勇者の旅
@kanahajime
第1話
「必ずや、かの魔王を討ち取ってまいれ」
伝説の剣を抜き、国王カス・ロゥヤにそう言われて旅立ったのが七年前。
勇者アルヤン・ルキヤは、海の向こうにあるという魔王城を目指していた。この七年、さまざまな地を旅してきた。
ある山岳の地で、山頂に白銀の竜が棲みついてしまい、麓の民が困り果てていた。いつ、あの凶暴で有名なドラゴンがこちらに敵意を向けるかわからない。退治なんてとてもじゃない、ただの人間にそんなことできるわけがない。伝説の勇者でもいない限り……。
というところに通りがかったのが、アルヤンだった。事情を聞いたアルヤンは退治を申し出た。
麓の民は若い男に不審げな目を向けていたが、じゃあ自分たちでなんとかしろ、と言われたら困る。民はこのおかしな男に任せることにした。ドラゴンの怒りが自分たちにも向いたらひとたまりもない。
その若者は、さして気にもしていないように山を登って行った。
登って行った三日目には山から、轟音やら火柱やらが聞こえるし見えるし。いったいどれほどの激戦が繰り広げられているのだろう、と民は山を見つめた。
四日目の夜中に、白銀の鱗を月に反射させながら、竜はどこかへと飛び去って行った。その翌日、男が山を降りてきた。多少のかすり傷ややけどを負ってはいるが、元気な様子に民は胸を撫で下ろす。
どうやって退治したんだ?
強かったか?
など質問攻めの中、報酬を受け取り適当に返事をしてアルヤンは旅を進めた。
また別の地では、獰猛で有名なキマイラが暴れ回っているという。砂原のど真ん中で、近くにはキャラバンの休息所となるオアシスも近いので、潰されてはたまらない、とキャラバン隊隊長が嘆いた。
そこへひどくのんびりとした様子でやってきたのがアルヤンだった。
暴れ回るキマイラに臆することもなく、暴れ回る厄災に近づいた……。
濛々と立ち昇る砂埃と降り注ぐ太陽光の向こうできっと激戦が行われているのだろう。時折、地響きも聞こえる。激戦は夜まで続いた。陽が落ちると、あっという間に気温は急降下する。
空に月が浮かぶ頃、若者が帰ってきた。キマイラはどこかへと飛び去って行った。
賞賛を浴びながら、若者の口が動いた。キャラバン隊はどんな武勇伝が聞けるかと、期待して言葉を待った。
「……寒い……!」
若者はぶるぶると震えながら、青い顔でつぶやいた。
「……砂漠が暑くて寒いとは聞いてたけど、こんな寒いのかよ……!」
キャラバン隊は慌てて毛布を巻きつけてやり、火のそばに若者を引っ張っていった。温かい飲み物に息を吹きかけながら、美味しそうに飲んでいる。
体が温まったらしい若者は、さっさと寝てしまった。
翌日には、誰よりも一番に出ていってしまった。
こうして、あちこちで化け物退治を繰り返しながら、アルヤンは旅を続けた。
そうしていると
『勇者アルヤン、〇〇を退治せしこと』
という話を吟遊詩人たちが作っては、あちこちで謳いだした。
そして。
やっと魔王の眼前にまで辿り着いた。厳しい顔の魔王を一瞥してアルヤンは口を開いた。
「ただいま戻りました、父上」
「うむ。よく帰ってきた。すまんな、余計なことまで頼んで」
魔王ヤン・ルキヤは息子に笑う。
「して、どうだった?」
「情報のとおりでしたよ。……まさか、ただの落とし物だなんて思ってもいないでしょうね」
「ヒトとは信じたいものを信じる種族なのだなぁ。困ったものじゃ。で、アルヤン、お前、何やら勇者と担ぎ上げられているようじゃが、いったいどういうことか?」
「……その原因は、七割くらい父上のせいですよ?」
「……うん? うむ、それはすまぬな?」
アルヤンは苦笑して事情を話した。
◇◇◇◇◇
……そもそもの原因は、アルヤンが産まれる遥か昔に遡る。現王ヤン・ルキヤがまだ王太子だったころ、酒好きの友人ヨエル・ノーメルダマと一緒に人間界の酒巡りと称した旅をしたことがあった。その旅の途中で、ヤンは護身用だった剣を落としてしまった。落ちたことは覚えているのだが、どこでがわからない。記憶を失うほど呑んでもいない。夜だったこともあり、土地勘のない場所でもあったがまあ、高価なものでもない、ということで、空になった鞘を見てヨエルと笑っていたのだ。
だが、人間側は扱いが違った。落ちた剣は見事に地面に突き刺さった。
しかも、抜けない。どんな力自慢でも抜けないのだ。神官やら魔法使いやら集まり、さまざまに調べたところ
『とても強い魔力を秘めている。きっと神が加護があるものだ』
と結論づけた。
そうなると、もう人間たちは大騒ぎだ。それまでも大騒ぎなのに、さらに大騒ぎ。
そうして、いつからか
『魔王を倒すための聖剣』
となってしまった。
『いつかこの聖剣を抜ける勇者が現れるだろう』
とまでなってしまった。
ただの、剣なのに。
さて、一方で魔界では。
落としたただの剣が、そんなことになっていることなど知る由もなく。
人間界に紛れ込んでいた魔族たちの耳に、とんでもない話が舞い込んだ。
『魔王を撃ち倒せる聖剣が空から降ってきた』
そんなバカな、と思いつつも、その剣を見にいってきた。大勢の人だかりで、引き抜こうとする者、一目見ようとする者などだ。
だが、魔族たちにはわかった。
それが聖剣などではないこと。
発している魔力は、魔王のものであること。
魔力を発しているのは、魔王が持ち主であることと、魔界の素材でできているためだから。
人間界ではそんなことわからない。
見物に行った魔族たちは、まさか魔王がほろ酔い状態で落としたもの、だとは知らない。
……結果、さまざまな馬鹿げた要因が複雑怪奇に混ざり合ってしまったのだ。
さて、話は十年ほど前。
この魔界の王ヤン・ルキヤの息子、第一王子にして王太子アルヤン・ルキヤは自主学習と称して、人間界へ行くことを決めた。幸いなことに、アルヤンは魔王と王妃の子にしては、容姿に魔族らしさがない。ほぼ人間と同じような見た目をしている。違う点と言えば、左右の目の色が違うことくらいだろうか。しかも、その色は一日中変わり続けるのだ。
例えば、朝、右目は黒、左目は赤だったとすると、昼には右は青、左は白になり、夜にはまた別の色になる。稀有な目で『千紫万紅眼』というのだ。
閑話休題。
そんなアルヤンに、父はなくした剣のことを思い出した。気が向いたら、持って帰ってきてほしい、と頼んで。アルヤンもたいして気にもしてなかった。そうして、あちら側の事情も知らずに、剣を抜いてしまったのだ。
そうしたら、あれよあれよという間に国王カス・ロゥヤと謁見することになり、勇者などという小っ恥ずかしい異名を担がされたのである。
アルヤン自身は、帰るだけだし、あの国に帰ってこなかったら死んだと見なされるだろう、と思ったのでアレコレと余計なことはしなかった。
その道中では、魔界の民が困っている場に遭遇したこともある。王族として、当然だが手を貸した。
「……という次第です」
「うむ。悪かった。安物だからと放置したわしが悪かった。失くしたものはすぐに探すべきだった」
息子の顔に怒気が満ち満ちているのを見て、ヤンは素直に謝った。
「……して、その人の王は何かよこしたか? いや、旅をするのだ、金くらい出したであろう?」
「……。……矛先を変えようとしてますね」
「……剣なだけにな」
「……。ハァ」
アルヤンはわざとらしくため息をついた。
「……一応、もらいましたよ。銀貨二十枚」
「……」
魔王ヤンは瞬きをした。聞き間違いかとすら思った。
「……何じゃと?」
「銀貨、二十枚」
「……えぇと。……それは何年分の旅費じゃ?」
「……父上。何年ではありません。数日分です」
「すうじつ」
ヤンは言葉を耳から入ってきた言葉の意味を理解しようとした。
「……ぎんか、にじゅうまい……。……すうじつ……」
ようやく理解した瞬間、肘掛けを握り潰すほどの怒気を全身から吹き出した。
「陛下! 殿下!」
その殺気と膨れ上がる魔力に近衛兵や宰相がすっ飛んできた。
「ああ、大丈夫だから」
「……ひ、ヒト一人を死地に送り出す旅費がたかだか数日分だとッ! そこまでケチな王がいるなど許せん! 王たる者、他者を危険地帯に送り出すのであれば、大量の物資、旅費を持たせ、生きて帰還することを望め! それすらできぬ者が王を自称するとは片腹痛いわ!」
その発言に、宰相たちは首を捻る。アルヤンは苦笑して
「あとで話すから」
と言っておいた。
「アルヤン、よくその旅費で帰ってこられたな?」
「あんなはした金、すぐに消えましたよ。あとは手持ちの分と、ちょっとした問題解決を手伝った報酬でなんとか」
「まったく! 人間どもは勝手じゃ! 我らは迷惑などかけてもいないのに、討伐隊を差し向けるし、挙句、他人の子を勝手に勇者などと担ぎ上げて死地に送るなど……!」
人間族と魔族。
相反する種族のようだが、実際は住む環境が違うだけの種族なだけなのだ。
一応、人間界と魔界と呼んでいるが、正確には人間生息地域と魔族生息地域だ。互いの大陸は海を挟んだ対岸に存在する。ただ、渡航手段が人間たちには今のところないだけだ。魔族は、翼を持つ者もいるので渡れるだけの話。
代々の魔王も
『人間族というのは、恐ろしく脆い種族なので、できるだけ関わらないように』
と布告するほどだ。
現王とて、若い時分、人間界に出かけたこともあるので、人間族は理解していたがここまでとは思っていなかった。
「……まあ、何にしても父上。結果は何も変わりませんよ。こうして私は帰ってこられたし。ああ、道中でこの国の民にも遭遇しました。困っている民は助けたし、あちらの国の話とかも聞けたりで、結構楽しい旅でしたよ」
アルヤンはとりあえず、剣を元の持ち主に返した。
数百年もの間、地中に埋まっていたとは思えないほどの煌びやかな刃。
と人間族は思うだろうが、魔族としてはまったくそうは思わない。なにしろ、魔界のどこにでもあるただの剣でしかないのだから。
十年ぶりに帰ってきた自室でゆっくりと旅の疲れを癒していると、面会希望者が来ている、と侍従が知らせてくれた。誰かと思えば。
白銀竜の村長。
合成獣の当主。
石化獣の貴族。
だそうなので、アルヤンはとりあえず白銀竜の村へと出かけることにした。
◇◇◇◇◇
「やあ、奥方。無事に帰り着いてよかった」
アルヤンは白銀竜を見上げて笑う。
「これは王太子殿下。その節は本当にありがとうございました」
白銀竜、リア・ロシツ・ハクバウユジは恩人でもある王太子を見返した。
ある山岳の国に住み着いた白銀竜、とは彼女のことだ。竜種がヒトの来る山に住み着くなどおかしいな?と思ったアルヤンが向かうと、そこには小さな白銀竜がすやすやと寝ていた。
「……だ……誰ですの……っ! わ、わたしの、子に……!」
震える声が降ってきて、アルヤンは振り仰いだ。
「これは失礼。白銀竜族のご夫人。私は魔王国、王太子アルヤン・ルキヤ。どうなされた?」
「……ま、まあ! 王太子殿下!」
故郷の者だとわかると、リアはぼろぼろと鳴き出した。そして、事情を話してくれた。
出産間近の身ではあったが、まだ先だと思っていたので、のんびりと帰ろうとしたところ、急に産気づいて慌ててこの場所に降り立った。ほどなくして卵が生まれた。だが、温めようにも人間たちが近くにいるのが気がかりだ。自分は卵から離れられない。でも、人間たちが怖い。びくびくしながら卵を温め、それが昨日孵った。だが、生まれた子はまだ自力では飛べない。背に乗せていけばいいのだが、おとなしく背中にいてくれるかもわからない。どなたか、魔族の方に助けを求めたいのだが、こんな辺境の地には誰もいない。心細さと寂しさと怖さで、夜も眠れない。でも、大事な子だけは守らなくては。
そう思っていた。
そこへやってきたのがアルヤンだった。同郷の誰かが来てくれないか、と思っていたが、まさか王太子が来るなんて!
事情がわかったアルヤンは、当然助けた。彼女も生まれた子も自分の国の民なのだから。
リアが持っていた大きな布で子供を包み、首から下げる手伝いをした。のだが、起きた子竜はアルヤンにじゃれつき、火を吐いたり、引っ掻いたりと遊び相手になってしまった。
無事に子竜を吊るすと遊び疲れた子はぐっすりと寝てしまった。母竜の匂いがするのか、子供は一度も目覚めることなく、故郷にたどり着いた。
という話をリアは夫や義両親に話した。我が子の、初孫の誕生に立ち会えなかったのは残念だが、二人が無事に帰ってきたのでそれでいい。王太子が帰還したら、必ず礼を、と決めていた。
白銀竜族の族長の義娘にあたるのがリアなのだが、義父である族長はアルヤンに深い感謝を捧げた。
「もし、王太子殿下がお父上と仲違いを起こした時は、我が一族は王太子殿下の旗の元に馳せ参じますぞ」
とはキマイラ族の村に行く途中での族長からの発言だ。アルヤンは白銀竜の族長の背で苦笑して
「おもしろそうだけど、まあ、頼むよ」
と答えた。
キマイラ族がぽかんと舞い降りてくる白銀竜を見上げている。
いったい何だ、宣戦布告か、とざわめく中、その背に乗る人物を見て、一人が声をあげた。
「あっ、王太子殿下……!」
その声にさらにざわめきが広がる。
何、王太子殿下は白銀竜族を従えたのか。あの勇猛と誉高き一族をどう説き伏せたのだ。
だが、アルヤンの一言で早とちりだとわかった。
「送ってくれてありがとう。それと、初孫の誕生、おめでとう。民には慶事ばかりであれ、と願っているよ。元気に育つといいな」
「恐悦至極に存じます、殿下。国王、王妃陛下にも王太子殿下にも慶事多かれ、と民一同思っておりますよ」
白銀の鱗に太陽を反射させて、白銀竜の族長は帰って行った。
「……こっ、これは王太子殿下……」
「やあ、驚かせてすまない。……お二人とも、あれからケンカなどしていなか?」
「……そっ、その節は大変ご迷惑を……」
二人して身を縮ませるキマイラ族の若者。名をヘイケ・ジンゲーというのだが、前にアルヤンが仲裁したキマイラ族である。
キマイラというのは、頭が獅子、胴は山羊、尾は蛇であるのだが、頭と尾、それぞれに個別の意思がある。
そう。この二人。とても些細なことでケンカをしたのだ。その場所となったのが、砂原のど真ん中だった。もう限界になり、分離手術を受けようとすらなったところにやってきたのがアルヤンだ。
二人の言い分を聞いたのだが、どちらもまだ頭に血が昇っていて落ち着かない。暴れ回り、アルヤンの声も届かない。
落ち着いたのは、夕方になってからだった。話を聞いたアルヤンは思わず笑った。
「君らでもケンカするんだな。……そうか、当たり前のことか。君らキマイラ族は、一つの胴体に二人がいることになるんだから。意見が違っても仕方がないと思う。他人だってそうなんだから。ケンカをするなとは言わない。だが、誰かに迷惑かけるのはよくない。人間たちが君らに怯えている。君らを敵とみなして、攻撃でもされたらたまらない。私は民を失いたくない。君らのどちらの意見も、悪いことではない。でも良いわけでもない。私はどちらの味方もできないが君らの味方である。どうか、無事に国へ帰ってほしい」
二人はようやく落ち着いて、アルヤンに謝り帰宅した。王太子に迷惑をかけてしまった二人は、すっかり反省して互いに謝ることで和解した。妙におとなしいヘイケに周りは不思議そうに何かあったのかを問うた……。
「仲が戻ったのなら、私も嬉しい。他人から見たら些細なことかもしれないが、君たちにはケンカするほどのこと。……みんなも笑わないでやってくれ。ひとつの体に二つの意思があるというのは、ひとつしかない私には想像ができないほど大変なことだと思う」
ヘイケは身を縮ませた。あの日は本当に驚いた。
「王太子殿下、一族が多大なご迷惑をおかけいたしまして……」
「いやいや、私も勉強になった」
アルヤンはキマイラ族に別れを告げて、次の目的地に向かうことにした。
なのだが、ヘイケが乗せてくれるというので頼むことにした。
「いやあ、助かるよ。ガーゴイル族の住む地は遠いから」
「へえ、あの輸送一族にも御用で?」
「ああ。向こうに渡るのに手を貸してもらったので、その礼に」
「王太子殿下をお運びするなんて、栄誉なことです」
驚くほど早くにガーゴイル族の町に着いた。胴体は山羊なので、垂直のような崖すらすいすいと登っていくのだ。これにはアルヤンは少し肝を冷やしたことはナイショである。
「おや、……お! 王太子殿下!」
「なぜキマイラが!」
ガーゴイルたちがざわめく。
「いや、彼には送ってもらっただけだから。ありがとう、助かったよ」
「王太子殿下のお役に立てて光栄です。この栄誉を忘れず生きていこうと思います」
「またケンカしたらこの栄誉を思い出すことにいたします」
獅子と蛇が頭を下げて帰っていった。
「まあ! 王太子殿下!」
「やあ、……ミーケどの、だったね。その節はありがとう」
ガーゴイル族は、その硬質な体でありながら、その体を浮かせる強い翼を持つ。それを活かして、運送業のようなことをしている。
「いえいえ、殿下をお運びできるなんて夢のようでした」
ガーゴイル族のミーケ・コーネは翼を折るように跪いた。アルヤンが故郷に帰る際に乗せてくれたガーゴイルだ。
「やや! 立派になられたな、殿下」
「ヨエルどの。ご無沙汰しております」
魔王ヤンの友人でもあるヨエル・ノーメルダマだ。
ヤンが剣を落とす原因でもある。ヨエルに吊るされて移動していたのだ。
あのロクでもない事件のせいで、ヤンとヨエルは先王にこっぴどく叱られ、二人は酒を断つことになったのは、また別の話だ。
「まあ! 殿下!」
「トゥーナどの。あの時はありがとうございました」
トゥーナ・カーンという女ガーゴイルは、アルヤンを人間たちの地に送る役目を担ってくれた。
「皆さんのおかげで、この国の物資輸送は格段に楽になっていますよ。王太子として、皆さんに心から感謝いたします」
アルヤンは悠然と笑って頭を下げた。
勇者の旅 @kanahajime
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