帰り道星空を添えて、

鈴鹿なし

星輝く空星座を添えてまるで昼のように

 オリオン座のベテルギウスはすでに爆発しているらしい。

 外出した際、私はよく空を見る。それは昼でも空を見る。昼であれば太陽が見えたり、季節に応じた雲が見える。『あれは鯨だろうか』そう友人につぶやくときもあるが同意はない。

 しかしそれ以上に夜空は輝いているように見える。

 おそらく読者の皆さんは毎日スマホやパソコンを見ているのではないだろうか。それが悪いわけではなく私もそんな世界を見ている。

 それ以上に夜空は美しいと思う。毎日星空を見ていると変化がある。一番わかりやすいのは月だろう。夜空に輝くは日々姿を変えている。一か月をかけてその姿を変え距離を詰めてくる。

 一番好きなのは星だ。あの人類には数えきれないそれこそ無限にも感じる彼らは手をつなぐことでとなる。そうなることが決まっていたかのように感じる。

 そんな彼らにも最後がある。超新星爆発だ。簡単に言えば星の爆発だ。場合によってはこれがきっけでブラックホールなども生まれる。これは儚くも美しいとも少し思う。

 この時期によく見える星の中で一番有名なのはオリオン座なのではないだろうか。空を見れば簡単に見つけることができるその星座を構成する彼らの中でひときわ輝いている星がある。ベテルギウスだ。

 そんなオリオン座のベテルギウスすでに爆発しているらしい。

 そんなことも考えながら夜空をみると今までよりは少し、輝きを増した星たちが見えるのではないだろうか。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

帰り道星空を添えて、 鈴鹿なし @suzukanasi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る