラで骨が溶けることはありません。
コーラが骨に触れることはないですし、コーラの成分は消化されて血液に入るので、血液を介して溶かすということもありません。
とはいえ、歯を溶かすことはあります。
コーラは PH2.2 という、かなり強い酸なので、歯の成分であるカルシウムやマグネシウムを溶かすのです。
これはコーラに限ったことではなく、PH5.5 以下の酸性であれば溶けます。これを『酸蝕歯(さんしょくし)』と言います。
恐らくは、この酸蝕歯が誤って骨を溶かすとして伝わったのだと思います。
歯も骨の一部ですからね。
小さなお子様がおられる方は、酸が強い食べ物を与えたあとは水で良いのでブクブクうがいをさせましょう。
これだけでかなり防ぐことができます。
さて、長々と書いてしまいましたが、この話にはオチはありません。
これが本当の『骨折り損のくたびれ儲け』というやつです。← 実はこれがオチ
おあとがよろしいようで。
お題に挑戦『カクヨムコン⑥ 骨』 ♪ @keionpu
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